NHKドラマ「百合子さんの絵本」

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/227950.html

薬師丸ひろ子×香川照之 ですかぁ。夫婦どうかなぁと思ったけれど、意外にいける。

百合子の夫は、「諜報の神様」と言われたスウェーデン駐在の陸軍武官・小野寺信(まこと)。第二次大戦中、百合子は夫が入手した極秘情報を暗号化し、スウェーデンから日本の参謀本部に送る役割を担っていた。ということで、隠密、スパイ活動のお話・・・。気が狂いそうなことですな・・・。



#「Person In Interest」の次にはまっている最近お気に入りのドラマは、「SUITS」です。




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錦糸町ぶらぶら

 友人のオケの演奏会。毎年錦糸町。

 やはり、なんというか、プロとは違う見た目。姿勢から何から。どうしてなんだろうか。機能のコンマスの方、熱いのをビジュアルで表現しちゃう人で、椅子からお尻が浮いたりしながら演奏。ウフフ。友人は、一人飄々と吹いてました。久々に生音楽。あぁ、もっといろいろいきたいなぁ~。新しい曲も聞けたし、幸せ。

 そして、そのまえに土用の鰻。藤吉さんというお店に立ち寄りました。ご夫婦でやっている小さなお店。予約でいっぱいだったけれど、18:30までならいいよと言われて、うな丼いただきました。
 http://www.toukichi-taishou.com/

 重さの単位で、どのおおきさにしますか?今日は、4,800から、8,800円よといわれました。面白いですね。

 私のお重箱は、4,800円。 相方のは6,000円
20160730 (3)20160730 (2)20160730 (1)

 ごはんはそんなにいらないから、って思ったんですけどね。やっぱり、6,000円のほうが太くて身がおおきいので、たれの味がきつくかんじないんですよ。相方のを一口食べて、違いを実感。

 あ、それでそれで、うなぎを蒸さずに焼いているんです。だから、身がムチムチしています。そして表面が少しパリっとしているんですよ。お店の女主人様、「箸でちぎれないから、かぶりついてくださいね」っておっしゃってました。おっしゃるとおりにいたしましたよ。

 それに刻んだ山椒の葉・・・やさしくて、途中で香りをさわやかにしてくれて、おいしゅうございました。

 今度はすっぽんラーメン食べにいこうかなぁ。

 ちょっと国際問題になっている鰻ですから、堂々とネットにだすのははばかられたけれど。隠れて食べても罪は同じ。色々考えさせられながら、絶滅しないでねという思いと共に・・・。風邪ひきのからだにはかなり効いた気がします。

高田郁著 みをつくし料理帖シリーズ

みをつくし料理帖

ふふふ、楽しく読了。

著者のお人柄なんでしょうかねぇ。

こんなに毎回人が死んだり、いろいろな災難が降りかかる設定なのに。よいひとばっかりだなぁ~と感じるできあがりっていいですね。

悪い人も出てくるんですが。殆ど、その人たちの細かい人物描写がなくて、主人公格の人たちの受け止め方もなんだかこう前向きな感じ。こんな風に生きられたらいいわねぇ・・・という感じです。ついつい・・・。

お料理の話も面白かったです。小説なので、リアリティは期待していませんでしたが、気になりますね。こんぶと、かつおの混合出汁ができた背景ってほんとうはどうなんだろう。昆布の意味とか。武士はキュウリの輪切りを、葵の紋に似てるから食べなかったとか。

凍り豆腐は、私もキシキシした歯ごたえはあまり好みではないのすが。このメニューためしてみたい!というのもありました。

江戸の地図が付いていて、つる屋さんはこのあたりで・・・と書いています。今、何があるところなんでしょうね。最初は神田。そのあとは、九段坂。江戸時代に、水害があったという話もどうなんでしょうか~。ちょっと調べてみたいなぁと思いつつ、調べないのが私かも。

十勝しんむら牧場のスコーン

十勝しんむら牧場のスコーン
http://www.milkjam.com/

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最近、完璧な菜食からはかなり離れて、外食もかなり増えてますけれども・・・

