お経の整理

 通信制大学を卒業して5年たったところですが。そのメンバーが、9年近く大量のお経を整理しています。 

 どなたかの研究課題も含まれているかもしれないので、どこまで書いてよいのかわかりません。なので、とりあえず中途半端に自分用メモのこしておきます。

 どうやら、中国で版木で印刷された大量のお経を、日本のお坊さんが買い集めて日本に持ち帰ったものらしいです。

 その版木は、中国で各時代で異なるものが使われているそうです。で、どうして時代が違うものがまざっているのかは、聞けませんでした。(勝手に、買うときに抜けていると、違う版のものをもってきてしまうのかなぁ?と思っていたのですが...

 さてはて、それから、多分日本に来てからなくなったものは、日本の江戸時代以降、版木で印刷されたものが、補われているそうです。

 そして、我々は、整理して、それぞれがどの時代のものなのかを記載しています。

 全部は書ききれませんが、いろいろあって面白いです。

 まず、中国版か日本版かという違いについては、紙質の違いが竹か椿か、一列の文字数が17(のものが多いらしい)か20か、枠が一本線(名前失念)か二重線(鉄眼(てつげん)かといったことです。みなれている友人は、竹って本当に虫が付かないねーとかなんとかいろいろコメントしながらみています。

 次に、中国版の時代の振り分けです。私は見慣れないので全然わかりませんでした。版木には、版木を掘った刻工者名というのがかかれていたり。刊記という、改版の趣旨を伝えたり、版下のの筆者を記したり、結縁して版木の費用を寄進した旨を伝える内容が書かれていたりします。さらに面白いのは、宝尽と呼ばれるマークが遊びのように入っているものがあります。それらから判断するようです。

 それから、日本に入ってからおされた、お寺の印や、印記と呼ばれるものが押されているのでした。

 あとは、もともとは紺色の装丁だったのに、日本に入ってから朱色になっているのではないかというお話も。

 何百もあるのかな?少なくとも何十はある木箱の中に、5-10帖(単位あってるかな)程度のお経が入っています。

 ボランティアですが、こんなにたくさんの本物を生で拝見する機会なんてないので、圧倒されました。
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世界の技術を支配する ベル研究所の興亡

久々の旅行。

わざわざ京都まで行って、こんな本を読んでいるのかということになりそうですが....。久々に家事から解放されて、じっくり本を読む時間が取れて、本当に幸せでした。最近、家事に追われすぎていたと反省。自分の時間をもたないと不満がたまっていたような気がします。

ここのところ三島にいってもいつも曇っていたのに、今日は富士山も見えて、なんだかよい感じになりそうです!

世界の技術を支配する ベル研究所の興亡世界の技術を支配する ベル研究所の興亡
(2013/06/28)
ジョン・ガートナー

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面白かった。

本当に、ベル研究所がやってきたこと。○○の定理とかいう名前で、その名を聞いたことがあるくらい有名な博士たち。どんな人たちだったのか、どういう環境でそれを成し遂げたのか....。またその後、どんな人生だったのか。どうしてシリコンバレーができたのか。とても面白く読みました。

この中で、ベル研究所の築いてきたものと、シリコンバレーのスタートアップ・イノベーションの違いに触れます。ここには自分の中になかった見方があって、面白いなぁと思いました。

オープンソースプラットフォームができ、シリコンバレーのスピード感は本当に素晴らしいと感じます。そして、お金を作ることが彼らは本当に上手です。でも、この本にある通り、それでは実現できないことがあるのでは?ということについては、そうかもしれないと思い始めました。

この10年間、自分のいる部署がやってきたこと、貢献したことの意味を、いい意味でとらえるひとつの力を得たと感じます。もちろん、これではいけないのだけれど。貢献だけして、自分たちに還元できていない問題は、解決しなければならいのですが。もしかしたら、日本企業の、シリコンバレー企業とは違う生き方を考えられないかとは思いました。

Madam In NY

 早起きしていく気満々。ご飯も食べて、シャワーも浴びた。

 でも、いつまでも出ようとしない相方君。それならまだ眠ろうかと思って、ヨガマットの上でうつらうつらしはじめる。「いかないの?」とそこで声をかけられる。

 そして、そんなぎりぎりになっていくものだから、激混みの映画館。前の方の席しか空いてなーい。えーん。

 お互いに若干不機嫌になりながら見始めた映画だったけど、ご機嫌回復。

 「マダム・イン・ニューヨーク」

 インドから、姪の結婚式の準備に出かけるシャシが主人公。料理は上手だけど、英語ができない、古風なインド主婦というところ。それが、子供たちをおいて先にニューヨークへ。そこで、一念発起、秘密で語学学校へ通う。

