San Jose ダウンタウンにバスで行くの巻

 レンタカーをしたかったけれど、やっぱり怖くて無理。というわけで、バスでお出かけ。

 でも、路線バス(VTA)でお出かけだって、大変です。

 VTAのサイトに行ってみるものの、バス路線の全体図がわからないんです。行きたいところを考えて、google mapで検索するしかありません。

 しかも、私は、スマフォをまだ買っていなかったし、家でないのでプリントアウトもできない...手書きで、荒い地図を書いて、いざ出発!

 出かけてみたら、サンノゼダウンタウン向けのVTAのfrequencyは高いので、さほど苦ではありませんでした。乗り換えもスムーズ!

 しかし、苦痛は、歩きです。ホテルから、バス停までも、遠い。というか人が歩いていないですし、歩いている目線から目印となるものがあまり見あたらないので、歩くのにはむいていません。あとは、横断歩道。6車線からそれ以上あったりするのを、急いで渡るんですから、もう汗だくだくです。日差しの強いのは覚悟して、日焼け止めとサングラスはしていたものの。

 そして、もうひとつの苦痛は、降りる場所。目印が分からないので、道の名前を見るしかありません。一応バスで放送が流れるのですが、誰かが放送が流れる前にSTOP Requestをすると、もう停留所の名前は言いません。ま、停留所の名前は、交差点の両側の道の交わるところなので、わかりやすいんですけどね。運転手に、かならずここで下してね、と一言声をかけてから乗っていました。実際みんな声をかけてくれましたけど。


 サンノゼダウンタウンに到着!

 いいとこですね。ちゃんとした町です。たくさんのバスや、路面電車が走っていました。あぁ、いいな~。そして、食べるところも山ほどありました。

 ま、もう行きたいところについちゃったら、基本は、終わりなんですけど(笑)。



 せっかくきたから、The TECH Museum of Innovationへ。

 科学未来館みたいな運営なんですかね。ボランティアスタッフがたくさんいました。で、うけつけのマムにきいてみました。スタッフってどんなひとたちがやっているの?と。そしたら、私がスタッフになりたがっていると思ったらしくて、「ウェブサイトで募集しているわよ!」とのこと。でも、そうきいたら、暇なときそんなことをするのも楽しそうだなぁ...なんて考えてしまったりして。

 まず、子供向けのこの場所で、Gene therapyが大きく取り上げられていたことは驚き。ブースまであります。確かにイノベーションというタイトルにふさわしいものでもあります。治療して前向きになっている人の映像をみると、とてもうれしくもあります。しかし、この肯定を中心とした考え方に、なかなか考えさせられるものがありました。あ、人間だけでなく、食品の遺伝子組み換えなどについてもブース内で語られています。

 次が、運営について。子供連れは数えられる程度。平日だから?意外と、面白いウシみたいな形のおもちゃを作るような企画もやっていましたが3人しか作っていませんでした。ボランティアだから成り立っているのかしら。面白そうなのにね。でも、一方で、企業の寄付で成り立っているようですよ。勿体ないなぁ。

 というところで、コンピュータ会社にいる私は、結構、こんなところにも!とちょっとうれしくなりました。



 そして、最後は、SAN JOSE MUSEUM OF ART

 本当はハイライトツアーにいってみたかったのですが、時間がなかったのでパス。現代アートはうまく感想を持てないのですが...やはり今回もボーとみました。

 特別展のSANDOW BIRK's Divine Comedyは面白かったです。風景としては、秋葉原?渋谷?などと思われるいくつかの場所もありまして。もちろん、内容もシニカルなものではありますが、コメディなので...。

 また、現代アートはよくわからないけれど... BABARA TAKENAGAさんの作品は面白いですね。というか、なんだか飾りたいな~と思いました。何故でしょう。彼女をネットで検索したら画像がいっぱいありました。今度もうちょっと調べてみたいと思います。今日は備忘録まで。



 帰りもバス。間違えて6ドルをいれてしまったら帰ってこなかったでした。残念。というわけで、一応今回の旅でした。
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経済成長神話の終わり 減成長と日本の希望 (講談社現代新書)

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(2012/03/16)
アンドリュー.J・サター

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 このタイトルが正しいかということはおいておいて(笑)。中の論理には、非常に納得できるものがあります。

 サター先生から、数値に翻弄されるな、正確性と精密性というのは違うのだというお話を直接伺う機械がありました。そののちに、この本の中で、「GDPの成長=豊かさの増加」ということは正しいのか?という投げかけを読んだがゆえ、とてつもなく心にしみました。

 311以降、普段から、「実測値から、結論を導くまでのロジックに、疑問を感じることが多く」なっていました。本当に数字の遊びに騙されてはいけないな...と思う気持ちは強くなっています。数字が重要だと言われる時代ではありますが、それが本質をついているかどうか見極める能力が求められていると思います。

 結局、とまとめてしまっては、この本の面白さがわからないと思います。本の色々な場所に線を引きながら、読んだ私としては色々なことに言及したくなるとはいえ、まとめてみると・・・

 人類の子々孫々も暮らしてゆくには、目先のことばかりではなく、利己的にならずに、長い目での皆のための共通善を考えていくということなのかなと思います。それも、各粒粒の、金融システム、教育、etc...と単独で考えるのではなくて、全体最適をどのようにできるということが課題なのかなと思います。

