アムステルダム5日目-街歩き・・・


朝食をとって、みんなとわかれて・・・
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#ちなみに、ヒルトンの15EUROの朝食。

それから、電車に乗って、アムステルダム中央駅。結構重厚ですよ。
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いろんな角度からとってみましたが、なんとなくこの大きさは表現できない。すごい駅前は様々なトラムやバスが頻繁に行きかい、とっても便利な街だということがすぐにわかります。帰りに気が付いたんですが、すごい自転車置き場も。
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ちなみに、子供と二人のりの自転車や、前に子供を乳母車のようにしてのせる自転車など、色々ありました。止まっている自転車の鍵も凄い!こんな重たいチェーン持ち歩くのかなって。

さて、最初に向かうのは、オランダ最大の市場と呼ばれるアルバートカイパー市場へ。でも往来もそんなになく、どちらかというと、露天商店街という感じ?アメ横的な感じで。アメリカ、イタリアで見た、ファーマーズマーケット的ではありませんでした。何か買おうか?といいながらも・・・荷物になることを恐れて・・・
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みたことのない丸くないキャベツのようなもの。白いいちご。そしてこれが有名なニシンか?
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特大のキャラメルワッフルが1.5EUROとか売ってました。つまるところ、お菓子や、パン屋さんもあります。そのほかにも、カバンとか日用品屋さんもあるんですよ。すみません、写真は、自分の興味のある食べ物のみ・・・

次は跳ね橋へ!昔のガイドを見たら20分おきに上がると書いてあったと記憶していたのですが。いつまでもあがらないので、ネットで確認。不定期だそうです。諦めて進みます。
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その途中にこんなものも・・・。戦争の爪痕。
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目指すは、エルミタージュ。常設展はなく、特別展は2つやっていました。「エカチェリーナ2世の特別展」を選択。彼女の本はそれとなく何度も読んできたのですが、あらためて彼女の出生がどこだったのか認識。そして、ドイツにいたらしいことなども理解。男性の遍歴や、いろいろな問題については、かなり有名ですが。

なぜロシア人ではないのに、ロシアの政治をつかさどり成功できたのかとか。エルミタージュというロシアでなくヨーロッパ風なものを好んだことを許されたのか、あるいはそれが好かれる理由だったのか。もっと知りたくなりますね。

このクラウンはとっても特別なものだったのですね。絵画を見ただけでもわかります。はぁと。
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さてはて、そとにでて、もう一つ寄ろうと思っていたウィレット・ホルトハイセン博物館はスキップして・・・

カフェの多いレンブラントプレインを通って・・・、シンゲルの花市へ。運河に沿って長い花市。逆側には、カフェやら、チーズ屋さんやら並んで、観光客も楽しめる感じです。盆栽とか、おもしろいものもたくさんありました。何も買いませんでしたが。
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こうして花市をはじからはじまであるいたあとは、Damへ!ちょっとだけデパート散策をして、カフェさがし。でも、ちょっとあやしいところがおおくて。先日、大麻が合法ときいていたし、それを公然と吸っているカフェもあるときいていたのです。ちょっとらりった感じの人がいると、うーんって悩んで結局入れず。

王宮へ・・・
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もともとは市庁舎だったんですって。また、現在も公式行事にはつかわれるとか・・・。

ちょっとガイドを正確に聞き取れていませんが、フランスのナポレオンがアムステルダムを征服した時の何々とかいうものがおかれていたり。それから、椅子などの家具も趣味のよいおちついたもので、素敵でした。

どの部屋もシャンデリアがとくに楽しくて、なんどか写真をためしたのですが、わたしのカメラではだめでした。シャッタースピードが遅すぎて、手振れしてしまって。

さてはて、あとは、スーパーによったり、なにかおいしいものがないか探しながら帰ります。でも、Damから駅まで、やっぱり上品なお店がみつけられません。なんとなぁく、ちょっと酔った感じの人が多い。相方君は、おしゃれなカフェで甘いものを探していたようですが...。あとから、おいしいものがなかったということを、相方が何度も主張するので、今度オランダ入りする前には事前においしいものをかくにんしてくることにしよう・・・

駅に戻って、空港のスーパーでお買い物。ちなみに、歩いている間、いくつかスーパにもよってます。
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ちなみに、この写真の右側のAlbert Heijn 」は、空港をはじめ、デルフト、いくところに必ずある、大型スーパーチェーンのようです。空港にはオランダのお土産にいいよ!ってマークもたくさんついてました。
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アムステルダム4日目-デルフト&マウリッツハイス