 美しい主人公。

 疎外感。人生になげやりになったり。恋をしたり。自分を取り戻したり。自信をつけたり。環境の変化でおこる激動の気持ちってなんかわかるなぁ・・・。

 インド風すぎず、アメリカ風でもなく、流れに沿った音楽でなんとなくしっくり耳になじむ音楽でした。

 でも、あぁ、NYCだったら・・・。学校帰りの地下鉄のシーンとか、すごくうらやましいです。私の先日の生活。夜遅く、教室が終わったら、いっきにみんな車に乗り込んでばいばーい。みんなで映画いこうよかぁ。個人的に話すことなんてほとんどない、西海岸ベイエリア車生活。都市がうらやましいです。

 それから、インドのお菓子、ラドゥ食べてみたいです。やっぱりインドの方って、手でつかんでそのまま渡すのでしょうか。私は、人が手で触ったものを食べるのがちょっと苦手で、時々食べるのに勇気がいった。アメリカ人って、食べる前に手を洗う習慣がないのです。ヨガマット触った手で、そのままクッキーをつかんで、私にくれる・・・口に入れるのこわいのは日本人だからなのか、私の個人的問題なのか・・・。

 それから、インドは学校も全部英語で授業するんですね。両親も面談では英語で話さなければならない。ビジネスはほとんど英語とは聞いていたけれど、学校もそうだったとは驚きです。

 いえいえ、色々ほかにも考えさせられることはあったけれど、それはそれ・・・。インドのカルチャーもっと知りたいです。私を助けてくれたアメリカにいたインド系の友人たち。

Harvard Business Review 2014年5月号

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2014年 05月号 [雑誌]Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2014年 05月号 [雑誌]
(2014/04/10)
不明

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と、3月号を読んだ続きで、5月号はいい感じの読み方。

やはり、仮説なしのデータ分析というのはありえないというのはいつまでもかわらない。データはデータでしかないのだよなぁと思いながら読みましたぁ。

一方で、日常生活の中、データを取り、蓄積するのが簡単になってきているのは実感としてありますよね。

facebookで表示されてくる広告って、友人関係、サイトや、コメントまで分析されているのか?!と戦慄が走ることも。画像認識で、一度Tagづけられた顔は、facebookの中で再利用されてます。Amazonの「この本を買った人は....」というのも、時々的を得ていて買ってしまい、またそれがデータとして蓄積されます。googleでは、gmail含めたgoogle+のアカウントにログインしたままsearchすれば、そのアカウントで何を調べたか蓄積されているのでしょう。モバイルになってからは、ハードからアカウントが特定されてしまいます。

あるいは、全く違うロケーションからアクセスすれば、本当にあなたか?と聞かれます。セキュリティ上よいような気もしながら、一方で位置を特定されていることを感じざるを得ないです。

こわいけど、やっぱり便利さにはかなわないので仕方がありませんが。

何が見られているのか、いろいろ考えさせられます。あ、いや、逆にデータ分析立場になったらどうなのかというなんですけれど。



ところで、Kindle版のHarvard Business Review(英語)は5-6ドルだそうな。買いかなぁ。ひと月1アーティクルでも読めば十分。

それから、今日は、ある講座に申し込もうかなぁと思ってます。

Edxの以下の講座にも申し込みました。”Visualizing Japan (1850s-1930s): Westernization, Protest, Modernity”
https://www.edx.org/course/harvardx-mitx/harvardx-mitx-vjx-visualizing-japan-2331#.U8vFj2eKDIU
今度こそ頑張って最後までやろう!これなら内容はわかるだろうから・・・

Harvard Business Review 2014年3月号

 この号に関しては、どの論文も、読んでいて何かは感じたかもしれない。

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2014年 03月号 [雑誌]Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2014年 03月号 [雑誌]
(2014/02/10)
不明

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 アメリカ版のHBRは、いくらなんだろう。日本は2000円強で、定期購読するにはちょっと高い感じ。そもそも雑誌は家に積まれてしまうと邪魔だしなぁ。

 Amazonが、Unlimited reading and listening、毎月10ドルというアイディアを打ち出した。CD1枚と、本1冊でもよめばもとをとれる。うーん、このなかに、HBRは入っているのかな。定期的に手元に届くと、面倒がって読まなくなってしまうかなぁ。

 たとえば、最初の論文、「カテゴリーを新たに創出する企業となるには」 リンダデーゲン ケンブリッジグループ プリンシパルでは、文章全体には同意できないけど、カテゴリークリエイターという仕事があり得ることは学びの一つ。やはり、日本的な考えをすれば、人材の適切な配備という概念はないのだけれど。欧米ではそういう考え方があるのだなぁとあらためて認識。

