Harvard Business Review 2015年 11 月号 [雑誌] (AI)

Harvard Business Review 2015年 11 月号

あぁ、英語の勉強をしなければと思って、TOEICの問題集と、原書で本を2冊買ったのだが。どうも集中力がない。HBRのように短かい論文をパラパラ走り読みするのはできるのだが。英語をじっと見ていられれない。少しイライラしているらしい(笑)。

あとは、最近、電車では英語のリスニングができないので、歩いて通勤して英語のニュースか何かを聞いてみようと思ったのですが・・・。実は道路もすごくうるさいことが判明。全く聞こえない。他の人たちっていったいどうやっているのかなぁ。ノイズきゃんせリング機能ってそんなにいいのかしら。



さて、本題に入りまして、どの論文も面白いです。AIは、面白い題材ということがわかります。。。

最初の特集記事は、社会とAIという感じ?

AIが、どこまでできるのか未知である。そのできる度合いがあがるとethicsにかかわったり、人間の経済活動に悪影響を与えるなど危険度が増すと考えられている。

この特集だと、産業革命を例に挙げ、良い面(速い伝達)、それに伴う悪い面(たとえば環境汚染や児童労働)などを例に挙げている。AIはそれと同様に、より商品やサービスの速い伝達という意味では急激に速くなり、悪い面は例えば一部の仕事がなくなることによって想像できないようなことが起こりうると考えているとのこと。結論は、富の二極化は起こるということを示唆している。

経済の健全性を測る指標は、生産性、1人当たり実質GDP、民間部門の雇用者数、家計所得の中央値と、4つの指標で図られてきた。それでも、生産性はあがっているのに、所得は下がるという方向にでているなんていう結果。富の二極化を、裏付けるデータと考えられている。

すでに、この片鱗は、10年くらいの間にはじまっていると感じているし、言語化された形で説明されると、納得しますね

次は、「AIがビジネスをどう変えるか」 by 安宅和人氏@YAHOO。

人間とどう違うのかということからアプローチ。AIをどうしてあげれば何ができるということを示している。実装がわからない私は、この概念で止まってしまうけれど。

個人的な考えでは、もっと人間の脳の研究がすすめば、認知から、理解、推論表現、分析、問題解決もAIでできちゃったりするのではないかと思うけれど。どうなるのかなー。と思いながら読んでいると・・・

「ディープラーニングで日本のモノづくりは復権する」 by 松尾豊氏

あ、以前、彼の著作を拝読いたしました!のはおいておいて。

これから先、どんな研究があるのか~と言う話を予測したようなお話。フムフム・・・。

そういえば、米国時間9/28)、Facebook、Amazon、Alphabet(Google)、IBM、Microsoftは、5社は、共同で発表を行い、AIにおける新たな提携を発表している。
http://www.partnershiponai.org/

こんな流れもある中で・・・。また新たな展開もありそうですね。

AIちょっとやってみたいかも。はぁぁ。実装が面倒くさい私って駄目ね。
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Harvard Business Review 2016年 09 月号 [雑誌] (イノベーションのジレンマ)

Harvard Business Review 2016年 09 月号


イノベーションをしたいという考えから、イノベーションはおこるのだろうか?

成功事例を学ぶのは面白いし、学びから応用できるものはあると信じてる。でも、事例というのは、文章に現れていない、その時代の外部環境-テクノロジーの成熟度や他社の状況、その会社の持っている文化や人などの内部環境、あらゆる要素があわさってできるものであるような気がする。

イノベーションとは何かというのはさておき、最近、事業というのは、シンプルに考えるべきもののような気がしている。その商品は、どれだけ人の生活の中にある問題を解決するのか?

それに対して、どういうビジネスモデルか、収益性があるか、などなど・・・、事業として成り立つか検証するということが企画者としては必要だろうとは思いますが。

そして、イノベーションかどうかは、その問題がどのように解決されるかが、今までの改善ーたとえば10%の時間短縮とか品質改善にすぎないのか、それ以上の何かなのか?というところにあるのかなぁ・・・と。

ただし、単なる改善以上の問題解決ができないということに対しては、今までの組織体系ではできないだろうというのは合意できます。そして、その時にはじめて、様々な手法がとられるのだろう言う風に解釈しています。

