親鸞 五木寛之

親鸞 (上)親鸞 (上)
(2009/12/26)
五木 寛之

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親鸞 (下)親鸞 (下)
(2009/12/26)
五木 寛之

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親鸞 激動篇 上親鸞 激動篇 上
(2012/01/14)
五木 寛之

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親鸞 激動篇 下親鸞 激動篇 下
(2012/01/14)
五木 寛之

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 五木さんの本は、初めてでした。テレビのイメージで、あまり手に取ろうとしたことがなかったんですけれども。

 母がなぜか持ってきたので読みました。

 小説は面白いけど。最近は、やっぱり文献に書いてあるのかなぁ~、誰かに語り継がれているのかなぁ~、著者のイメージなのかなぁ~などなど・・・気になってしまいます。親鸞は、あまり文献が残っていないと、Wikipediaには残ってますね。

 それはさておき、学校の教科書で、ただ、法然、親鸞、念仏みたいなキーワードで覚えていたものが、ストーリーになっているのは面白いです。

 前半は、比叡山での地位を捨て、現実の世界での法然、念仏に魅せられて生きる、それだけでも激動にみえますが。京を追われて、またさらに自ら立ち上げた念仏集団の隆盛が、弾圧・攻撃を受けたり....。

 どんな時代だったのかなぁ~。ふふふ、こういうストイックな人生を読んじゃうと、自分の人生がちっぽけにみえてしまいますね。明日からも頑張ろう!
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YOGA TT

 4日間のヨガTTにいってきました。

 ヨガ自体が、6か月ぶり? RYT200は、この8月に更新したけど、こんなヨガティーチャーでいいのか・・。

 自主練習するため、家にマットをかって敷きっぱなしにしてみた。買ってしばらくやっていたものの、夏になったらシャバアサナ専用マットとなりにけり。結局、自分は自主練習を継続できるほど意思が強くないことを学んだだけ。

 そして、焦って、9月からこのTTの前に体を作らねば!と、スポーツクラブに入った。それなのに、毎週なんてとてもいけない。結局、2週間に1度が精いっぱい...。

 言い訳しても仕方ないけど、会社に13時間もいると、あとは家の家事をしたら、すぐ眠りたいの...

 というわけで、中身よりなにより、体力も、柔軟性も、身体的問題にまず不安を抱えたままの出発。

 案の定、もう身体はボロボロでした。

 それでも、面白かった~!アナトミーは、あまり頭に入ってはいないのだけれど、とにかく「なぜ」と、「実感」のリンクが楽しくて。意外と好きなのです(はぁと)。高校時代は、あの教科書にのっている人体の筋肉の図が大嫌いだったのに。皮をはいだ人のようで、痛そうだし、かわいそうだし・・・。でも、最初から、こうやって、筋肉の名前を覚える意味を感じられればよかったのに、

 そして、TTの終了するために、順番にプレゼンテーションします。みんな、人前でしゃべることに慣れているので、とても本当にわかりやすくて、勉強になりました。また、自分はどんな人を対象にインストラクションしたいのか、イメージが具体的で。私の貧相な想像だけの世界で話しているのとは全く違いました。本当に楽しい。

 自分は、実体験していないし、人前でしゃべるのがあまり得意ではないので、いろいろ困りました。ヨガ用語すら思い出せない脳になってしまって。とっても大変でした。

 "髪の毛で顔を隠さないように"とか、"自信持って"とかそんなことまで注意してもらえるのって、こんなところだけ。自信持ってかぁ・・・というのはあるけれど。だって、"自信がない"つもりはないんですヨ。勉強・練習できていない自覚はありましたが。アメリカにいても、よくいわれたなぁ~。どこを改善するか少し考えるのも楽しいかもしれない、と思いました。

 さてはて、しばらく、この4日間のTTで習ったヨガの英語でのインストラクションを考えていこうと思いま~す。

ヤンソンス & ツィメルマン @ MUZA

 

 イタリア旅行から、いや、アメリカにいるくらいから、どうやら贅沢癖が付いてしまった模様。お給料を全部使い切ってしまう方向に(笑)。この年齢でこんな生活してていいのかなぁ。

 でも、耳鳴りがひどくなってから、音楽へのモチベーションは若干下がり気味だったんですよ。この演奏会は、もうずいぶん前にとったものだったんです。「展覧会の絵」かぁ、とも思ってたんですけどね。

 
 ヤンソンスの陽の気に触れて、自分が生き生きとするのを感じました。今日は、ヤンソンスの跳ねているシーンはなかったですが、それでも期待以上。

 ブラームスのピアノコンチェルトの1番。えーん、3楽章に入るときの、まさに「絶妙」の間に、鳥肌がぞわわと一瞬たちました。そのあとのヤンソンスのノリノリな感じと言ったら。フフフ