 こういう考え方はとても好きだし、人としてそうありたいと思うけれども、ただ、共通善という価値観を、"共有"できるか?ということができるかという疑問があります。リーダシップであったり、カリスマ性であったり、そういったものを何か備え持つことが必要なのではないか?なんてそんなひとの出現を待ってしまうのでした。

本日の和菓子

 羽二重餅といったら、あれでしょう。でも、羽二重団子といったら、これらしいんです。

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 買った時はホカホカで、そのまま食べてしまいたかったんですけど。頑張っていえまでもちかえりました。

 お花茶屋にいったかえり、日暮里での乗換のときのこと。

 そういえば、串団子の歴史はどうなんでしょう。WikiPediaをひらいてみると、「遣唐使が日本に持ち帰ったとされる8種の唐菓子(八種唐菓子)の1つである団喜(だんき、「歓喜団」とも)が由来とされている。」となってますね。「その一方で柳田国男は神饌の1つである粢(しとぎ)を丸くしたものが団子の原型。」とも。

 もっと、新しい、江戸時代、屋台で食べやすいから串に刺したなんて、そんな理由かと推測しましたが、みごとにはずれました。

 何はともあれ、おいしかった・・・

環境学講座 福島のいま

環境学講座 福島のいま-被災資料救出の現場から-@葛飾区 郷土と天文の博物館にいってきました。

 311の直後は素人が行っても役に立たないから待てといわれ、暫くすると相方君も私も夜遅くまで拘束、土日出勤と忙しい毎日になり、ワークショップやボランティアの広報を目にするも、申し込んでもいかない、気力がでないなどのいいわけを続け、ついにこんなにたってしまいました。

 会社の同僚も先日ボランティア+講義に、あるいは上司も帰省してボランティアを…していました。帰ってきて、それぞれ別々に行ってきたのに、まだまだだなぁ、と話していました。特に、瓦礫は、目に見える大きな指標のようです。まだ7割以上残っているイメージなのだそうです。

 今日も暑いし、会場も遠いので、挫折しそうになりながらも、何とかこれだけは行こう!と。

 とても心に残ったのは、文化財のレスキュー意義というか納得性についてです。やはり被災者でありレスキューをされたご本人の口から伺うのは違います。人命救助ライフライン復旧が優先にもかかわらず、今やらねばならないという使命を納得することが大変だったと。この学問をする上でよく言われている、「地域復興へ欠かせない心の支え、よりどころとして、文化財は必要だ」という言葉だけではいいつくせないものなのだなぁと。今回には、特に、「地域に一体全体戻れるのかわからないのに、文化財は使われるのか」という疑問があったということまで悩んだそうです。でも、いつか残ってよかったということになるとは思いますが。

 また、行政は原発対応でかなり時間がとられ他に手が回らない、省庁の建物倒壊により集まる場所も無かったとか。殆どがボランティアで、文化財レスキューするしかなかったという話でした。 思い出してみても、現場にいなくても混乱していたのに、テレビすらないなかで気持ちがそこに至ったのですね。

 37箇所の文化財レスキューを行ったそうで、いくつかの事例をみせてもらいました。たとえば、福島の中通りは、ダムからの土石流でひどかった実態なども伺いました。津波と同様の被害だったようです、浜通りの津波の被害…も大変だったようですが。津波にもって行かれてしまったものはどうしようもなく、古民家で残ったものは、至急中をだしてとにかくこれ以上痛めないようにということをしたようです。

 正直、史料救済の話は半分くらいで、放射性物質の話が半分。空中よりも大地のほうが問題で、除染をしても、風雨で刻々と状態が変化すること。子供たちや人の集まる場所は測定され、常に見える化されていること。そうですよね、当事者はだれよりも考えてますね。ソフトバンクの放射能測定モバイル、これはみんなどう思っているのでしょうかねぇ...。

 ちなみに、葛飾区 郷土と天文の博物館は、とってもよいところでした。近かったら、もっといくのに。プラネタリウムきになります。

足の裏のたこ

 足の裏のお手入れをはじめてはや1年以上たちました。

 私の場合、足の親指と人差し指の間から、母子球に沿って、土踏まずまで、5cm弱の長い硬いタコがあります。また、おなじく中指の真下から、土踏まずまで5cm弱の長いタコがあります。その2本でおおよそV字型のタコになっていました。

 角質とりに通って、少しずつきれいになり、身体にも変化を感じていました。リフレクソロジーを受けた時の痛み方も大分軽減しています。立ち方も少しずつ変わります。

 しかし、きれいになるにつれて、今度は別の問題が。角質の部分が、他の部分に対して出ていたのですが、平らになってきたため、軽石でとろうとすると、角質でない部分まで傷つけてしまったりとかして...。ピンポイントで硬いところだけ、かつ安全に削り取る方法はないのでしょうか。かなり奥深くまで固まっているようなので、最後まできれいにしたいのですが?