--いろいろな論文で、このベースが合わないところでちょっと考え込んでしまうのですけれど。

でも、まぁ、よくアカデミーの方々は、こうして体系化してくるものだなぁというのは、感心します。

あと面白かったのは、「頭の回転の速い人はカリスマ性がある」。コラムっぽい話ですが・・・

本日のコーヒー

サンタ フェリサ コーヒー

Amazonにリンクしちゃいましたが、お店で売ってます。

意外とまろやかでいけるぅ~。ひいてないのがうってればいいのに。粉でした。

Harvard Business Review 2015年 01 月号 [雑誌] (CSV経営)

Harvard Business Review 2015年 07 月

ずっと気になっていたけれど、ようやく読めた。

個人的な今のところの感覚では、CSVは結果論というような気もする。

ポーターとバーニーかぁ。マーケティングが最強だった数十年前から下火になってくると、新しいロジックを生み出す。正しいかどうかは別としても、物事の概念化ということに関しては、ことアメリカのビジネススクールにはかなわないと感じる。

ただし、ポーター氏のマーケティング論はたくさん読んだし、色々なところでなるほどなぁと思ったけれど。CSVに関しては、あまりそういう気がしないのは事実。

企業は、人が人として生きていくための、生産活動を支えるコミュニティ・組織であるべきだと自分は思っている。そのときの生産物-商品・サービスそのものが、社会に貢献するべきものであることが第一前提では?私は、生みだすものが意味がなければ、それ以上の意味を企業に与えることはできないと考えているので。CSVはあくまでブランディング以上のなにものにしか見えない。

企業の継続性(Sustainability)という言葉にすら、そうあるべきなのかすら、最近疑問を感じる。大企業とよばれるものに属している、あるいはITという業界にいるということからそう感じるのかもしれない。アメリカの企業のように、10%成長を継続して維持するのはなおさら。生産活動は、時代応じて変化していくもの。だから、形を変えるべき。それを同じ企業が担わなければいけない理由ってなんだろうとか・・・。

わたくしのような企業にいつまでもダラダラいる人間の言うことではありませんが。


そうそう、この本には、「ソーシャルビジネスというもう一つの選択肢」という、ムハマド・ユヌス氏の論文もありました。

彼のおっしゃることは、私の考えにしっくりくる感じ。NPOという存在を疑問視し始めているというのも事実。必要な時代もあったのかもしれないし、それでうまくいっていたこともあったのかもしれない。「企業」とか「事業」とかいう概念がこれから変わるかもしれないなかで。

さて、何をすべきかという結論について、まだ先延ばしにしている自分に少々呆れながら。でも、できることをやるしかないのよね。だって、今の道以外にはノーアイディアなんだもの。批判して何もやらないのはフェアじゃないですから。

「ボーン・スプレマシー 」@DVD

映画ばっかり見ていると、CIAって本当に困った人たちなのねーって思ってしまうけれど。

意外とドキドキして面白かったです。あ、ちょっとベルリンに戻ってきたところからは答えをだしてしまっているのだけれど・・・やはりそれはそれで続編をつくるためなのかしら。

監督ポール・グリーングラス氏のWikiを拝見。あ、今年、「ジェイソン・ボーン」公開だったのね。

鈴木其一@サントリー美術館

今回は・・・品川で相方とデート。その後、友人の個展によって、このあと飲み会を控え、30分しか時間がない中でみました。

酒井抱一の絵は、風神雷神図のぞき、繊細な筆と、なんともいえない色彩感覚でかかれていて好み。さて、鈴木其一は?

解説を何も読まずに、とにかく絵だけをみる。

あれ、何か不思議な、江戸・日本を感じました。

輪郭線などに少しコミカルな風があり。色使いも、この輪郭線にマッチした少し濃い塗り方。画面構成もまとまりがあり、作品が小さくても大きくても心地よい。ちょっと庶民的なかんじというかなんというか。心地よい時間でした。

琳派という位置づけとか、抱一氏の弟子としてみると、フム~という気もいたしますが。今度はじっくりみたいわぁ。もちろん、広告になっている朝顔の金屏風もいいですけど。小さな風景画や、ヒマワリの絵、動物もはいったものとか、禅画みたいなのとか(笑)、解説みたりしながらゆっくりと。

今日のデートの戦利品
エッグベネディクト@サラベス。週末のデートブランチにピッタリでしょう?
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ふきガラス個展@麻布十番。吹きガラスの作り方についてちょっとだけおしえてもらいました。本当に一点ものなのね。すごいです。
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ビール!@虎ノ門ヒルズ
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「新しい人生の始め方」@DVD

新しい人生の始め方

あら、今日見た映画は2本続けて、主人公の女性がケイトだわ~。ケイトってこういうイメージ?!

