War Paint @ Nederlander Theatre

Tony Awardのチケット売出しとノミネートの日みたいです。
http://www.tonyawards.com/en_US/multimedia/calendar/

テレビをオンしたら、丁度ニュースやってました。ノミネートされたBest Musical 2個は観ることができました。今年はなにかあたりそうかな~
http://www.tonyawards.com/en_US/nominees/index.html

そしてノミネートされている主演女優には、PattiもChristineも、 入ってますね。もちろん、Bettも。大物が多いと、若者が大変だったのかな。

TKTSでとりました。土曜日はなかったので、今日も並んでとれるかどうか?と思いながら並びました。すごーい端っこではありますが、並んでみることができました。
http://www.warpaintmusical.com/
http://www.playbill.com/article/patti-lupone-and-christine-ebersole-take-the-stage-in-war-paint

ストーリーは実話に基づいているようです。紹介文は、 the remarkable story of Helena Rubinstein and Elizabeth Arden—fierce rivals who defined 20th Century beauty. In creating an industry, they reinvented themselves and revolutionized how the world saw women.となっていますから。

やはり、大物女優二人は迫力ありますね。でてくるだけで、一々拍手がすごいし、ご本人たちもそれに応えてしまう感じ。また、Helena Rubinstein と Elizabeth Ardenの写真を見たら、なんだか似ている。Pattiさんって、どこのご出身なんでしょうか。役の中では、なまりかなにかをいれているのですが。とても自然で、女優さんってすごいなぁ・・・と。

ストーリーは、コメディタッチに、二人がどのようにして市場を支配していくかを描きます。そして二人の衰退も。でも、アメリカらしいなぁと思うのは、ミュージカルの中でも、マーケティングの手法が述べられているし、売上が上がった下がったとだけ言わずに、売上が30%上がった70%下がったなんていう表現をきっちりするんですね。女性であるということが、どういう風に影響しているのかとかも描かれてますね~。資生堂の歴史というのを、以前学んだのですが、なかなか化粧品業界も大変なのはまなびましたが。

でも、素直に、二人を見るのが楽しい作品です。男性陣も素敵だし、脇を固めている人たちももちろんすてきでしたよ。

家に帰ったら、NHKがちょうどこんなプログラムを。BS世界のドキュメンタリー「エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタイン」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145519/index.html
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Brandstand @ JACOBS THEATRE

こちらも予約済チケット。
http://www.playbill.com/discount/playbill-discounts-for-bandstand

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舞台設定が1945年8月ごろのせいか、新作にしては、古き良きミュージカルのJazzと踊りって感じがしました。Jazzの歴史はわからないですが、Jazz Swingという言葉を使っていたように聞こえたので、あとでしらべてみます。

あらすじは、戦争から帰ってきた軍人Donnyが、Jazzバンドを結成します。そして、彼の戦友Mikeの未亡人Juliaとともに。JuliaとDonnyの関係や、彼らのハリウッドを目指す道のりで起こる困難を乗り越えながらのHappy Endという感じでしょうか。

最後に、あぁ面白かったといいながら出ようとすると、日本語で感想を言っている方が。戦友を失うは、権利は取られるとか、とんでもないバカなだけじゃないか、最悪のストーリー、と。そういう見方もあるかもしれませんが・・・。個人的には、素直に楽しい音楽と踊りのミュージカルでございました。

GROUNDHOG DAY @AUGUST WILLSON THEATORE

War PaintのPatti Luponeがみたかったんですが、土曜日のせいかチケットが取れず。で、これになりました。TKTSだけど全然安くないなぁ(笑)。今回はいろいろなことが高くついてます。しかし、はずれはなかったです。

これも、とってもおもしろうございました。

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Groundhogって何? Groundhog Dayも単なるこのMusicalのタイトルだと思ってました。でも、Groundhogは動物の名前で、Groundhog Dayは、アメリカ合衆国及びカナダにおいて2月2日に催される、ジリスの一種グラウンドホッグ(ウッドチャック)を使った春の訪れを予想する天気占いの行事のことなんですね。

主人公の名前は、Phil。それもここからギャグだったとは。台詞の中で、Groundhogと同じ名前だね!というものがあって、ようやくWiki Pediaで、その占いをするGroundhogの名前がフィルということを学びました。もうみんな大笑いで、なになに?とintermissionの間に調べてしまいました。そっかーとようやく納得。

ストーリーは単純で、主人公はおそらくTV Reporter。Groundhog Dayの中継をする担当なのです。でも、何度寝て目を覚ましても2月2日がやってくる。同じことの繰り返しで自暴自棄になったり、女性を落とそうと違う手を毎回使ってみたり、なんていうことがありながら、ハッピーエンドに向かいます。

前半から飛ばしすぎて大丈夫?というくらい、おもしろいです。特に、舞台の使い方が超絶です。上から見たり、横から見たり、単純で創意工夫に飛んていて、すごくローテクなんですけど、発想はハイテクなものからきているような感覚。(詳細に説明すると、観る楽しみが...?!)