やっぱり、外食のあとは体調を崩したり色々。

自分の家でとれた野菜と、あまり添加物の入っていなさそうなおやつ・・・

贅沢だなぁ。

風邪を引いた日曜日のハイティー





ハインリッヒ・シュリーマン 著「シュリーマン旅行記 清国・日本」

ハインリッヒ・シュリーマン 著 石井和子訳 「シュリーマン旅行記 清国・日本」

最近の幕末ブームにのって手に取ったつもりでしたが、政治的な視点ではありませんでした。シュリーマン氏。

翻訳を読む限り、日本を気に入ってくださっているように読めます。日本人の印象としてかかれているような、清潔とか、園芸好きとか、質素な暮らしとか、あるいは賃金をあまりたからないとか。混浴は、少し驚いていたようですけれども。

あと、日本の階層を6階層としているのはちょっと印象的でした。しかも、サムライ、文人/僧侶・・・みたいな考え方、はじめてみました。教科書で習ったのと、実質はちょっと違ったんでしょうか。

中国に対しても、北京より、長城周辺の方がお気に召したようですね。丁度アヘンがはやっていたころだったというのもあるのでしょうが。また、中国の音楽の記載などは、よっぽど合わなかったのだなぁと、笑ってしまいました。

さてはて、今は、友人から読むように手渡された本がたくさん手元にあります。井上氏の「フレンチの王道」もずっとダウンロードしていないので、そろそろ読みたいと思います!

堀 淳一著「風変わりオランダ紀行―島・水郷湿原・丘・多稜郭」

堀 淳一著「風変わりオランダ紀行―島・水郷湿原・丘・多稜郭」

図書館のガイドブックの棚においてあったので、持って帰ってみました。

ひらがなの多いせいなのか、なんだかほんわり読む、エッセイ。

その街・場所にある、風景や、におい、音とかを楽しむ記録なのだなぁと。もちろん、地図や、歴史がひょっこり顔を出したりもするのですが。

いってみたいなぁ~と思わせる写真と共に。

でも、多分、こんなたびは当面できそうにない。リタイアしたとき、こんな余力はあるだろうか?

今から鍛えなきゃね。

鎌倉散策

 先週は、田舎にもうすぐ帰るという友人と、長谷寺にアジサイを見に行きました。まだ6月なのに暑くて、まだあじさいあるのかなぁ?と思って行ったのですが。大丈夫などころか、90分くらい待ちましたかね。
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 いつもなら、混んでいるところにはいかないんだけど、友人の希望だから。ご飯食べて、少しぶらぶらして・・・お茶して・・・帰りましたよ。


 今日は、古我邸。知り合いの日記を見て、一度は行ってみたいと思ってました。
 http://kamakura-koga.com/

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 うーん、修復したての建物素敵でした。桜井小太郎氏、ジョサイア・コンドルの建築設計事務所で建築実務の指導を受け、日本人初の英国公認建築士によって、設計されたものだそうです。二階にはあがれなかったんですけれども、出窓のような空間が広々させてくれるし、明治のガラスの独特な雰囲気と、その彩光が心地よかったです。。。外観も、中から見る外の景色も素敵でした。

 しかし、サービスはもう少しゆっくりした雰囲気にしていただけるとよかったかしら。おおむね、勝手にのんびりさせていただき、最初に入って、さいごまでおしゃべりしていました。

 そのあとは、鏑木清隆美術館へ。200円で、この広さ、いいですね。入口の雰囲気もとっても素敵。
 http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/

 この美術館楽しいです。今回の展示は、最初の下絵と、できあがりを並べてくださっていました。解説も丁寧です。下絵~版木の重ねまで説明が書いてありますよ。また、アトリエが再現されていてたのしいです。昭和29年建築当時の部材をそのまま使用して再現したものだそうですよ。

 今回の展示は、文学を主な題材として描かれた作品が楽しいです。この本の内容なんだろう?とか想像し始めると、気になります。また、歌舞伎を身近にご覧になっていたようで、歌舞伎を主題とした作品もたくさんあるようです。女形の作品を涼しげなタッチでかいていらっしゃるので、夏の暑い日にここちよかったです。