そして、この女優さんは、我が家の意味もなくしょっちゅう見るラヴアクチュアリーのお姉さんの役~。

ふふふ・・

「幸せのレシピ」@DVD 

幸せのレシピ

アビゲイル・ブレスリン、リトルミスサンシャインが2006年だとすると、4年後?いい感じですね。

ストーリーはハッピーエンド。

もう少しなんかストーリーラインは流れるような感じにしてほしかったけれど・・・

絵になるシーンを写真にして貼り付けたような感じ。ま、いいか。

Harvard Business Review 2016年 07 月号 [雑誌] (組織の本音)

Harvard Business Review 2016年 07 月号

トップのメッセージとかコミュニケーションとかって大事で、それに伴う顧客の反応とか社員のモチベーションとか変わるんだなぁ。

いろいろ考えさせられ、面白く拝読。

ひとつだけ感想を。女性と創造性についてのインタビューについて考えさせられる。

女性の少ない職場にいる自分のケース。女性に創造性が少ないというより、創造性について説明する技術を伸ばしていないのかなぁと最近思っている。経営についてや、戦略についての話を聞かされていないということ。男性の上司はやはり、男性の方に頼みやすいということもあったりするし、ランチタイムやたばこタイムなど話す機会がないから。だから、上司のツボにはまる説明ができないという問題。これを解決したいし、自分が女性だからこれを解決できると思ったけど。そんな簡単じゃないなぁとも思う。

Harvard Business Review 2016年 08 月号 [雑誌] (起業の成長論)

うーん、Amazonのタイトルってどうしてこう一貫性がないのだろう。登録者が悪いんでしょうが。

Harvard Business Review 2016年 08 月号

それはそうと・・・

企業のSustainabilityってそんなに簡単なことではないな、ととみに思う。

IT企業の場合、同じモデルで10年以上成長し続けてる会社は見たことがない。なんらかの変革、調整を経て、生きながらえているか、成長しているか。

ITというのはおそらく、水道や電気やガスや道路のようなインフラであり、言語のようなツールでもあり、どんな産業の下にも必要なものだから。ITという業界にいるのは、ラッキーだと感じるし、楽しくもあるけれど、恐怖でもある。定年まで仕事を続けられるかって・・・(笑)。最近、本当に、色々なことがありすぎて、目の前がチラチラしている。本質を見極めなければならないけれど、本質がみえてこない。

いろんな人がいろんなことをかいているけれど、結局、今置かれている、その人の環境において、今正しいことなんだろうなぁという感想しかでてこない。

自分の感覚で言うと、"経験から"だけで価値観を決めてはいけない。ただそれだけだと思う。何が今正しいか見極め、その正しいと思った瞬間に行動すべし。次の瞬間には、外部環境は変わり、正しいことは別のことに変わる。多くの人の利用している言葉で一致している、SPEEDということかなぁと思う。

でも、何を"保つ"とするか、企業文化とか、精神とか、組織とか、顧客ベースとか、いろいろあるけれど。保つ対象も、期間も、外で起こっている変革によるのではないだろうか?たとえば、ビジネスモデルがどんどん変わり、中抜きが起こる。中抜きされた場合、中抜きする場合・・・

私個人は、どちらかというと、そういうタイプのアイディアを出す人間ではなく、そのアイディアを実現できるための仕組み作りを行ってきているのだけれど。今までは、存在する仕組みの上に、無理やり乗せることでスピードをだしてきた。それが限界に達しているなと感じる。全く違う形を作らないと・・・。それが経営の阻害要因にどれだけなると考えているのか、定量的に説明できないのが困ったところ。こういうの、やっぱり日本人の苦手なところよね。欧米人、上手だなぁ・・・。

そうはいっても、自分は大上段に構えず、ただ自分の与えられたロールの中で、ひとつづつこなしていくしかないのだけれど。時々、組織にいると、その組織にどっぷり浸り外を見る間がなくなるのが難しい。