 これからツール探しの旅にでようかと思います。
 

天神の物語・和歌・絵画

天神の物語・和歌・絵画 中世の道真像天神の物語・和歌・絵画 中世の道真像
(2012/02/29)
山本五月

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 読む前に「丁寧に読もう」と決めていたがために、かえって手が付けられませんでした。

 しかし、あと1年半、勉強をする時間がとれそうにないので、とにかくストーリーをおってみようということにしました。2010年北野天満宮に花咲く時期に訪れ、2011年に太宰府天満宮にも訪れ、と2012年の今年、この本を読むのに最適なタイミングのようにも思えました。

 「刊行にあたって」を読んでいたら、涙が出てしまいました。しかし、本文に入ると、無駄のない、論理的な文章にもかかわらず、優美な語り口調で、すぐにお話に引き込まれていきます。論文という性質を忘れそうになるように流れるように読んでしまいました。なお、各章はひとつの論文のようで、どの章からよんでもわかるように説明されています。

 第一部は、日蔵夢記の話です。

 北野天満宮の『北野文叢』の『道賢上人冥途記』を、メトロポリタンの『天神縁起』の「日蔵六道めぐり」を、それぞれの特徴、関係をみながら読み解いていきます。

 日蔵とは、道賢とは何か(日蔵 = 実在の僧 道賢?)。それぞれの絵がどういう解釈をもとにかかれたのか、特に4章においては、本の副題にもある「中世の道真像」と、道真がどのようにかかれているのか。『北野天神縁起』へのつながりなど、興味深い話が盛りだくさんです。

 第二部は、室町絵巻の改変というタイトルとなっています。

 私の目にかかるのは、まず「雷神」という言葉と、「絵」のイメージの一致性です。また、いくつかの絵巻を比較しモチーフの一致性を述べてます。また、製作時期等にも言及していきます。

 絵巻の写真を並べて見られたり、全体を俯瞰するのによい章となっており、眺めるのも楽しみです。

 こうして、第三章の北野天神縁起の成立と、浸透につながっていきます。

 しかし、トホホ、細かい古文のところは、今回はスキップ...。力不足です。次に開くときにはきちんとよんでみます。

 第三部は、『天神の本地』の物語・和歌・絵画というタイトルになっています。

 『天神の本地』は、道真左遷の複雑な経緯を省き、簡略化すること、多くの人々に道真の物語を浸透させるのに貢献したというところを読み取ってきました。

 また、和歌の寓意は、各モチーフが何を比喩しているか考えながら和歌をみます。この章を読み終わった瞬間、わけのわからない戦慄のようなもの?恐怖?を感じてしまいました。道真が、今も渦巻いているような感覚です。あとがきで、「菅原道真という死者が、日本の歴史や日本人の心の歴史に巨大な影響を与えているところに最大の興味があるのだ」という文章をみつけたとき、何かまた著者の感覚が乗り移っていたのかもしれないと思うほどでした。それだけ、よくまとまっている部分なのではないかと思います。

 更に、最後に書かれている「十一面観音」のお話は、目を引きました。一昨日「十一面観音のひみつ」という講義で、日本人にとって十一面観音とは、すごく好きなモチーフであるということを伺ったのですが...。こういうこととの関係ももしかしたらあるのでしょうか。私の頭の中では、まだ"年代"が順番に整理されていないのです。少し心に留めながら、十一面観音にであっていきたいなという気がいたしました。

 今まで、その時々の人が読んで楽しんだように、絵をながめていたのだけれども。色々なひみつが隠されていて、これによって歴史を紐解くことができるのだと改めて感じました。

 そして、 研究者がある一定の仮説をもち、信念に基づきと方針に従って行われるものであるのだなぁということも、素人目にもわかります。研究の結果ではあるものの、どんなに緻密な調査をして、考察したのかということを読み取れるようになっています。多分、これから、こういった分野を勉強される方たちにもよいお手本となるのではないでしょうか。また、こんなに緻密な研究を40才になられてからはじめたとは!少し怠惰になっている自分のお尻をたたかれたようにも思えました。

 そう、今週末も、どうしてもやっておきたいことをしておきます。本当は、目の前に迫っていることにもっともっと集中すべきなのだけれど。日本を離れるにあたっての締めくくり...。いいわけでなかなかできなくて、今も暑くて挫折しそうだったけれど。

丸の内キャリア塾スペシャルセミナー

 丸の内キャリア塾スペシャルセミナー 【女性限定】丸キャリTravel ~奈良を知る。日本を知る。~ 

 いってきました。

 18:30から開場で、少し前に場所確認がてら覗きました。すると既に長蛇の列。しかも何故か平均年齢高いのです。あれ、丸の内近辺にお勤めの若い女子集めたのでは?

 と思ったら、18:30くらいから、続々きれいなおねいさん登場でした。なるほど、早くくるのは、キャリアじゃないメンバーなのですね。

 並んだので、講義前にどっと疲れちゃいました…。既に、1日のエネルギー使い果たしちゃったあとでしたから。

 第一部は、十一面観音のひみつの講義。今回は、先生の講義初めての人むけにアレンジされ、テレビの一時間番組のようになっていました。

 観音菩薩はどんな仏像で、十一面はどんな構成でなど、まとまっていました。インドで生まれ、中国を通って、日本に十一面観音だけど、インドにも中国にもあまり残っていないのだそうです。インド、中国の数少ない現存の仏像と、奈良時代の仏像を順にみていきます。十一面観音は檀像がよいと経にも書かれているらしいのですが、そのあたりは今度から気をつけてみてみたいな~と思います。あ、十一面観音の顔も勿論チェックです。折角買った単眼鏡もこれで活躍してくれることでしょう。

 さて、第二部。笑い飯 哲夫氏は、準備してきていらしたローカルネタを沢山話して下さいました。しかし、先生が、珍しくお経の名前を強調していらしたり、振りと思われる話は殆ど無反応にみえてしまいました?哲夫氏、緊張していらしたようです。また、必死にツッコミを入れて盛り上げる司会さんも素敵でした。

本日のコーヒー

 本日のコーヒーは、HORIGUCHI COFFEE.