 それから、意思決定ツールと呼ばれているもの。そうだ、BI/BAとか、何の気なしに読み流していたけれど、もう一度勉強してみようかしら。

 この1冊の本から私が最も学んだことは、意思決定のために、どれだけ自分の思い込みから脱しながら、多くの人の考えを聞き、会話の中で自分のモデルが受け入れやすいものか認識していくというプロセスが大事だ・・・ということ。

 そして、シリコンバレーという土地を考えると、IT業界に関していえば、意思決定を本当によくできているなぁという実感がわいてくる。この意思決定をするためのコミュニケーションする場所が多く用意されている。

 日本に帰ってきて、目の前の仕事に追われ、コミュニケーションが社内にとどまっていると、ある社内の"思い込み""文化"の壁にぶつかっていると感じてはいます。また、社内にいる人々すべてが、その中に籠って考えているのでは、新しい考えは浮かびにくいですよね。

 私は、自分がこうしたいと考えるよりも、多くの人から問題がないか確認し、その中でベストな方法を選んでいくという手法が好みです。このようなコミュニケーションによる意思決定を読むと、自分の中でアイディアが浮かび上がってこないような私でも、少しは生きていく道があるかもしれないという希望にはなりますね。本当はあまりコミュニケーション好きな人間ではないけれど、自分が聞くべき、「多くの人」の意味は、今は社内で、社外や国外というところに広げていかなければいけないのだなぁと改めて思ったりもしつつ。

 いやいや、私の進む道は、ITではないかもしれないけど。それはそれ・・・飽きっぽい私、どこにいこうかなー。この意思決定もコミュニケーションをベースに行いますか?!

トリニティ・アイリッシュ・ダンス 来日10周年記念ツアー

 義母が、誕生日に買ってくれたチケットです。彼女は、何度か行っていたようです。

 アイリッシュダンスって、エジンバラのタトゥで、生でみたのは最初で最後。

 だけど、何の予習もせずにいってみましたぁ。

 創作的要素が多く、タップシューズのようなものをはいたり、手の振りがついたり、撥をもったり・・・。そして若い女の子たちばかりで、チアリーディングみにきたみたいな雰囲気もときどきありました。

 男の子が2人で、くわぁわいかったです。

  http://trinity-japantour.com/event2014.html

 人が動いているのを見るのは大好きなので楽しかった~のですが。やっぱり、バレエとか、ミュージカルとか、ストーリーがある方が楽しいかなぁ、私には。

本日のコーヒー

 最近、成城石井の大袋のコストパフォーマンスのよさについつい・・・でしたが。

 ようやく富澤商店であたらしいシリーズにチャレンジ。

 全珈琲 モカ ( http://www.tomizawa.co.jp/shop/g/g00244700/ )です。

 エチオピア産のお豆です。

 ひいているときは、酸味があるような気がしたのに。淹れてみると、好みのモカらしい味わいで、お気に入りになりました。

 コーヒーの飲みすぎで眠れなかったり、貧血と診断されたり、障害が出る割には、やっぱりコーヒーがやめられません。

我が家の庭

 台風が去って。

 ブルーベリーの季節になりました。台風の後で実がばらばらとおちているのをみてがっくり。収穫は少し少な目・・・

20140713_blueberry.jpg

 二階からつるしている網が吹き飛んでしまって、ぐるぐるにねじれてしまっていました。その網にまきついていたゴーヤは根がちょっと土から飛び出して、網に巻き付いているつるがきれてなげだされていました。一本は、まだ生き返る見込みがありそうに見えます。もう一本は、ほぼ死にそうに見えてますが、生き返るかしら?

 かぼちゃは、葉を切っても切ってもうどんこ病。それでも、ぐんぐんのびて、花がきれいなので楽しんでいます。

 梅の木は、虫だらけですが、とにかく、幹のあやしいところに薬をかけています。ベニカ MAXでなんとかしようとしています。来年は、食べられないかなぁ・・・。オーガニックを目指していたので残念。

 そして、まるぼうずになったはずのレッドロビン。それでもアブラムシやらなにやらにやられています。なんなんでしょう?げんきになぁれ~。

 庭の手入れ一年生、来年はもう少しよくしらべよう・・・

最近のデザート

 週に一度の楽しみだったデザートも、最近は食べすぎるくらい食べていて記録するのが面倒なほど。

 「仙太郎」の「七夕」というお菓子。2つのあんこ玉のようなものが笹につつまれてはいっているもの。おいしゅうございました。

 村上のわらびもち。大きくてぎっしり。村上のお菓子は、なんでも堅めなんですね。ずっしりしており、力を入れないとフォークが入っていきません。仙太郎のわらびもちになれてしまうと、少し甘めに感じます。一方で、しっかり食べたという気分になれます。