アムステルダム5日目-街歩き・・・


朝食をとって、みんなとわかれて・・・
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#ちなみに、ヒルトンの15EUROの朝食。

それから、電車に乗って、アムステルダム中央駅。結構重厚ですよ。
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いろんな角度からとってみましたが、なんとなくこの大きさは表現できない。すごい駅前は様々なトラムやバスが頻繁に行きかい、とっても便利な街だということがすぐにわかります。帰りに気が付いたんですが、すごい自転車置き場も。
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ちなみに、子供と二人のりの自転車や、前に子供を乳母車のようにしてのせる自転車など、色々ありました。止まっている自転車の鍵も凄い!こんな重たいチェーン持ち歩くのかなって。

さて、最初に向かうのは、オランダ最大の市場と呼ばれるアルバートカイパー市場へ。でも往来もそんなになく、どちらかというと、露天商店街という感じ?アメ横的な感じで。アメリカ、イタリアで見た、ファーマーズマーケット的ではありませんでした。何か買おうか?といいながらも・・・荷物になることを恐れて・・・
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みたことのない丸くないキャベツのようなもの。白いいちご。そしてこれが有名なニシンか?
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特大のキャラメルワッフルが1.5EUROとか売ってました。つまるところ、お菓子や、パン屋さんもあります。そのほかにも、カバンとか日用品屋さんもあるんですよ。すみません、写真は、自分の興味のある食べ物のみ・・・

次は跳ね橋へ!昔のガイドを見たら20分おきに上がると書いてあったと記憶していたのですが。いつまでもあがらないので、ネットで確認。不定期だそうです。諦めて進みます。
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その途中にこんなものも・・・。戦争の爪痕。
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目指すは、エルミタージュ。常設展はなく、特別展は2つやっていました。「エカチェリーナ2世の特別展」を選択。彼女の本はそれとなく何度も読んできたのですが、あらためて彼女の出生がどこだったのか認識。そして、ドイツにいたらしいことなども理解。男性の遍歴や、いろいろな問題については、かなり有名ですが。

なぜロシア人ではないのに、ロシアの政治をつかさどり成功できたのかとか。エルミタージュというロシアでなくヨーロッパ風なものを好んだことを許されたのか、あるいはそれが好かれる理由だったのか。もっと知りたくなりますね。

このクラウンはとっても特別なものだったのですね。絵画を見ただけでもわかります。はぁと。
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さてはて、そとにでて、もう一つ寄ろうと思っていたウィレット・ホルトハイセン博物館はスキップして・・・

カフェの多いレンブラントプレインを通って・・・、シンゲルの花市へ。運河に沿って長い花市。逆側には、カフェやら、チーズ屋さんやら並んで、観光客も楽しめる感じです。盆栽とか、おもしろいものもたくさんありました。何も買いませんでしたが。
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こうして花市をはじからはじまであるいたあとは、Damへ!ちょっとだけデパート散策をして、カフェさがし。でも、ちょっとあやしいところがおおくて。先日、大麻が合法ときいていたし、それを公然と吸っているカフェもあるときいていたのです。ちょっとらりった感じの人がいると、うーんって悩んで結局入れず。

王宮へ・・・
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もともとは市庁舎だったんですって。また、現在も公式行事にはつかわれるとか・・・。

ちょっとガイドを正確に聞き取れていませんが、フランスのナポレオンがアムステルダムを征服した時の何々とかいうものがおかれていたり。それから、椅子などの家具も趣味のよいおちついたもので、素敵でした。

どの部屋もシャンデリアがとくに楽しくて、なんどか写真をためしたのですが、わたしのカメラではだめでした。シャッタースピードが遅すぎて、手振れしてしまって。

さてはて、あとは、スーパーによったり、なにかおいしいものがないか探しながら帰ります。でも、Damから駅まで、やっぱり上品なお店がみつけられません。なんとなぁく、ちょっと酔った感じの人が多い。相方君は、おしゃれなカフェで甘いものを探していたようですが...。あとから、おいしいものがなかったということを、相方が何度も主張するので、今度オランダ入りする前には事前においしいものをかくにんしてくることにしよう・・・

駅に戻って、空港のスーパーでお買い物。ちなみに、歩いている間、いくつかスーパにもよってます。
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ちなみに、この写真の右側のAlbert Heijn 」は、空港をはじめ、デルフト、いくところに必ずある、大型スーパーチェーンのようです。空港にはオランダのお土産にいいよ!ってマークもたくさんついてました。