 そして、そのあと展覧会の絵。今思うと、私の知っている展覧会の絵より早かったかも。フレーズよりも、より心が明るい気分できけるのは、ヤンソンスのお人柄かなぁ。そして、かの有名なモチーフの一か所で、なぜかまたぞわわとしましたよ。

 やはり耳鳴りはちょっとうるさかったけど。アンコールはこれ。
 

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 追記:ミューザのC席で、舞台の横だったんですけど、実は正面の2階、3階席よりは音がくぐもらない気がしました。やはり正面じゃないので、音が伸びてくる感じではないですけど。

ホームベーカリー記録

 ここのところ凝っているのが、ミルクパン

 分量通り+ダイズ粉を適当な量入れます。

 見た目がきれい。イタリアで買った甘いピスタチオクリームがお供。

 ほとんどお菓子だけど、最近、すごく甘いものが食べたくなるのでいいかな・・・

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アンティカ・オステリア・デル・ポンテ

 珍しく、相方君とデート。最近、二人だけでは出かけてなかった。

 予約もせずに、丸ビルへ・・・何食べよう・・・。

 思い切って行ってしまいました。私たちの秘密基地以外では、こんなに思い切って財布のひもを緩めることはめったにないのだけれど。ワインいれたら、1か月の食費と同じだけ、またしても平らげてました~。

 ボリュームがとてつもなくすごくて・・・。途中で挫折しそうになりましたが。

 どれもこれも、美しくて、おいしかった~

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三十光年の星たち

三十光年の星たち (上)三十光年の星たち (上)
(2011/03/12)
宮本 輝

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三十光年の星たち (下)三十光年の星たち (下)
(2011/03/12)
宮本 輝

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今日は、お皿を4枚割りました。あぁ、香蘭の…(笑)皿のなかみ飛び散り、床を傷だらけにし、手を切り。

風邪が二週間たっても治ってないのと関係あるのかしら?

久々に本を読む。

やはり、宮本輝氏の文章は、私にとってはしっくりこないの。なんだかわからないけれど、なんか入り込めない。母が置いて行ったので読んだけど。

テーマは面白かったです。

京都という場所設定。ちょっとした才能。最初の生活を立ち上げるお金さえあれば....。そんな仕組み。

堀木エリコさんが語ってくれたお話の中にもあった。彼女にお金を貸してくださった方。

焼き物、染め物、織物・・・そしておいしいもの。

ビジネスライクじゃない。もっと人の引き合う力、ご縁。

日本の造形史 造形編Ⅰ 信仰、自然とのかかわりの中で

芸術教養シリーズ1 信仰、自然との関わりの中で 日本の芸術史 造形篇I芸術教養シリーズ1 信仰、自然との関わりの中で 日本の芸術史 造形篇I
(2013/10/03)
不明

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 丁度、密教的要素の影響と、運慶・快慶と東大寺復興という話をお伺いしたばかりでしたから、これらの要素がいかに日本の歴史の中で大きなものなのかと考えさせられました。

 この本は、仏像、絵画、工芸、建築と様々なものを扱っています。かつ、簡単に、しかも、歴史だけにも、形だけにも、説明を偏らせず、ほどよいバランスでかいてくださっていると感じました。写真も見やすくて気に入りましたよ。

 勉強していた人が頭を整理させるために読んでも、初めて勉強する人が流れをつかむのにもよい本なのではないかしら~と思います。

 栗本先生の授業は、1時間程度しか受けたことがないのです。しかも、巻物の取り扱いとかそんな感じのお話だったはず。一度、フルで講義を受けるべきでした。

サントリー美術館「高野山開創1200年記念 高野山の名宝」展

 八大童子・・・。あぁ、何度も何度も、写真で、見てましたよ。

 本物を見たことあると、ずっと思い込んでました。しかし、対面してみたら、思っていたより小さいと感じました。もしかしたら初対面だったのかなぁ。

 肌の質感と、重量感は、自分の想像していた通り。こんなに衣の模様がきれいなんだぁ、みとれます。

 ところで、あれ、きれいな截金もみたのだけれど、なんという像だったかなぁ・・・。復習を後でしなければ。

 快慶の執金剛神像も、孔雀さんもばっちり。うん、きれい。やっぱり重量感がないのが…

 さーっとみたあと、講義を受けます。

 今日の講義は、1.高野山と仏像、2.運慶と快慶、3.八大童子像と運慶、4.四天王像・快慶という流れでした。

1.高野山と仏像.