何人かのヨーロッパから参加者とはお別れして、デルフトへ向かいます。

まずは電車に乗るのもワクワク!さすがオランダ!自転車用車両がある。扉のところに自転車の絵がありますでしょう?新しい車両にはWiFiも!
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他の車両では、落書きもあったりするけれど、まぁまぁ安全そうな社内。しかも、ライトの付け方が曲線を描いていたり、ガラスに変な模様がかいてあったり、ちょっとしたところに遊び心、アートがあります。
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小一時間ほどで、到着!スタイリッシュな駅。天井にはデルフトの地図らしきものが、ほんとうにいい感じで見えます。そしてガラスの向こうには東京駅のような煉瓦の古い駅舎が見えました。

そしてやっぱり花屋さん。本当にどこにでも花屋さんがあって、種類も多くて、ブーケの作り方が素敵なんですよね。花については、あとでまとめて書こうと思ったけれどやっぱりここでもかいちゃおう。(ちなみに、ガッティーがうけとっていたブーケの茎の一番下の部分に、日本では水を含ませたものをつけますが、なにもついてないんです。どうして枯れないのだろう。不思議。

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ガイドブックによりますと。デルフトは、1075年ごろに誕生した街だそうで。織物とビールで栄えたが、1645年に爆薬庫の爆発で中世の家並みはのこっていないのだそうだ。現在の家並みは、17世紀ごろのものなのだとか。

さて、有名なアウデ・ケルク、ニウェ・ケルク(旧・新教会)を!駅を出ると・・・。あれー、どちらも教会が傾いている。それはなぜ???
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この写真だとわからないかもしれませんが、相当傾いてますよ。ガイドブックによれば、14世紀の火災、前述の15世紀の爆薬庫の爆発、など、様々なときの補修を経て、だいたい17世紀に今の形となったようです。こんなに傾いていて大丈夫なのかなぁ。やはり地震がない国だから?よくわかりません。中にはいってみると、きしんでいるかわかるのかもしれませんが・・・どちらも、日曜日はミサで入れなかったんです。とても残念。アウデケルクは、ルネサンスの説教壇などが有名だそうです。ちょっとステンドグラスとかも素敵でしたけどねぇ・・・。また、この日は教会の前で、なにかイベントがあるようでした。

こちらもガイドブックの受け売りですが。アムスはもともと、荷物を壁にぶつけないように、家の壁を傾けてたてる文化があるらしいです。そして、家が道に向かって倒れないように、傾きは1.25までという法律まで制定されたとか。アムスにいると少し酔ったような気分になるのは、決してマリファナ刷っている人がたくさんいるせいではなく、何か家がゆがんだような、街全体がまっすぐじゃない、そんなところにあるんですよね。いやはや、デルフトの教会は、また違う傾きですけれど。

さて、街に入ると家の感じがとてもかわいらしい。また、ちょっと、アムステルダムより小ぶりな家の感じ。装飾もなんとなく違うでしょう。どう違うか説明できませんが、少なくとも運河を中心としたつくりという感じはしませんでした。アムステルダムには、破風の直下には、かならずロープを吊るためのひっかけるものがついていましたが、ここはそうでもないようです。

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ちなみに、この緑は、運河の水が藻に覆われている状態。ボートが通るととぎれて水が見えます。異常に暑い日々が続いたせいなんでしょうか。毎日30度ごえ・・・

そして、お約束のフェルメールセンター
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全作品(だと思う)のレプリカが、実物大で飾られています。そして、ちょっとした顔料やいくつかの研究についての展示や、映像。そして、そそられるミュージアムショップ。たくさん買ってしまいました。

そして、デルフト焼のお店。やっぱりデルフト焼は、食べる食器ではなくて、見る食器なのよね、私にとっては。家の食器棚にそういったものを飾る趣味はないので、うつくしいね~といいながら見るだけ。一輪挿しとかもかわいらしいけれど、私が飾るかしら?

お店の人が目をキラキラさせている同行者につかつかと近寄り解説。どうしてわかるのかしら、彼女が買う、私が買わないと。ほんと、すごい・・・。日本語で話しているのにね。今回は50%オフ。全部の商品を入れ替えるからよって話を伺っておりました。

しかし、買わなくてよかった。私のスーツケースにいれたら、ギュウギュウにつつんで、大事にくるんでもおそらく割れていた。だって、ほんとひどい状態だったから・・・。ソフトケースはつよいので、全然大丈夫だったけれども。
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さてはて、デルフト工房へ。あるひと命名、オランダTukTukに、一日2EURO/人でのれるんですって。運転手さんいい人でした。
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いろいろなプレート。ロイヤルファミリーの成婚記念プレートとか、いろいろ飾ってありました。でも、私が気になったのはこれ。先日美術館で、2つで1セットになって飾ってあった、大きな塔型の何か。これはチューリップを飾るものだったのですね。日本人にはいらない(笑)
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ノリタケの作り方と同じなんですね~。といいつつ、私は忘れていて、相方が、あそこでみたでしょうと説明してくれました。そういえば・・・とようやくよみがえる。ノリタケのほうが美術館的にはよかったかなぁ。工程もちゃんと説明してあるようにも思えたけれど。

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カフェでお茶をして・・・。(デルフト焼のカップじゃなくて残念)。TukTukで駅に戻り、マウリッツハイスへ・・・! Yeah!