アムステルダム4日目-デルフト&マウリッツハイス

何人かのヨーロッパから参加者とはお別れして、デルフトへ向かいます。

まずは電車に乗るのもワクワク!さすがオランダ!自転車用車両がある。扉のところに自転車の絵がありますでしょう?新しい車両にはWiFiも!
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他の車両では、落書きもあったりするけれど、まぁまぁ安全そうな社内。しかも、ライトの付け方が曲線を描いていたり、ガラスに変な模様がかいてあったり、ちょっとしたところに遊び心、アートがあります。
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小一時間ほどで、到着!スタイリッシュな駅。天井にはデルフトの地図らしきものが、ほんとうにいい感じで見えます。そしてガラスの向こうには東京駅のような煉瓦の古い駅舎が見えました。

そしてやっぱり花屋さん。本当にどこにでも花屋さんがあって、種類も多くて、ブーケの作り方が素敵なんですよね。花については、あとでまとめて書こうと思ったけれどやっぱりここでもかいちゃおう。(ちなみに、ガッティーがうけとっていたブーケの茎の一番下の部分に、日本では水を含ませたものをつけますが、なにもついてないんです。どうして枯れないのだろう。不思議。

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ガイドブックによりますと。デルフトは、1075年ごろに誕生した街だそうで。織物とビールで栄えたが、1645年に爆薬庫の爆発で中世の家並みはのこっていないのだそうだ。現在の家並みは、17世紀ごろのものなのだとか。

さて、有名なアウデ・ケルク、ニウェ・ケルク(旧・新教会)を!駅を出ると・・・。あれー、どちらも教会が傾いている。それはなぜ???
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この写真だとわからないかもしれませんが、相当傾いてますよ。ガイドブックによれば、14世紀の火災、前述の15世紀の爆薬庫の爆発、など、様々なときの補修を経て、だいたい17世紀に今の形となったようです。こんなに傾いていて大丈夫なのかなぁ。やはり地震がない国だから?よくわかりません。中にはいってみると、きしんでいるかわかるのかもしれませんが・・・どちらも、日曜日はミサで入れなかったんです。とても残念。アウデケルクは、ルネサンスの説教壇などが有名だそうです。ちょっとステンドグラスとかも素敵でしたけどねぇ・・・。また、この日は教会の前で、なにかイベントがあるようでした。

こちらもガイドブックの受け売りですが。アムスはもともと、荷物を壁にぶつけないように、家の壁を傾けてたてる文化があるらしいです。そして、家が道に向かって倒れないように、傾きは1.25までという法律まで制定されたとか。アムスにいると少し酔ったような気分になるのは、決してマリファナ刷っている人がたくさんいるせいではなく、何か家がゆがんだような、街全体がまっすぐじゃない、そんなところにあるんですよね。いやはや、デルフトの教会は、また違う傾きですけれど。

さて、街に入ると家の感じがとてもかわいらしい。また、ちょっと、アムステルダムより小ぶりな家の感じ。装飾もなんとなく違うでしょう。どう違うか説明できませんが、少なくとも運河を中心としたつくりという感じはしませんでした。アムステルダムには、破風の直下には、かならずロープを吊るためのひっかけるものがついていましたが、ここはそうでもないようです。

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ちなみに、この緑は、運河の水が藻に覆われている状態。ボートが通るととぎれて水が見えます。異常に暑い日々が続いたせいなんでしょうか。毎日30度ごえ・・・

そして、お約束のフェルメールセンター
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全作品(だと思う)のレプリカが、実物大で飾られています。そして、ちょっとした顔料やいくつかの研究についての展示や、映像。そして、そそられるミュージアムショップ。たくさん買ってしまいました。

そして、デルフト焼のお店。やっぱりデルフト焼は、食べる食器ではなくて、見る食器なのよね、私にとっては。家の食器棚にそういったものを飾る趣味はないので、うつくしいね~といいながら見るだけ。一輪挿しとかもかわいらしいけれど、私が飾るかしら?