 「空海」という人は、”高野山”(816)と”東寺”(823)に賜っています。二つのお寺の密教的意味を確認。

2.運慶と快慶

■運慶(1150頃?~1223):
 ”東寺”の修復をしたということもある。
 ”高野山”が平安後期に持っていた密教的造形に影響を受けているのではないか?
 ”高野山”は、古代・中国・密教という造形要素を持っていた。
 ex. 高野山金剛心院、康助作 大日如来像(平安後期)のもつ足のあたりの衣文が、
   運慶作の3点(円城寺・足利・真如苑)の大日如来像の足の衣文に似ている。

 金剛峯寺、八大童子像(1197)。

■快慶(?~1221以降1227以前)
 金剛峯寺、執金剛神像(1197)。
 金剛峯寺、孔雀明王像(1200)。
 
3.八大童子像と運慶

 さて、なぜ八大童子像は運慶が作ったといえるのかというところに迫ります。

 当時書かれたと思われる資料には、運慶とは書かれていない。
 延応元(1239)太政官牒と、帝王編年記には、行勝(1130-1217)という真言宗と、頼朝という言葉は確からしい。 
 Note:江戸時代に書かれた「高野春秋編年輯(しゅう)録」と、「紀伊続風土記」には、運慶作とでてくる。

 八大童子像のX線調査で像内の月輪形木札発見!という根拠が一番大きなもののようです。

 ちなみに2体は、消失し、あとから追補されたもの。南北朝とも室町時代ともいわれるが、ほとんど研究されていないんですって~

 それから、真ん中の不動明王は、行勝上人の自刻とか聞き取ったのですが聞き間違いでしょうか?とにかく、運慶が、この不動明王の彫眼と、八大童子の玉眼をうまくバランスとったのだと・・・。高野山でももう一度拝見してみたい。

 そして、延応元(1239)太政官牒と、帝王編年記からも、頼朝、行勝、運慶が線でつながる。

4..四天王像・快慶

 金剛峰寺、四天王と、東大寺大仏殿の四天王像の関係を探る・・・

 『明月記』(1196)は、 東大寺大仏殿の四天王像の1/10の本様があると。金剛峯寺のサイズは一致する。ここは何度か聞いたような気がしたけど・・・ここから先とまとめまでがうまくまとめられません。

 そして、重源と快慶の結びつきがうまくいかない。 うーん、何か聞き逃したかな。


 頼朝-運慶、そして、重源-快慶とつながったことと、東大寺の鎌倉再興へ、と講義は閉じられるんですけどね。


おまけ:

丁度、高野山霊宝館のホームページを見ていましたら
http://www.reihokan.or.jp/syuzohin/hotoke/myo/hachi.html

講義でも、絵をもとに、彫刻が作られたとおっしゃっていましたが~。
何度みても、絵より美しい彫刻でございますぅ。

日本人の9割が知らないイタリア旅行の裏ワザ

日本人の9割が知らないイタリア旅行の裏ワザ~イタリア旅行の知恵袋日本人の9割が知らないイタリア旅行の裏ワザ~イタリア旅行の知恵袋
(2013/09/30)
三浦 陽一

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相方が買っていたkindle版を自分も読む。

相方は行く前に読んだと言っていたけど・・・

あ~、そうそう・・・と思いながら、読むのもいいですね。

電車の話なんて、こうやってまとめるのか~なんて思ったりして。それに、今度行くときは、ローマを中心に電車で行き来するのもいいなぁなんて思ってしまいましたよ。

食べ物や飲み物の話は、あぁそうすればよかったのかなどと思うこともありつつ。

来年もいけるかなぁ・・・

面倒くさいこと。

 ダイバーシティというような声が聞かれる。

 本当に、その言葉に疲れている。この2週間全く治らない風邪も、ダイバーシティにやられていると言っていいだろう。

 入社時は、あからさまな差別ばかりだった。打合せに出ているのに、「隣の打合わせのお茶を入れてきて」と呼び出される。2年目になったとき、お茶くみ作業を新人の男子に譲ったら、「なぜ男にゆずる」と怒られ。飲み会に出ては、なぜ注がない、とか、あれやこれや・・・挙句の果てには、評価面談中には「女子にはいい成績はあげられない」という耳を疑う発言を直接上司から聞かされる。そう思っても言わない、くらいの常識すらもない人たちに囲まれていた。人事にそれを言えば、人事が直接上司に話をし、自分が追いつめられるだけの仕組みだった。

 耐えられず、社内外で転職活動をし、うつった先。あからさまな差別用語を聞くこともなく、それなりに安定した日々だった。技術的な仕事ではなく、部署で1人しかやらないような作業を割り当てられていた。もしかすると「女性」だからだったのかもしれないと、今となっては思うこともある。とりあえず、自分なりに居場所を確保してのんびりした数年だった。

 それから先が、ダイバーシティという言葉で、人生がおかしな方向に。どちらかといえば、今まで日の当たらなかった人間に無理やり太陽を当てようという。この言葉には、会社のためでしかなく、自分のためだと感じられないんですけど?