電車は途中下車していいんですって。4回のって、1度だけ、検札がありました。

デン・ハーグ駅をおりると、市電やら、激しい往来。そして、少しいろいろな階層のひとがいるかんじ。気を引き締めて、カバンに手を当てながら出発。

タクシーにのって向かいます。大体16EUROくらいだったかな。
もうこれだけみればいいの・・・
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やっぱり、あるべき場所で見たい。日本に来たあの絵ではなく。フェルメールは、やっぱりこれとミルクメイド、またかいちゃった。

そうそう、中のお部屋の壁紙から、カーテンから、素敵でした。でも、この遊びは何?松明を持っている手のような・・。こんなお茶らけは、オランダ風なのだろうか?
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ちなみに、この建物は、17世紀半ば、ヤーコプ・ファン・カンペンの設計で建てられたもので、オランダ古典様式建築の代表作とされる。館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツ(1604年 - 1679年)にちなむそうです。(Wiki Pediaより)。

そして、地下から入るのですが、友人によりますとこの地下は以前はなく、追加されたもので、以前は1Fと2Fしかなかったとのこと。こういう建物の基礎とかどうなってたんでしょうね。先ほどの傾きの件にしろ、オランダの建築については謎も多いです。そして、いともかんたんに、ゴッホ美術館にしろ、こうして改装してしまうのは、なんとなくイギリスとか、他のヨーロッパが持っているメンタリティとは少し違う感じをもちました。

アムステルダム3日目-クレラーミューラー美術館

オランダツアーズさんに頼んで(いただいて)、マイクロバスでクレラーミューラーへ。

1時間半くらいの旅でしょうか?10人以上乗せるベンツ。

超高速でほとんど写真は撮れませんでした。でも、どこまでも平らで、水路があって、牧草地とたくさんの牛やら羊やらがいて、畑があって、それから風力発電の風車があって。そんな景色という印象を持ちました。

クレラー・ミューラー到着!
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いいところですね。ゴッホミュージアムといっていいコレクションですが・・・

有名どころでは、夜のカフェとか、アルルの跳ね橋(ってタイトルでしたっけ)。ゴッホの明るい感じのいい作品がたくさんあります。
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でも、ガイドのチカさんによると、この作品は、孤独の象徴なんですって。大木を中心に、左と右に、月と太陽で分かれている。生と死のようなものなのだそうで。そして、本来ならともに歩く人がいてほしいという願望を描いたものなんですよぉとのこと。なるほど。
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でも、そんな解説を聞くと、さらにテオにもやっぱりなけますよね。そういえば、ゴッホミュージアムでテオの写真があった。こんなに兄ゴッホと顔が似ているのね。そして、割と私は美形だと思うんだけれど、どうかしら。

それはそうと、不思議なものもいっぱい。写真を撮らなかったけれど、ルノワールのピエロとか。これは、キリコさんのぶどう。どうしてこの画家がこの絵を描いたのかと思うくらいの作品を集めた美術館ともいえるのでしょうか?
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外は、晴れて気持ちが良いです。緑の芝生の中のテント型のカフェでビールとかアイスとかいただいてご機嫌!

少し散策しましたが、こちらも、ちょっと現代アートは難しくてよくわかりません。オブジェなくても、庭は素敵。ツツジのころが良いそうですよ。
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さて、ヒートホールンへ次は出発。「北のベニス」「オランダのベニス」と呼ばれる、道路がなくて、水路だけの村。チカさんの解説によると、この村はピート(泥炭)採掘が主産業で、ピート運搬のために運河がつくられたとか。また、泥炭の採掘跡が湖になったとのこと。