20140713_warabi.jpg

 へへへ、そして相方君の誕生日は、千疋屋のマンゴープリンロール。クレープのような不思議な舌触りのロールに、生クリームもスペシャルで、おいしゅうございました。


 ちょっと失敗したのは、ハワイのお土産のタロイモパンケーキミックスで作ったパンケーキ。白いお砂糖はやっぱり甘すぎました。家の中じゅう、香料の匂いにつつまれ、アメリカンな気分を味わいましたとさ♪

2年間を振り返る

 この2年間、給料をもらいながらも、仕事をしていなかった。

 この2年間、行くべきではなかったかもなぁ~としばしば思う。準備段階から予感した通りの結果になってしまったという意味で。

 すべての人から、「成果はでなくてよい。」と言われた。成果が出なくていいなら、なぜ希望も出していないのに、私生活も苦痛を背負って、一人でそんな場所に送られるのかわからなかった。

 自分で目標を定めて、自分で評価して納得するしかない。でも、定めた目標をクリアするための、手段もわからなければ、そういう環境を得ることができないままだった。

 何もしないよりは、何かをしたほうがましだということで、とにかくでかけた。自分の目標に直接的関連があるとは思えなかった。でも、それ以外やることが思い浮かばなかった。

 帰るとき、私が求めた成果はもちろん出ていない。でるはずもなかった。成果が出なくて苦しかったこと、何をしたかをただただ報告した。みんな、それを成果と呼んだ。

 行くべきではなかったの意味は、この根性論を認めることが腹立たしいのだと思う。苦しいということが、成果なのだ。実際に得られた結果より、根性だ、頑張ることだ。いくら努力しても方向が間違っていれば、無駄な努力であると、私は思っているのに。

 いかに効率よく学ぶか?もちろん、成果がすぐに出るとは限らないけれど。失敗でも、どうすれば成果でるのか、分析できるようになれば一歩進んだと考えるけど。そのための失敗ですらなかったなぁと。

ホームベーカリー記録

 特筆すべきことはないのですが。飽きっぽい私でも、続いてます。

 バナナ1本、やわらかいプルーン、アーモンドの組み合わせはわりと好評。

 それから、ヘーゼルナッツは自分が好きなので、結構楽しみました。

青梅・塩船観音寺の仏像

 うーん、YOGAもYRT200の登録は更新したものの、全く練習していない。これはまずいなー。もっと勉強しなきゃ。

 そして、学芸員も取ったのに、全く勉強していない。アメリカにいて殺伐とした気持ちになっていたのを取り返さねば!!!

 さて、今日は、塩船寺というお寺の研究について、清泉ラファエラアカデミアの一日講座を受講しました!(http://www.seisen-u.ac.jp/rafaela/lecture/oneday.php

 お寺には、仁王門に仁王像、阿弥陀堂に阿弥陀三尊像、本堂には、厨子に入った秘仏である千手観音像・不動明王・毘沙門天・二十八部衆があります。

 それぞれが、何時代に、どんな人が作ったのかということが、像内の納入品から次第に明らかになるプロセスまでご説明いただきました。

 多くが鎌倉時代に作られたこと、定快という仏師によって作られていたそうです。千手観音と、阿弥陀三尊、どちらがご本尊だったのなんて話まででてきましたが・・・

 先生の講座では、ずっと運慶の作品ばかり拝見していたので、仏像の写真がスクリーンにうつし出されたとき、少し物足りない気もしましたけれども。それでもやはり、鎌倉時代らしい動きのある彫刻なのだというご説明でした。是非、そうかんじられるかどうか、本物を拝見しに行きたいものです。

 「鎌倉時代にあって、快慶の流れを持ち、奈良にゆかりのあると考えられる仏師が、青梅という場所で、長い間仏像を作っていました。こういうことを考えると、このお寺と幕府とのつながりなど、まだ研究できることがありますね。」という未来の研究の余地が紹介されながら、講座は締めくくられました。

 ちなみに、つつじ寺なのだそうです。近くに住んでいたことがあるのに、全く知りませんでした。
 http://www4.ocn.ne.jp/~kannonji/

ヴァロットン展 @ 三菱一号館美術館

 http://mimt.jp/vallotton/top.php

 ヴァロットンというと、ヴァロットン展のパンフレットにもある「ボール」(1899)の印象が強くて。なんとなく、ナビ派的な色使いで、よさそうだなぁとおもっていたのですが。