 3年前、上司に呼ばれて「面接に行ってきて」と。わけのわからぬまま行った面接。そこで、海外に2年間行けという話を聞く。面接はその半年前だから2年半の拘束期間。「女性の方が受かりやすいと思って。」と上司の言葉。その言葉に悪意や差別的なイメージには受け取らなかったけど。そもそも私に選択する機会も与えられてなかったし。普通家族も居るのに、なんの相談もなく海外に送る?軍隊だよね。

 色々なことを計画していた。人間らしい生活を目標に、通勤時間を短くできる場所に家を立てる計画をした。その2年前、病気になった。その次の1年、相方は失敗プロジェクトの増員に取られ、新幹線で毎日仕事に通うことになった。毎日0時半に帰ってきて、朝6時に出て行った。残業代もタクシー代も会社から出ないのに、タクシーで通った。相方の体調が心配だから、一緒に夕飯を食べていて、睡眠時間は1年間4時間程度。おかげで土日は立ち上がれない相方、家事は全部自分の負担だった。ここから脱したいという思いだった。

 結局、そのほかのメンバーは家族同伴で移動する中、共働きの私だけ単身赴任となる。共働きだから、ほとんど手当もない。夫婦で正月前後の休みがずれてるし、飛行機は高いし取れないし....、それ以外も自腹で家族と会うしかない。女性差別というのではなく、要するに共働きなんか考えていない設定。様々な理不尽に耐えて、プログラムに女性もいた!という実績を作ったのも、会社のためか・・・となってしまった。

 相方と自分の1年かけてたてた計画をすべて捨てて、設計した新築の家にも住むことなく出発、時間を無駄にせず色々やらなければ!という思いだけは多分強かったですが。結局、自分勝手に考えて体験するにとどまるプログラムだったから、自分の能力レベルの成果---ここは仕方がないか(笑)。男女に関わらず素晴らしいプログラムで、次にいく人に勧められるものなら良かった。そうではないと感じているから。

 そして、日本。政府の女性の活躍号令に、仕事がまた増える。未来の女性のためになるのか?私個人にとっては、今を生きている。今は、"会社"のために無償で時間と労力を提供しているようにしか見えてないことを白状しなければならない。

 さらに、立場が変われば変わるほど、自分の役割を改めて感じざるを得ない。自分のために生きたいのに、自分の役割のために生きなければならない---と感じてしまう。他の女性のため?社会のため?になるかはわからないのに。それも、また"会社"のためなのか?

 男性20対、女性1くらいの会議。だれも疑問を持たない、発言、仕事の効率、やり方、評価・・・。私がおかしいと思うことがたくさんある。その中には私が女性だから反応する内容もあると思う。一方で、男性のやり方に従わなければ、私のチーム員の評価が全体として下がる可能性もあり、独自路線には簡単には行けない。私は、こんな重たいものを背負わなければいけないんだっけ・・・。知りたいとおもわなくても、知ることも増えて、疲れる。

 まだ、割り切れない、この女性の活躍のうっとうしさ。他の女性たちが、貢献しているのを見ると、自分だけそんな態度で働かないでいるのも申し訳ない気分。でも、なんだか腑に落ちない。 

ケプラー予想: 四百年の難問が解けるまで (新潮文庫―Science&History Collection)

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(2013/12/24)
ジョージ・G. スピーロ

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 やっぱり青木薫さんの翻訳も上手なのだろうなぁ。

 ケプラーさんご自身の生涯から始まります。イメージがだいぶ下がりました(笑)。

 そして、ケプラー予想の証明は、コンピューターが行ったことについて。Wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E5%85%85%E5%A1%AB流にいえば、審査員は Hales の証明の正しさを99%としており、ケプラー予想は「ほぼ」証明された状態と言える。ほぼって...(笑)うーん、数学に「ほぼ」なんてこともあるんだな。

 でも、もっと驚きだったのは、コンピューターを利用による証明による評価のこと。うーん、ちょっと感情的に見える。定義しなおせばいいだけじゃない?と素人は思ってしまう。計算結果がずれなら、何回か、あるいはいくつかのコンピュータで同時に行えばいいのでは?なんて思ってしまうけど。

 そのコンピューターの証明にいきつくまでのストーリーもドラマで面白かった。たいがいの数学科の大学生なら、任意の角の三等分を定規とコンパスでは作図できないという証明を習う。大学の時、この証明をした後に、先生がおっしゃいました。「日曜数学者というのが、世の中にはたくさんいて、解けたと言っては自分のもとに証明を見てくれと持ってくるんだ」と。学会で発表したがるもんだから・・・と(笑)

 そんなことを思い出しました。

 いや~、それにしても、六方最密格子って科学の時間にならっただけで、なんのこっちゃと思っていただけだったわたくし。なんで最密なのか、もっと考えてみればよかった。ちょっと心が刺激されるネタでした。
プロフィール

M

  • Author:M
  • Yogi目指して、ほへ~っと。
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