いや、自分で運転するらしいのですが、どうやら梶の切り方が、右に行くときは左に、左に行くときは右のようで、結構難しいらしい。私は自信ないので、一番前にのり、後ろはおまかせ。前の席で、ぶつかるよ~と叫ばせていただきました。それにしても、ボートをかしてくださる方も、運転の説明もなく、ボートのロープも結んだままでどこかにいってしまいまして。えーとかいいながら、まわりをみて、進みます。
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それにしても、何を見ても、メルヘンチックな絵になる風景。写真では表せない感じ。素敵~。ひとつおうちを買ってみんなで住みたいとかわけのわからない話でもりあがりながら。
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壊れた風車。オランダに来たのに、「風車をちゃんとみてないわ。」というお話で盛り上がり・・・
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そして、そこで、水路を曲がると、この広いエリアが、炭泥のあったところなのかしら。
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中には、若者が集まって音楽をガンガンかけてパーティーをやっているところもありました。

そうそう、インドの方やら、中国の方が普段は多いらしく、ニイハオとみんなに声をかけられました。うーん、ちがうんだけどなー(笑)。まぁいいや。

こうして、元の場所に戻ります。こ一時間程度ではありましたが、楽しくボートで遊びました。

帰りは爆睡・・・

そして、夜は、ちょっとしたゲストにきていただき、お食事。オランダ在住の、あるプロフェッショナルの、貴重なお話を伺いながらのお食事でした。あぁ、しかし、スターターとメインだけにしますか?メインだけにしますか?といわれて、メインだけにして正解。普通の2倍ありました。

よく考えると、オランダで、"きちんとした食事"はこんなものかも。朝はわりとたくさんたべましたが、コールドミールが多くて、チーズ好きな私は大喜びしたものの・・・、しっかり食べた気分というのとは違うかも。
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こうして夜は更けるのでした。

アムステルダム3日目-アンネフランクの家

アンネフランクの家に行ってまいりました。

ウェブ予約は2か月前の同日から。一度に入る人数が決まっていて、とるのが大変なんですって。7人の一行の予約はとれないかもしれないって話はお伺いしておりました。でも、オランダ時間でスタンバイまでしていただき、予約を取っていただきました。ありがたや・・・。

きれいな入口?!あとで知ることになるのは、ちゃんと、当時のドアは残っていました。
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撮影禁止なので写真はこのあとはありません・・・。

「アンネの日記」。子供のころ2冊もっていたけれど、装丁が同じものは、もう売っていないのですね。誰かに貸したら2冊とも帰ってこなかったようです。1つは子供向けでピンク色の背表紙だったような気がします。もう一冊はもっと白っぽかったような、どうだったろうかしら。オランダや英語版を見る限り、日記はおそらく抜粋で、全部ではなかったように思えます。

彼女の直筆の日記が置いてあります。本当に細かい几帳面な字で、ぎっしりとかかれています。もう少し柔らかい丸い字かなぁと文章からは想像するのですが、わりと縦に長い文字。

そして、アンネとは決して発音せず、アナかなにかに聞こえること。ドイツからオランダに移住したこと、モンテッソーリ式の教育を受けていたこと、一階は工場と事務所だったこと、4人の支援者がいたことなど、本に書いてあったのでしたかねぇ。覚えていません。でも、当時子供として読んだ感想と、大人になって知るのは全く違うものですね。子供のころは、戦争で閉じ込められたという恐怖より、閉じ込められたことで広がる空想のほうに心がいってしまっていたようだった気がいたします。最後が悲しかったのは覚えていますが、おどろおどろしい記憶としては残っていません。

ここにきて、工場が下にあって、工場で働いている人は、彼らが住んでいることを知らない。音も立ててはいけないというのがどんな状況か、想像がようやく現実的になりました。思ったよりは広いエリアではありました。でも、大きなオランダ人と日本人の視点とはもっとちがうかもしれませんね。トイレも流せなかったのでしょうか。シャワーは浴びたのだろうか。想像を・・・・

また、カーテンをあけることができなくて、暗かったということ。どんなふうに字を書いていたのでしょうか。ここにこもって、運動もせずにいたら、そのあとの強制収容所にいくまでに、体も弱っていただろうことも想像できます。

家族の説明もありました。強制収容所の名前のリストやら、彼女たちのカルテのようなものもあります。なんとなく息がつまります。

そんなに広いエリアではありませんが、家を出て明るい光の入るカフェへおりたときのふわぁっとした感覚はなんともいえませんでした。


さて、斜め前に、チーズミュージアムがあります。うふふ・・・

本当に色々なチーズが。試食できます。私は山羊のチーズ好き。いろいろなハーブなどがはいっている。たくさん買ってしまいました。

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それから、ホテルを移動して、バスツアーに参ります!


アムステルダム2日目-RCO Opening Night

RCO Opening  Night.