 素敵な方から頂いたティバックのコーヒーです。真空パックを開けた瞬間から幸せの香り~♪

 とっても美味しゅうございました。

 ミルクなしでもいただけるマイルドな味わいでございます。ブレンドのようでしたけど、ホームページのどれに当たるのでしょうか。

 こんな感じのパッケージでした。http://kohikobo.com/SHOP/cfb00002.html

 あー幸せ。

今日見た映画

 昨日は、3本映画を観ました。

ゴルゴダの謎を追え! [DVD]ゴルゴダの謎を追え! [DVD]
(2011/08/03)
マルコ・ギアント、カタリーナ・シュットラー 他

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 英語ではなかった(笑)

 答えがあまりにも明らか過ぎて困りました。いえ、もしかしたらそういう「推理」の楽しみを狙ってないのかもしれませんけど。重そうなテーマの割には、どうみてよいのか微妙な感じなのかなぁと。

 でも、主役の二人はかわいかったですかね。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [DVD]トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [DVD]
(2012/07/13)
シャイア・ラブーフ

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 マイケル・ベイさんの好きなストーリー展開、言葉、デザイン...。なんとなくわかるような気がしました。ほほえましく拝見いたしました。

 出だしのところの就職活動の部分は、結構impressive。 欧米は、学歴社会で、高学歴の人は別のキャリアパスが用意されているイメージだったんですけれども。"下積み"からのぼりつめるような感じに書かれているもので...どうして?みたいな感じでしょうか。

 人気はどうだったんでしょうか。子供が見るには、登場人物が多すぎて、若干難しいように思いましたが。私のロボット識別能力が低いだけかな。・・・と思ったら、これシリーズものだったのでしたか・・・



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恋とニュースのつくり方 [DVD]恋とニュースのつくり方 [DVD]
(2012/04/13)
レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード 他

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 相方君は寝てしまいました。

 なんとなく見始めると最後まで見るのは悪い癖。でも、楽しかったかな。アメリカ的な楽しいサクセスストーリーじゃないでしょうか。



 実は...なんでこんな風にむやみに、映画を見たかと言うと...JALのICクーポンのせいなのです。そして、まぁその顛末は後程...。

オンライン英会話の巻(5)

 最近、石倉洋子先生のブログを読んでいたら、つぎのようなことが書いてありました。

 同じトレーニングを繰り返しても、同じ筋肉ばかり使うので、効果があがらなくなる場合がある。色々な方法をトライしてみるのもよいのではないか。

 どんな風にすれば、違う筋肉が使えるのでしょうか?

 オンライン英会話も、2回ほど新しい試みをしてみました。



 まず、一人はいつもただのチャットになってしまうので、こちらから質問をしてみました。「フィリピンで人気のある職業は何?」と。

 私は、「その先生は小さな子供のママなので、子供をどんな職業にしたいかとか夢があるかしら?」と考えて質問したのでした。KidZaniaの話や、日本の子供の夢の職業(小学、中学生それぞれ)の統計をウェブでリサーチしてのぞんだんですけれども。いやはや、全く話は違う展開へ。

 フィリピンにいる中国人は、お金持ちで、彼らは学校に来ても自分の家業を継ぐのでたいして勉強熱心ではない。一方で、フィリピン人は、仕事を見つけるために勉強するというようなこともいっていました。また、医者や弁護士なんかも、人気の職業ではないようですね。飽和状態とかおっしゃってました。

 無理やりの結論としては、会話をうまく進めるためのテクニックを少し考えながら、英会話を勉強するのもよいかしら・・・要検討ですね。あるいは、最初の質問がわるかったのかもしれません。



 次は、ソフトバンクのガイガーカウンター機能つき携帯電話の記事を送ってみました。

 彼女が、前回のレッスンで、福島で「奇形の昆虫が次々みられている」というニュースを送ってきたからです。彼女は、若く、テクノロジー大好きで、ソフトバンクは海外進出もするだろうか?とかいうマーケティングの話になりました。3大キャリアのニュースもたくさん読んでいたので、少し説明しましたら、面白がってくれました。

 自分のトピックの方が、相手の興味を引き出しながら、自分の提供できる情報を話すこともできるかもしれません。相手の提供するテーマだと、相手にリードされてしまうということに比べると。ただ、相手と自分がいい化学反応できるテーマを選ぶのが難しいかもしれません。彼女は私好みの考え方でもあるので、意外とうまくいきやすかったのでしょうか。


 
 今度は、「Survey - Competitiveness - Harvard Business School」を読み込むために、誰かとのテーマにしてみようかしらと思っています。しかし、誰をチューターにしようかしら~。悩みます。