お店の人が目をキラキラさせている同行者につかつかと近寄り解説。どうしてわかるのかしら、彼女が買う、私が買わないと。ほんと、すごい・・・。日本語で話しているのにね。今回は50%オフ。全部の商品を入れ替えるからよって話を伺っておりました。

しかし、買わなくてよかった。私のスーツケースにいれたら、ギュウギュウにつつんで、大事にくるんでもおそらく割れていた。だって、ほんとひどい状態だったから・・・。ソフトケースはつよいので、全然大丈夫だったけれども。
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さてはて、デルフト工房へ。あるひと命名、オランダTukTukに、一日2EURO/人でのれるんですって。運転手さんいい人でした。
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いろいろなプレート。ロイヤルファミリーの成婚記念プレートとか、いろいろ飾ってありました。でも、私が気になったのはこれ。先日美術館で、2つで1セットになって飾ってあった、大きな塔型の何か。これはチューリップを飾るものだったのですね。日本人にはいらない(笑)
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ノリタケの作り方と同じなんですね~。といいつつ、私は忘れていて、相方が、あそこでみたでしょうと説明してくれました。そういえば・・・とようやくよみがえる。ノリタケのほうが美術館的にはよかったかなぁ。工程もちゃんと説明してあるようにも思えたけれど。

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カフェでお茶をして・・・。(デルフト焼のカップじゃなくて残念)。TukTukで駅に戻り、マウリッツハイスへ・・・! Yeah!

電車は途中下車していいんですって。4回のって、1度だけ、検札がありました。

デン・ハーグ駅をおりると、市電やら、激しい往来。そして、少しいろいろな階層のひとがいるかんじ。気を引き締めて、カバンに手を当てながら出発。

タクシーにのって向かいます。大体16EUROくらいだったかな。
もうこれだけみればいいの・・・
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やっぱり、あるべき場所で見たい。日本に来たあの絵ではなく。フェルメールは、やっぱりこれとミルクメイド、またかいちゃった。

そうそう、中のお部屋の壁紙から、カーテンから、素敵でした。でも、この遊びは何?松明を持っている手のような・・。こんなお茶らけは、オランダ風なのだろうか?
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ちなみに、この建物は、17世紀半ば、ヤーコプ・ファン・カンペンの設計で建てられたもので、オランダ古典様式建築の代表作とされる。館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツ(1604年 - 1679年)にちなむそうです。(Wiki Pediaより)。

そして、地下から入るのですが、友人によりますとこの地下は以前はなく、追加されたもので、以前は1Fと2Fしかなかったとのこと。こういう建物の基礎とかどうなってたんでしょうね。先ほどの傾きの件にしろ、オランダの建築については謎も多いです。そして、いともかんたんに、ゴッホ美術館にしろ、こうして改装してしまうのは、なんとなくイギリスとか、他のヨーロッパが持っているメンタリティとは少し違う感じをもちました。

アムステルダム3日目-クレラーミューラー美術館

オランダツアーズさんに頼んで(いただいて)、マイクロバスでクレラーミューラーへ。

1時間半くらいの旅でしょうか?10人以上乗せるベンツ。

超高速でほとんど写真は撮れませんでした。でも、どこまでも平らで、水路があって、牧草地とたくさんの牛やら羊やらがいて、畑があって、それから風力発電の風車があって。そんな景色という印象を持ちました。

クレラー・ミューラー到着!
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いいところですね。ゴッホミュージアムといっていいコレクションですが・・・

有名どころでは、夜のカフェとか、アルルの跳ね橋(ってタイトルでしたっけ)。ゴッホの明るい感じのいい作品がたくさんあります。
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でも、ガイドのチカさんによると、この作品は、孤独の象徴なんですって。大木を中心に、左と右に、月と太陽で分かれている。生と死のようなものなのだそうで。そして、本来ならともに歩く人がいてほしいという願望を描いたものなんですよぉとのこと。なるほど。
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でも、そんな解説を聞くと、さらにテオにもやっぱりなけますよね。そういえば、ゴッホミュージアムでテオの写真があった。こんなに兄ゴッホと顔が似ているのね。そして、割と私は美形だと思うんだけれど、どうかしら。

それはそうと、不思議なものもいっぱい。写真を撮らなかったけれど、ルノワールのピエロとか。これは、キリコさんのぶどう。どうしてこの画家がこの絵を描いたのかと思うくらいの作品を集めた美術館ともいえるのでしょうか?
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外は、晴れて気持ちが良いです。緑の芝生の中のテント型のカフェでビールとかアイスとかいただいてご機嫌!