全く、状況を把握しないまま、ただ行きたーい!と宣言だけして、申し込んでいただき・・・

ドレスがない!タイがない!かばんがない!靴はこれでいいのか?を揃えるところからはじまる。ある程度そろえたところで、You Tubeで以前のOpening Nightの映像を見ることができました。

すると、女性は、赤いのやら、青いのやら、形もいろいろ。朱のパンツスーツのような女王様もいらっしゃる。ザルツブルクのコンサートホールでみたような、くるぶし丈のふんわりしたドレスはきなくて大丈夫。私は、安心する。しかし、相方が悩んでいた。あわい色のチョウタイを調達してしまっていたけれど、映像は男性はブラックタイばかり。もう一度買いに行こうか?!

再度買う余裕もなく、そのタイでいってみると、やっぱり確かにみんなブラックタイ。そして、招待状を見せていただくと、ちゃんとブラックタイ着用って書いてあるぅ。でも、オランダ人、そんなことでおいだしたりしません(笑)。ようやくリラックス。今度は、黒いチョウネクタイ調達していく!ほんと、みんな使い込んであるタイで、それもいいんですね~、それが。

こうして、Opening Nightは始まります!

5時に開場。8時に開演。

5時前につくと、なんと絨毯をひいていました。
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個人的には最初に踏むのはどうかしらと躊躇していましたが。汚い格好をしたおじさんが、ドカドカとあるいていきました。おそるおそるしきたての絨毯の上を歩きます。

受付。それからパーティのあったお部屋。バジルとトマトのマカロンとシャンペン。
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きらきらで夢見たいでしょう?おしゃれしてこんなところにいるなんて!・・・と思ったけれど、ちょっと3時間は長い。これから音楽を聞くというのに飲み続けているオランダ人。私はこれ以上飲んだら寝てしまうよ~!!!
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そして、ついに始まります。バルコニー席の舞台に向かって左側。

プログラムは、これ。来年になったら違うページにいっちゃうのでしょうか。
https://www.concertgebouworkest.nl/en/concert/rco-opening-night

Daniele Gatti chief conductor
Christian Gerhaher Bariton
JeugdOrkest Nederland Youth Orchestra

Ludwig van Beethoven
OVERTURE 'EGMONT', OP. 84
Franz Schubert
ENTR'ACTE FROM 'ROSAMUNDE' IN B FLAT MAJOR (III TILL FIGURE C: MAGGIORE-MINORE-MAGGIORE)
Gustav Mahler
LIEDER EINES FAHRENDEN GESELLEN
Ottorino Respighi
FONTANA DI ROMA
Giuseppe Verdi
OVERTURE 'I VESPRI SICILIANI'

舞台には、人がまばらにしか着席していません。ベートーベンだから?こんな少人数で?と思ったのですが、違いました。JeugdOrkest Nederland Youth Orchestra の方があとから登場。

オーケストラのチーフの方(?)のごあいさつの後、Gatti登場(だったかしら、順番もうろ覚え)。階段を下りてくるのですね。花を受け取ります。

そして、はじまります。

指揮棒がひとふりされただけで、久々の鳥肌と涙腺のゆるみきました。この音は・・・

はぁ・・・。すごい。

でも、ガッティさま、すごい手のふりが細かい。右と左で細かく指示しているのがわかります。ヤンソンス様は、曲作りは論理的なのだけれど、振り方はどちらかというと、飛び跳ねて、歌い、そして力強く、リズムを正確に刻むように見えます。ヤンソンス様は刻んでいるのに、オーケストラはビロードなのが不思議なビジュアルと音のコンビネーション。でも、ガッティさんは、もっと丁寧に、音を紡ぐように振る。でも、そんな風にはりつめた指揮なのに、やわらかい音。

あとから、ガッティ様とオーケストラが大分あってきた感じがするという意見を聴きました。そうなのね、シャイー様から、ヤンソンス様にかわったときは、あまりの変化に驚いたけれど。今回は、その体験を踏まえ、その違いを楽しむこともできたかも。。。

そして、シューベルト。

そして、マーラー。

バリトンのChristian Gerhaherも素敵な声でした。やっぱりヘボウのコンサートホールがすごいのかなぁ・・・。柔らかい声が、バルコニーのこの位置まで届くとは。

ここでインターミッション。ケーキがふるまわれます。赤い宝石でも入っていそうな箱に入って、配られるので、それも夢のよう。
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このあとサプライズで、Christian Gerhaherさんが二曲歌います。曲名不明だけれども、とっても楽しい♪

オーケストラ音楽に詳しくない私は、うんちくを語ることはできないのだけれど。とにかく、この音には、しびれました。

絶対また来る。

おにいさんとおねえさんが、バラを最後に配ってくださいます♪カメラを構えたらポーズ取ってくださいました。
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