冷凍ミカン

 最近、コーヒー、紅茶を作っては冷蔵庫にいれてます。あるいは、バナナとか、レモンとか、適当に刻んで冷凍庫にいれてます。仕事がはかどらないと、こんなことばっかり...。

 昨晩、お盆だからと、父に柿を相方君がかってきてくれました。お供えしたのはいいけれど、まだみかんが4つあるというわけで。

 冷凍ミカンに挑戦してみました!ネットでみつけたレシピを適当にアレンジ、いがいと面倒くさいです。

1. みかんを洗ってよく拭きます。

2. 冷凍庫にラップを敷いて、みかんをのせ、その上にふわっとラップをかぶせます。

 上にラップをかけるのは、乾燥しないようにするためらしい♪

3. 2と同時に、ボールに水を張ったものを冷凍庫に入れます。

4. 急凍ボタンを押し、30分くらい待ちます。

5. ボールの水(カチカチには凍ってないですよね?)に、みかんをくぐらせます。

 実は、みかんがもっとカチカチになっていることを想定していたのですが、
 あまり固くなってませんでした...。大丈夫かな。
 
6. もう一度冷凍庫にラップを敷いて、みかんをその上に載せます。

 今度は氷のまくができるので、上のラップはいらないようです。
 急冷ボタンはいれるまえに解除しました。

 おー、朝起きたらおいしそうになってる!まだ食べてません・・・

パパイヤのサラダ

 暑い!そして、野菜も高いので、オーガニックである程度手の届く価格のものを選ぶと、どうしても料理が限定されてしまうのです。だから少しは気分を変えられるものを購入しました。沖縄の青パパイヤです。

1.半分に切ります。
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2.種を取り除いて皮をむきます。
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3.千切りっぽく切って20分くらい水にさらします。それから、2分くらい湯がきました。

うーん、順序がまずかったのか、正直千切りがむずかしかったですぅ。
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4.お皿に盛ってできあがり。
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ドレッシングは、梅の種を抜いてをつぶして、ポン酢をあえていただこうかな~と思います♪

あまった半分は、明日、きんぴらにすることを検討中。

デフューザー効果

 アシュレー&バーウッドのもの。

 玄関にはブレンドされたものをおいてみました。A LA MAISON ALMD04 Thai Lemonglass&Coconut という名前が付いています。レモングラスとココナッツがあなたに刺激を与えるディフューザーとあります。朝はさわやか感で元気が出るし、帰ってきてもなんとなく甘い香りに癒される感じです。

 そして、洗面所は、台所の横なので、フルーツの香りにしてみました。いえ、食べ物と混じってもなんとなく許されるように。酸味で元気になるような気がいたします。

 アロマの薀蓄はわからないけれど、昔流行っていた芳香剤みたいなものとは全く異なり、匂いそのものを受け入れやすいだけでなく、何かプラス効果が感じられるような感じがします。


 "よい香り"は非日常で、特別でした。子供のころ、叔父が色々な香炉やお香をみせてくれたり、小学校の時ポプリ好きなともだちがいたり、高校時代に源氏物語でも習ったり..."香り"に近づく機会はあったにもかかわらず、なんとなくちょっと自分とは関係ないように思ってました。1995年に、ロンドンに行ったとき、キュー・ガーデンズ(Kew Gardens)も訪れたけど、アロマなんていうものを全く知らなかったので、そんな観点もなかったですし。

 日常としてもあり得るのかなと思うのは最近の話。アロマを治療に使っている友人、アロマのプロを目指している友人、そしてお香の大好きな相方君(お香をたいたり、香袋をいつも自分の衣装箱に入れている)などのおかげで、これって生活の中に取り入れるものなのか、と。

 それでも、時々使っては、習慣化はしなかったんですけれども。ディフューザーはおいておくだけでいいのでいいですね。勿論体調によってコントロールとかそんな難しいことはできないでしょうけど。

流れを経営する ―持続的イノベーション企業の動態理論

流れを経営する ―持続的イノベーション企業の動態理論流れを経営する ―持続的イノベーション企業の動態理論
(2010/06/25)
遠山 亮子、平田 透 他

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 最後のディビッド・J・ティース氏の解説+あとがきコメント面白かったです。

 脳が触発されている感覚はあります。組織にいて、自分が「こうしたほうがよいのでは?」感じることに近い部分もあります。

 一方で、哲学的な思考、全体最適化方法を含めて、1つの理論として語るための本質性・普遍性を、私個人としてはまだ抽出しきれない感覚があります。個人の能力への依存度が高く、能力を開発するのも非常に難しいのではないのかという、思いがあるからです。

 リーダーシップをとる人間は、様々な情報を継続的に集積し、組織全体の行くべき道を決め、さらに所属する個々人の性質を読み取って最適な人的配備をし、さらに知の再配置をしていくような感じにも思えます。もちろんその時々で常に最適化していく必要があります。

 そして、組織の知をコントロールするというのはどこまでが可能なのか?形式知化する際も、誰が主となって形式知化するかによっても大きなばらつきがでてくるような感じ。バックグラウンドとか興味に依存する部分が大きいように思えてしまうのです。作業マニュアルのようなものだけに限定すればよいのですが。また、目指す組織の知のコントロールが、命令・指示のようなものではなく、自律的な知の成長を促すようなものである場合、人の調和とか、化学反応が大きく影響するため、人事なしには語れないような気がします。