 そのあとは、鎌倉市川喜多映画記念館へ。こちらも、裏に、和辻哲郎が住んでいた家を移築した(?)とかいうお住まいが遠くから見えます。雨戸が閉まってましたけれども。
 http://www.kamakura-kawakita.org/about_memorial/

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 すごい大きな灯篭。あぁ、素敵~。

 そのあとは、レザンジュでお茶をして帰りました。おなかいっぱい♪

 なので、美濃吉のはもご飯を買って、夕食はおしまい。

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石井美樹子著「マリー・アントワネットの宮廷画家---ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯 」

マリー・アントワネットの宮廷画家---ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯

こういう本は、あたりはずれというか、自分の好みかどうかということがでやすいタイプなんですけれども。読みやすくて、引き込まれる作品でございました。

ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの、宮廷画家になるまでの経緯、そのあとの大変な人生をおっていきます。参考文献欄はよく読みませんでしたが、基本的には、書簡等の引用が多かったように思います。

目次はこんな感じ・・・
第1章 マリー・アントワネットの宮廷画家
第2章 パリ燃ゆ
第3章 イタリア放浪
第4章 サンクトペテルブルクへ
第5章 帰郷

ルイーズは、美しい人で、美しいロココの絵をかいているとなると、なんだかポワンとした人なのかなぁなんて思ってしまうけれど。実は、自立心が高く、しっかりと自分が稼ぐことを生きている方だったのですね。結婚に縛られない生き方とか。サロンに入る努力とか。夫との関係はあまりよくなかったみたいですし、娘とも最後はよい関係ではなくなったり、また革命後はいろいろ苦しんだりもしたようですが....。

マリーアントワネットとの出会い。母子を書いた絵なんて、やはり女性らしい流行と好みを理解した作風だったのですよね。

また、マリア=カロリーナとも会ったり、サンクトペテルブルグでのエカテリーナ2世とも会っていて、ルイーズの才能がこういう方々を呼び寄せるのでしょうか。

是非、ウフィッツィの自画像は、みたいです♪

ラファエラ・アカデミア一日講座「仏像と王権」

 「日本仏像史講義」(別冊太陽)をベースとして・・・ということで始まりましたが。

 奈良時代から、江戸時代まで、2時間で話をうかがいます。こんなにたくさんの仏像を短時間に観たこともないですし、奈良時代から江戸時代まで一気になんて講義は珍しいのではないでしょうか。また新しい試みで楽しいです!けど、ちょっと集中力2時間は、大変でした・・・。

 「時代の切り方」も新しく・・・。

 また、最後の結論である「日本の王権を表す仏像は・・・・、その安定した美意識を日本の仏像史の特徴としてよい」という結論に驚かされました。違いを学んでいると思ったら、共通点を見出す講義だったとは!という驚きの講義でございました。

本の構成は以下のようになっています。
第一講 仏像の黎明──飛鳥時代~
第二講 古典の完成──奈良時代~
第三講 転形と模索──平安時代I~
第四講 和様と耽美──平安時代II~
第五講 再生と変奏──鎌倉時代I~
第六講 伝統の命脈──鎌倉時代II~

しかし今日は、こんな構成で・・・
1. 王権と仏像の黎明
2 王権と仏像の古典
3 王権と仏像の和様
4 王権と仏像の変容
5 王権と仏像の伝統

 最初は、インドや中国の王権と仏教の関係から説明。インドの仏像ができた由来といわれる説話も、なかなか面白いです。で、日本はどうなの?となるのですが。一部の時代を除いて、王権と仏教の関係は良好。だから日本は仏像が多く残っているということだそうです。

 そして「王権と仏像の黎明」では、ダイジェスト的につまみ食いをすると、止利仏師と蘇我氏は何らかの強い関係があった。蘇我氏の王権を象徴する仏像 "聖徳太子を象徴"しているのではないかと。"日本書紀"に記載されている内容と、たくさんの仏像の写真を見ながら考えていきます。

 「王権と仏像の古典」では、国家的寺院の展開として、大安寺、薬師寺、興福寺・・・。大安寺はかなり重要な位置づけだったことがわかっている。康尚、定朝、湛慶などが模像を作っていることから、平安後期・鎌倉時代の正当仏師にとっても抵抗のない姿であったのではないかという結論なのですね・・・。