 うんうん、「ワルツ」(1893年)、「リュクサンブール公園」(1895)、そう、こんな絵をかく人だと思ってた。こういう色彩好きなんです。

 木版画の風刺画なんてとってもかわいらしくて、楽しくて、気に入りました。日本の浮世絵が好きだということとかんけいあるのかしら。この線。

 あとは、面白いのは、風景ががなぜかスケールが妙に小さいこと。マッターホルンがこれ?どこかの里山みたいな感じ。なぜなんでしょうね。面白かった。

 でもでも、家族、女性をテーマにした絵はちょっとこわい。

 「アダムとイヴ」なんてタイトルで、自分と自分の妻で、憎しみ合っているなんて。あるいは、「夕食、ランプの光」なんていうのは、自分を黒抜きの影で描いてしまって、家族の疎外感を描くとか。あるいは、なぜか、ゆがんだ家や空間の線の数々。時々めまいがするような、酔ってしまいそうな。精神状態大丈夫という感じ?アングルの「泉」や「トルコ風呂」に似たような構図。でも、なにかもっと冷たい線なのね。

 そして、自画像が、何とも言えませんでした。どんな人生を送ったのでしょうね。この絵のとおりだったのでしょうか・・・それとも・・・

Harvard Business Review 2014年4/6月号とか

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(2014/05/10)
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 面白かった。

 一番は、YAHOO!の宮坂氏の人材の利用の考え方。

 日本人としても理解可能な道徳観と、合理的な考え方だと感じた。どういう風に実現するのかわからないし、彼とは同じような行動はしないかもしれないけど。ベースとなる心の持ちようは真似したいかも。

 15年以上も働いてはじめてチームをまとめてる。過去は、肩書が4つくらい上の上司と直接仕事をすることがおおかったでしょうか。5人くらいいるそれらの上司をとりまとめて、ひとつの企画にするということも長いことやっていました。

 今度は、カバー範囲が大きくなった面白さもあるけど.....。人の仕事の仕方を目の当たりにして悩むことが日々あります。自分のチームは全員年齢も高く優秀なのですが。自分の価値判断を相手に示すべきか、相手の価値判断に委ねるか。私の思うスピードで進まないことも多々あり、我慢すべきか、手伝ってでも終わらせるか。調整がどうしてこんなにうまくいかないなら、自分が進めるべきか?自己流がベストとは限らないけど、その人流でいつもうまくいかないならやっぱり何とかすべきなんじゃないかしらん?

 でも、任せなければ。色々な人々のやりかたに介入しないとすれば、自分は何をすべきか?なんだか人の仕事に一言ケチをつけることを仕事だと思っている面倒な人たちがたくさんいるけど、そうなったらおわりだよね・・・。宮坂氏は社長レベルですから、ちょっと違いますけど、ほんと、身近な50人~100人の組織でも考えさせられます。

 二番は、IMF専務理事が語る女性リーダの強さというタイトルの クリスティーヌ・ラガルド氏のお話。

 中身について云々というより、会社にいると、時々必要以上に言葉が汚くなってしまうことってあります。「ナンダヨ」みたいなの。どうしてでしょうって思っていたんですけど。

 なんとなく、すとんと腹に落ちる。うん、自然に自分がそうなってしまう理由。

 あとは、危機に強いの話もわかる。だって、肩書に興味がないから、失敗も恐れない。そのメンタリティは、そもそも肩書を得る選択肢がない人生を送ってきたからそうなってしまうのか、先天的なものなのか、よく知りませんけど。


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 英語版とどう違うのかしら。やっぱり英語版を読むべき?

 ビジネスモデル全史 三谷宏治氏はよんでいるといいかもしれない。なぜならば、割と、古いロジックを持ち出して議論しようとする人がいるのだが、もうそういう時代ではないのでは?という漠然とした感覚をもう少し前に進めたいから。本当にいろいろ悩ましい日々です。会社の持っているビジネスモデルを壊すというのはおそろしく不可能なように思えるから。 

Think!(シンク) WINTER 2013 No.44: つなぐ、まとめる、組み合わせる  ~イノベーションの起こし方Think!(シンク) WINTER 2013 No.44: つなぐ、まとめる、組み合わせる ~イノベーションの起こし方
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 わかる部分もあるけど、今すぐ自分が使える感覚がまだなかったかな~

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 07月号日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 07月号
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 うーん、思ったほど参考にならず。私は、この手のノウハウ本は必要ないなぁ。
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  • Author:M
  • Yogi目指して、ほへ~っと。
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