 Practical Wisdomを読む前によんでもよかったかもしれないです。あるいは並列して読むのでしょうかね。

もずくとにら

 もずく酢あきた~。にらともずくを早く食べてしまいたい~!というわけで、同時に食べる方法はないのか、Google先生にきいてみました。おすすめは、中華風鶏がら卵スープ!でした。

 ベジメニュー、すなわち卵なしで、うまくいくでしょうか。

1.にらを洗って好みの大きさに切ります。あとは適当にキノコ数種(今回は椎茸のみ)も好みの大きさに切ります。

2.スープ(今回は500cc程度+野菜ブイヨン)をいれて、1の具材をいれます。

3.火が通ったら、もずくも、2のスープに加えます。

4.豆乳(今回は大匙3程度かなぁ)程度加え、かきまぜます。

5.最後に水溶き片栗粉、胡椒等を加えて完成です。

 豆乳は、卵のようなまろやかさをだすためにいれてみましたが、あまり味の効果はわかりませんでした。いれなかったらどうなるんでしょうかね。いずれにせよ、意外とおいしいです。もしかして、唐辛子とか少し入れてもパンチがでておいしいかもしれません。

図説 キリスト教会建築の歴史

図説 キリスト教会建築の歴史 (ふくろうの本/世界の歴史)図説 キリスト教会建築の歴史 (ふくろうの本/世界の歴史)
(2012/04/21)
中島 智章

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 久々に、本を読みました。でも、友人を待っている間本を読んでいると、とてつもなく体が冷えてしまって集中力がなくなってしまいました。

 もう少し写真がきれいな方が楽しいのだけれどな~。

 西洋建築史といいながら、キリスト教会建築史を習ってきていたということを再認識しました。そして、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックくらいで頭がとまっていたので、新古典主義、歴史主義、モダンムーブメントという続きでなんだか今日までの頭がすっきりしたようなきがします。

 もう一度、きっちり読む予定。

図説 アール・デコ建築---グローバル・モダンの力と誇り

図説 アール・デコ建築---グローバル・モダンの力と誇り (ふくろうの本/世界の文化)図説 アール・デコ建築---グローバル・モダンの力と誇り (ふくろうの本/世界の文化)
(2010/10/20)
吉田 鋼市

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 アール・デコの定義を初めて知りました。なんとなく、アール・ヌーボのあとの時代って感じに思っていたけれど全然違いました~。

 また、アール・デコの造形的な特徴を、言葉で表す方法も初めて知りました。"幾何学的"という言葉が私の中にはひっかかっているかしら。みていると、確かに...。モチーフを単純化したり、記号化したような感じです。

 ジャン・ブーシェって誰なんでしょう。インターネットで検索しましたがわからず。もっと知りたいです...

 それから、世界中でブームを巻き起こしていながら、モチーフはそれぞれの地域で独自というのもおもしろいですね。アメリカは、インカやマヤのモチーフが多いらしいです。NYに集中しているのでしょうか。なんとなく目にしているはずの建物がたくさんあるけれども、ここに着目!っていってくれないと見落としてしまいます...。

 次回行くときは、ちゃんと目をしっかりこじ開けてみなければ。
  

世界の知で創る―日産のグローバル共創戦略

世界の知で創る―日産のグローバル共創戦略世界の知で創る―日産のグローバル共創戦略
(2009/03)
野中 郁次郎、徳岡 晃一郎 他

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 見どころは、SECIモデルにより、欧米流と日本流のマネジメントの混合で成功した実例と思います。

 しかし、暗黙知を形式知化するというプロセスを、体験しないことはわからないんですね。やっぱり、私は典型的な日本人。自分の知っていることは、他人に対して「なんでわかんないかなー」って思ってしまいますし。他人が「なんでわかんないかなー」っていう態度のときは、他人に対して「これじゃわかんないよー」って思ってしまいます。形式知化する能力にあまり長けてないのはあきらか・・・

 また、この成功は、マネジメントする人の意志・決断力があってこそだなぁとも思います。自然に交わればできるものではないなぁと。

ディフューザー

20120812_blog.jpg

 "お金がたまらない人の家にありがちなもの"というリストに入っているのにもかかわらず、買ってしまいました。

 貯める気がないだけです(負け惜しみ?)。

 近くにいると少しばかり香りが強く感じるのだけれど...。うまく作用するといいなぁ。

Steve Jobs

Steve JobsSteve Jobs
(2012/09)
Walter Isaacson

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 ついに読み終わりました。

 前半は、なんてイヤなやつなんだろう!というだけでしたけれども。

 30代のJobsのストーリーは、本当に我々の世代が使ってきたコンピュータたちがいろいろ出てきて面白いんです!