 「王権と仏像の和様」では、鑑真や密教などが入ってきて、唐風の洗礼を受け、承和様式を確立しながらも、やっぱり和様が確立していくというところを学びます。王権に近い地位をもった摂関家と、定朝の関係から切りだします。なぜ定朝が僧綱を与えられたのか?聖なるもののための聖なる仏像は、聖なる仏師が作る・・・。いや、なんだかおもしろいです、こういう思想。そして、次もまた、院政と六勝寺による和様を考えます。円派・院派・奈良仏師、皆関わっているというところを学びます。

 同じ場所に、円派・院派・奈良仏師の仏像が置かれていても違和感のない形になっていたことがわかるということなんでしょうか。ちょっと、まだ、実感はできていないですけど。

(続きはそのうち)
 「王権と仏像の変容」

 「王権と仏像の伝統」

松尾豊著「人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの」 (角川EPUB選書)

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの

Deep Learningなんていまさらですが、ようやく定義を理解しました。

従来のMachine Learningとの違いも。

でも、どう実装しているのかはわかりませんですけれども。

色々昔死んだと思っていたニューラルネットワークもいつのまにか...生き返っていたのですね。

パウル・ベッカー著「オーケストラの音楽史: 大作曲家が追い求めた理想の音楽」

オーケストラの音楽史: 大作曲家が追い求めた理想の音楽

 読み終わってから気が付いたのですが、古い本だったのですね。

 ちょっと読んだら面白くてすぐにはまってしまいました。でも、丁寧に読もうといつも思いつつ、やっぱり流し読みですが....。

 音楽の話は特に難しいですね。だって、ほら、どんな曲だっけーと思ったら音源ださないといけないので。

目次はこんな感じ
1 前奏曲──オーケストラの楽器の系譜
2 古典派のオーケストラ──ハイドン
3 オペラのオーケストラ──モーツァルト
4 ダイナミックなオーケストラ──ベートーヴェン
5 ロマンティックな幻想のオーケストラ──ウェーバー、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン
6 ヴィルトゥオーゾ・オーケストラ──ベルリオーズ、マイヤーベーア、リスト
7 宇宙のように壮大なオーケストラ──ワーグナー
8 世紀末のオーケストラ──ブラームス、ブルックナー、マーラー
9 国民的オーケストラ──ヴェルディ、ビゼー、スメタナ、チャイコフスキー、シベリウス
10 「芸術のための芸術」としてのオーケストラ──シュトラウス、ドビュッシー、プッチーニ
11 メカニズムとしてのオーケストラ──シェーンベルク、ストラヴィンスキーと現代

 楽器の編成の変遷から、面白いですね。声楽を参考にしているところ。ピアノとの関係。また、ベートーヴェン以降の楽器編成の拡大と、ブラームスの選択。正直、ブラームスが、ドライで単調なんて評価をされているというのも驚き。当時の評価と、現在の評価は同じなんでしょうか。

 作曲家がどういう曲を書いたかという分類---主にオペラを書いたグループ、コンサート用器楽作品を中心としたグループ、そして両方をかいたグループとか。

 もっと丁寧に読んで、楽器のこととかみてみたかったけれど。正直、オケをききにいっても、個々の楽器がなんてことは考えたことがなかったので・・・

「フェルメール」 BT BOOKS

絵画の専門家だけでなく、16人のがアーティクルや、対談があります。

舞台を拝見したことのあるダンサーの方とか、映画の関係の方・・・とか、視点が全く違うアプローチも面白いです。

今度は、この本に載っているフェルメールの旅系の本を読んでみるつもりです。

自分がフェルメールを初めて知ったのは1990年代前半だけれど、どんどん人気が高まっているのでしょうか?それはなぜなのかしら。日本だけの話でしょうか。よく見ると、日本では、2010年以降、急激に本の種類が増えてきてます。評価史っていう意味でも、少し考えてみたいトピックなのかなぁ。
プロフィール

M

  • Author:M
  • Yogi目指して、ほへ~っと。
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