少し散策しましたが、こちらも、ちょっと現代アートは難しくてよくわかりません。オブジェなくても、庭は素敵。ツツジのころが良いそうですよ。
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さて、ヒートホールンへ次は出発。「北のベニス」「オランダのベニス」と呼ばれる、道路がなくて、水路だけの村。チカさんの解説によると、この村はピート(泥炭)採掘が主産業で、ピート運搬のために運河がつくられたとか。また、泥炭の採掘跡が湖になったとのこと。

いや、自分で運転するらしいのですが、どうやら梶の切り方が、右に行くときは左に、左に行くときは右のようで、結構難しいらしい。私は自信ないので、一番前にのり、後ろはおまかせ。前の席で、ぶつかるよ~と叫ばせていただきました。それにしても、ボートをかしてくださる方も、運転の説明もなく、ボートのロープも結んだままでどこかにいってしまいまして。えーとかいいながら、まわりをみて、進みます。
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それにしても、何を見ても、メルヘンチックな絵になる風景。写真では表せない感じ。素敵~。ひとつおうちを買ってみんなで住みたいとかわけのわからない話でもりあがりながら。
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壊れた風車。オランダに来たのに、「風車をちゃんとみてないわ。」というお話で盛り上がり・・・
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そして、そこで、水路を曲がると、この広いエリアが、炭泥のあったところなのかしら。
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中には、若者が集まって音楽をガンガンかけてパーティーをやっているところもありました。

そうそう、インドの方やら、中国の方が普段は多いらしく、ニイハオとみんなに声をかけられました。うーん、ちがうんだけどなー(笑)。まぁいいや。

こうして、元の場所に戻ります。こ一時間程度ではありましたが、楽しくボートで遊びました。

帰りは爆睡・・・

そして、夜は、ちょっとしたゲストにきていただき、お食事。オランダ在住の、あるプロフェッショナルの、貴重なお話を伺いながらのお食事でした。あぁ、しかし、スターターとメインだけにしますか?メインだけにしますか?といわれて、メインだけにして正解。普通の2倍ありました。

よく考えると、オランダで、"きちんとした食事"はこんなものかも。朝はわりとたくさんたべましたが、コールドミールが多くて、チーズ好きな私は大喜びしたものの・・・、しっかり食べた気分というのとは違うかも。
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こうして夜は更けるのでした。

アムステルダム3日目-アンネフランクの家

アンネフランクの家に行ってまいりました。

ウェブ予約は2か月前の同日から。一度に入る人数が決まっていて、とるのが大変なんですって。7人の一行の予約はとれないかもしれないって話はお伺いしておりました。でも、オランダ時間でスタンバイまでしていただき、予約を取っていただきました。ありがたや・・・。

きれいな入口?!あとで知ることになるのは、ちゃんと、当時のドアは残っていました。
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撮影禁止なので写真はこのあとはありません・・・。

「アンネの日記」。子供のころ2冊もっていたけれど、装丁が同じものは、もう売っていないのですね。誰かに貸したら2冊とも帰ってこなかったようです。1つは子供向けでピンク色の背表紙だったような気がします。もう一冊はもっと白っぽかったような、どうだったろうかしら。オランダや英語版を見る限り、日記はおそらく抜粋で、全部ではなかったように思えます。

彼女の直筆の日記が置いてあります。本当に細かい几帳面な字で、ぎっしりとかかれています。もう少し柔らかい丸い字かなぁと文章からは想像するのですが、わりと縦に長い文字。

そして、アンネとは決して発音せず、アナかなにかに聞こえること。ドイツからオランダに移住したこと、モンテッソーリ式の教育を受けていたこと、一階は工場と事務所だったこと、4人の支援者がいたことなど、本に書いてあったのでしたかねぇ。覚えていません。でも、当時子供として読んだ感想と、大人になって知るのは全く違うものですね。子供のころは、戦争で閉じ込められたという恐怖より、閉じ込められたことで広がる空想のほうに心がいってしまっていたようだった気がいたします。最後が悲しかったのは覚えていますが、おどろおどろしい記憶としては残っていません。