席の人笑い過ぎで、最後に、Phil役の人が、指さしてました。いや、もしかしてお友達なのかしら?

Great Comet @Imperial Theatre

http://greatcometbroadway.com/
http://www.playbill.com/production/natasha-pierre-the-great-comet-of-1812-imperial-theatre-2016-2017

こちらも若干チケットがとりにくいものだったよう。以下の座席で1枚178USD(手数料別)だそうです。しかし、土日も出勤、寝る間もないはずなのに、ミュージカルチケットだけはとってあるのね~>相方(笑)。

建物を縦横無尽に使う変わった作り。
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私の目の前には花道のような通路が。
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観客もしばしば参加させられる演劇スタイル。青山円形劇場のア・ラカルトを見ている人なら、そこまではおどろかないでしょうが。それよりもさらに凝っています。特に前方に見える座席は、みているのかみられているのか、ドキドキしそうです。

19cのモスクワが舞台。

いくつかのサイトにストーリーがむずかしいとかいてあるのですが、Playbillに書かれている人間関係図さえおさえておけばいけるとおもいます!うら若き乙女ナターシャが、婚約者もいるのに、既婚の色男に恋に落ちたり、破れたりがメインの物語。そのあたりは単純です

音楽を演奏しながら、パフォーマンスをする。アコーディオンやギターやらを使った音楽と、コサック風のダンスだったり。

On/Offと照明を巧みに使ったいわゆるちょっとスローモーションカットのような踊りだったり。

迫力ある踊りも時々見られ、色々楽しくみられるような工夫がありました。

私は星が降るような照明の使い方が好きでしたね~。

プロデューサや、配役にもいろいろ相方と話をしましたが、ちょっとネットでチェックして書く暇がないので、今度時間のある時に。

Hello Dolly, Musical@Sam S. Shubert Theatre

http://www.playbill.com/production/hello-dolly-vault-0000014156

相変わらず、わたしは、相方がどういう風にチケットをさがしているのかわからないのだけれど。

プレミアチケットだったらしいです。Bette Midler が超人気なんですって。チケットを購入したら、「本当?」と確認のメールが来て、「本当」と答えたら、ようやくチケットが発行されたらしいです。一枚299USD。ミュージカルチケットが300-500UDSに、特にTONY Award前後はざらにあるんですけれども。個人的には、Musicalは、100USDくらいなイメージなんです。

終わった後、そのお値段も納得。リバイバル作品らしい、古き良き超Musicalでした!

カラフルでゴージャスな衣装。みているの幸せな感じ。

大道具も、お店のシーン、駅舎と電車なんて、凝ってましたよ。絵画の背景のシーンでも、色がきれいです。人間のシルエットがきれいに出るようになっているような網のような垂れ幕がかかっていたりして楽しい仕上がりでした。

前半もミュージカルらしい楽しいダンス。後半はバレエ並みに止らない激しい踊り。迫力でした。ダンサーが息切れ汗ダラダラしながら笑顔でフィニッシュ。前の方の列でしたから、すごいよくみえてしまって。最近、ラップやらなにやら新しいジャンルが増えていますが、踊りが少ないのですよ。これだけ踊っていただければ、Broadwayだぁ、オリジナルキャストだぁ、きゃぁ~っとなります。

そして、Bette Midlerさんのマシンガントークと、楽しい踊りと、パワフルな歌。彼女はいったい何歳なの?!ネットで検索したら、71才ですって。Play Billによれば、彼女はNew Yorkerらしく、それも人気の理由になっているみたいです。だって、観光客っぽいJeans姿の人がほとんどいなくて、みんなワンピースなどを召した、地元民っぽいかんじでしたもの。

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まだMusicalが終わっていないのに、途中で観客総立ちシーンがあり、びっくりしました。え・・・、どうしよう・・・みたいな感じ(笑)

ストーリーは、コメディ。笑いが絶えません。でもでも、単語レベルなら60%-80%は理解している気がするのに、みんなが笑っている理由がやっぱりわからないことも半分くらいあったのですが。なんでなんで?みたいな。

上の写真は、出待ちの時、Bette Midlerの姿。一周してあくしゅをしてくださるんです。サインはなし、ガードマンあり。クールで、とてもフレンドリーな雰囲気の彼女です。
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