 今までは、IBM、インテル、マイクロソフトの歴史みたいなものを読んできました。その周りの世界でうごめいているその当時のアメリカの西海岸の底力を感じました。

 やっぱり、Jobs自体は、私にとってあまりいけ好かない存在でしょうか。

 そうはいっても、彼も「人」とはつながっているんですね。彼が認めた人、彼が必要とする人、彼を認める人だけで結成された彼のチームと、そのチームにかかわる人たち。ミュージシャン、アクター etc...最強のチームを組んでいたのでしょうね。

 そして、彼は、人々を嫌っているようでいて、彼は人々を魅了することの大切さを知っているという、何か不思議な矛盾。ミクロとマクロのアンバランス。

 また、iPhone 4のストーリーは、amazingでした。Toyotaの社長様が、そのくらい事前準備をしてマスコミの前にでられていたら!同じ商品の瑕疵であっても、人の命がかかっていないのと、かかっているのでは大きな違いもあるでしょうけれども。

 Jobsのプレゼンテーションをみてもそうですが、表現することということに飽くなき追求をしているのは、学びたいところです。近頃起こったさまざまな日本国内の事件、企業のトップや、政治家たちの言葉。勿論、被害を受けた人に対して、どう解決あるいは救済するのかということが最も大事だと思うのですが。せめて、もう少し、違う表現があったなら、少し人々の傷を深くえぐらずに済むのでは...と思ったりもします。

 最後、病気になってからの部分は、読むのが非常につらかったです。Jobsは、本当に意志の強い人なのだなぁとつくづく思いながら。病気の痛みと立ち向かうこと。彼が息子にしたこと。そうしたら友人からお姉様に癌と診断されてとても悪いの...というメール。彼女のお姉様ももっと小さな子供がいるのです。なんだか色々なことを思いながら。 

オンライン英会話の巻(4)

 正直、復習して、フレーズや単語を覚えたりすることに時間を使っていないので、あまり上達していないのだけれど。

 とにかくつなげてしゃべってみるというのを続けています。相手の提示するトピックに従って話すことに決めました。自分でボキャブラリーを増やしたいトピックを探すなど、自分のハードルを上げてしまうと、3日坊主になる気がしたので。

 6-7人の常連になれば、色々なトピックに当たります。

 今日は、アートやら流行に敏感な人。彼女は、マーケティングのお仕事をしているということですから当然なのかもしれません。前回は「バービー」で、今回は「りかちゃん」ネタ。りかちゃんのプロフィールや歴史を知ってなかなか驚きでした。りかちゃんは、赤毛のアンと小公女が好きということになっているらしい。アニメにもなりましたからね。我々の世代にピッタリなトピックです。

 余った時間には、「他の生徒さんからきいたんだけど、これってどういうこと?」と、メモしておいたらしく、今日はお盆とかお墓のシステムについて相手からかれました。

 お盆っていつからいつまで?が、わからなくてWikipediaでカンニングしたりもしましたよ。先祖を迎え火で迎えて、送り火や野菜の乗り物でで送るとか話したら、gohstは怖くないの?と言われてしまいました。あまり、spiritualなことは考えずに、形式的な習慣として行うと言いました。でも、こわごわ、そこもWikipediaをよく読んでみると、お盆と言うのは喜ばしい時期のように書かれています。次につなげた時に、何か補足しようかしら...。

 また、霊園ってcemeteryっていうんですね。最近grave matesというのを作って、子供がいない人、あるいは子供に金銭的な負担をかけたくない人などは、お墓を見ず知らずの人と共同購入して一緒に入る形ができているらしいと話をしてみました。 

 それから、ある人は、経済ネタを結構拾ってきます。USのインフレがなぜ起こっているのか、ザッカーバーグがスーツを着ないでなぜ株主の前に現れたのか、短いweb newsを読みながら20分語るんですけどね、私は、経済ネタはだめなので、なきそうになってますけど。でも、コンテンツを読むことで、気づきがあるのはちょっとだけ楽しいです。

 もう少し、効果的に英語のスキルをあげたいとは思いますけどね。とりあえず、しゃべる苦痛を軽減するためにしゃべりつづけてみます。

 さて、お仕事に行かなくては。

運転免許

 誕生日が過ぎたので免許の学科試験にいきました。前日遊んでしまったら疲れてしまい、復習することもせず、受験直前は不安になりました。しかし、一般常識の範囲でわかることと、うっすらとした記憶を呼び起こすことだけで、合格できました。ほっ。

 自動車学校に通う間は、若い子ばかりで、私ひとりが年寄でした。しかし、この環境に元気づけられてました。ホントにおじさんばかりに囲まれて仕事をしているので、若い人のわけのわからないパワーをうけて心地よさを感じたものでした。

 そして、初免許証。やけに顔がてかてか日焼けして、鞄を肩からかけていて、素晴らしく変な写真!!!相方君に笑われましたが...。まぁそんなものでしょう。

 さて、次は、やはり着付けにチャレンジかなぁ。若い子いるかなぁ。ううう。自分のことはもちろん、日本のためにもやりたいことはたくさんあるので、順次手をつけていやっていきます。

八月歌舞伎 夜の部

 初日だったからでしょうか。華やかな和服姿の目立ちました。えびさまの奥様もいらしたようです。私も彼女の顔分かるはずなのに、気が付かなかったんですけど(毎回、こういうの苦手で、一人みのがしてしまう)。

 さて、伊達の十役。

 過去にみたのも。。。と、過去を検索。おぉ、2010年1月だったようです。

 早変わりおもしろいです。まだ初日だからちょっとこなれてない感じもあったでしょうかね。もう一回千秋楽近くにみたいかもしれません。

 とはいっても、海老様の女性はちょっとキツイです。男?女?と演技が始まってしばらくじっとみてしまいます。泣いている正岡は、好みの問題でいえば...。

 最後の仁木弾正とか、細川勝元とか、そちらのほうがはまり役ですね。見応え抜群でした。

 

 

 

バーン・ジョーンズ展

 カリグラフイの展示があると聞きました。三菱一号館から10分のところで。カリグラフィーとバーン=ジョーンズ、セットにするとぴったりな展示ではないですか。

 http://mimt.jp/info/

 いつの時代も古き良き時代へあこがれる。中世への憧れ。

 19c後半の印象派と逆の象徴派ともいわれますけれども。19cはじめのロマン主義と新古典主義、革新と保守と言うべきなのでしょうか。でも、保守...という言葉では言い尽くせていないですね。時代への適合、技術の革新などなど。

 なにはともあれ、ウィリアム・モリスとの関係が、大きく影響しているようです。モリスとジョーンズは、同級生だったそうです。中世に憧れて、モリス商会を設立し、インテリア製品や美しい書籍を作り出すという業績がみとめられています。

 モリスのコンセプトの美しい書体の本。挿絵はバーン・ジョーンズが担当します。昔の本は本当に素晴らしいです。

 ところで、様々な作品について、「仕上がらなかった」とか「出版できなかった」という解説もありました。他にもたくさん手がけていて、手が回らなかったのしょうか?種類的には、油絵、書籍、タピストリー、ステンドグラス...色々なものを手掛けているのはわかります。でもモリス以外にも、彼とお仕事する人はいたのでしょうかね?この時代、工業化が進む中での中世への憧れですから...

 また、モリスは彼にたくさんお金を払わなかったという話もありました。なぜなんでしょうね。

 時間があったら三菱のホームページを読んでみようっと。

 私は、最後に飾ってあった東方三博士の礼拝のタピストリーと、ピグマリオンの連作がお気に入りです。

 久々の美術館、結構元気が出ました。




* * *

 そして、そのあと、「ギャラリーくぼた」で第5回カリグラファーズ・ギルド作品展みてきました。

 知り合いの作品を見るだけ~♪のつもりでいったんですけど。結構面白くて、全部見てしまいました。

 芸術性(美しさ)の他に、メッセージそのものの面白さ、そして芸術とメッセージの調和が必要ですね。
 
 また、絵と文字を組み合わせた作品も多いのですが、絵も文字も集中して書かないと、失敗したら修正できません。本当に神経を使う作品だなぁとつくづく思います。

 だって、ほんのちょっとしたずれが、作品全体の美しさが変わってしまうのがよくわかります。「時々この輪郭線が黒でなく他の色だったら」「もう少しだけ、絵が左に寄ったら」なんてたま~に思ってしまう作品もありますよ。

 全般的に、完成度の高い作品ばかりで、見応え抜群でした。




 足の裏が痛くなったけれど、健康診断の後の息抜きとしては、最高でございました♪

子供のこと

 今年はなぜかお子様に会う機会が多くて。色々、面白い経験になりました。子供は嫌いじゃありませんし、甥っ子も2人いるのでそれなりになれているつもりでした。が、やっぱり「おっ」と...。甥っ子らにも、甥っ子の親(自分の兄弟)にも、私の希望をはっきりと伝えられるのでね。

 お招きした夫婦と6歳の女の子。

 お二人を相方君が家の案内をしている間に、私はランチの準備にとりかかろうとして、ダイニングに入りました。すると、女の子はお皿にとりわけ済みだったサラダを一人静かに手づかみで食べていました。私が「ひとりにしておいて大丈夫?」というと、親は「ほっといても悪さしない子だから」と言った直後の光景。思わず笑ってしまいました。恥ずかしがりで、前にあったときも挨拶もしなかった彼女は、今日も知らん顔してました。おなかすいてたのね(笑)。

 子供がお絵かきしたいというので、旦那様「ペンを貸してください。」とおっしゃる。新しい机の上で静かにお絵かきを始めましたが、やっぱり新しい机の上に鉛筆でかいた跡。義母に買っていただいた1点ものの家具なのでちょっと悲しい。後から考えれば、奥様は子供に「お絵かきしないよ、静かにお話しする場所だよ」と言い聞かせていたのは、そういうことも想定されていたのかもしれません。

 それから、友人と3人の子供たち。

 とても礼儀正しい、明るい、いい子たちでした。友人にやさしく注意されると、もどってきて静かにしていました。しかし、帰った後は、何度拭いてもフローリングが小さな足跡が消えない!予想外の展開でした。そういえば、みんな素足に直接靴を履いていてたわ...。
 
 一方で、ワーキングマザーの先輩とお子様。

 私とお話していると、やきもちやいた子供が話に割り込んでくるのを、申し訳なさそうにしているお母様。どこかで「働いているから、しつけがたりないかもという負い目をかんじちゃっているのではないかしら。」とちょっぴり考えてしまいました。他の子供たちのほうが、よっぽど..

 でも、どこも変わらず、子供は子供でしたけれども。いえ、三人の子供と一緒にご飯を食べているときに比べたら何十倍もおちついて、静かにお食事を頂くことができましたヨ。

 なかなか面白い夏休みになりました。
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