ここにきて、工場が下にあって、工場で働いている人は、彼らが住んでいることを知らない。音も立ててはいけないというのがどんな状況か、想像がようやく現実的になりました。思ったよりは広いエリアではありました。でも、大きなオランダ人と日本人の視点とはもっとちがうかもしれませんね。トイレも流せなかったのでしょうか。シャワーは浴びたのだろうか。想像を・・・・

また、カーテンをあけることができなくて、暗かったということ。どんなふうに字を書いていたのでしょうか。ここにこもって、運動もせずにいたら、そのあとの強制収容所にいくまでに、体も弱っていただろうことも想像できます。

家族の説明もありました。強制収容所の名前のリストやら、彼女たちのカルテのようなものもあります。なんとなく息がつまります。

そんなに広いエリアではありませんが、家を出て明るい光の入るカフェへおりたときのふわぁっとした感覚はなんともいえませんでした。


さて、斜め前に、チーズミュージアムがあります。うふふ・・・

本当に色々なチーズが。試食できます。私は山羊のチーズ好き。いろいろなハーブなどがはいっている。たくさん買ってしまいました。

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それから、ホテルを移動して、バスツアーに参ります!


アムステルダム2日目-RCO Opening Night

RCO Opening  Night.

全く、状況を把握しないまま、ただ行きたーい!と宣言だけして、申し込んでいただき・・・

ドレスがない!タイがない!かばんがない!靴はこれでいいのか?を揃えるところからはじまる。ある程度そろえたところで、You Tubeで以前のOpening Nightの映像を見ることができました。

すると、女性は、赤いのやら、青いのやら、形もいろいろ。朱のパンツスーツのような女王様もいらっしゃる。ザルツブルクのコンサートホールでみたような、くるぶし丈のふんわりしたドレスはきなくて大丈夫。私は、安心する。しかし、相方が悩んでいた。あわい色のチョウタイを調達してしまっていたけれど、映像は男性はブラックタイばかり。もう一度買いに行こうか?!

再度買う余裕もなく、そのタイでいってみると、やっぱり確かにみんなブラックタイ。そして、招待状を見せていただくと、ちゃんとブラックタイ着用って書いてあるぅ。でも、オランダ人、そんなことでおいだしたりしません(笑)。ようやくリラックス。今度は、黒いチョウネクタイ調達していく!ほんと、みんな使い込んであるタイで、それもいいんですね~、それが。

こうして、Opening Nightは始まります!

5時に開場。8時に開演。

5時前につくと、なんと絨毯をひいていました。
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個人的には最初に踏むのはどうかしらと躊躇していましたが。汚い格好をしたおじさんが、ドカドカとあるいていきました。おそるおそるしきたての絨毯の上を歩きます。

受付。それからパーティのあったお部屋。バジルとトマトのマカロンとシャンペン。
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きらきらで夢見たいでしょう?おしゃれしてこんなところにいるなんて!・・・と思ったけれど、ちょっと3時間は長い。これから音楽を聞くというのに飲み続けているオランダ人。私はこれ以上飲んだら寝てしまうよ~!!!
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そして、ついに始まります。バルコニー席の舞台に向かって左側。

プログラムは、これ。来年になったら違うページにいっちゃうのでしょうか。
https://www.concertgebouworkest.nl/en/concert/rco-opening-night

Daniele Gatti chief conductor
Christian Gerhaher Bariton
JeugdOrkest Nederland Youth Orchestra

Ludwig van Beethoven
OVERTURE 'EGMONT', OP. 84
Franz Schubert
ENTR'ACTE FROM 'ROSAMUNDE' IN B FLAT MAJOR (III TILL FIGURE C: MAGGIORE-MINORE-MAGGIORE)
Gustav Mahler
LIEDER EINES FAHRENDEN GESELLEN
Ottorino Respighi
FONTANA DI ROMA
Giuseppe Verdi
OVERTURE 'I VESPRI SICILIANI'

舞台には、人がまばらにしか着席していません。ベートーベンだから?こんな少人数で?と思ったのですが、違いました。JeugdOrkest Nederland Youth Orchestra の方があとから登場。

オーケストラのチーフの方(?)のごあいさつの後、Gatti登場(だったかしら、順番もうろ覚え)。階段を下りてくるのですね。花を受け取ります。

そして、はじまります。

指揮棒がひとふりされただけで、久々の鳥肌と涙腺のゆるみきました。この音は・・・

はぁ・・・。すごい。

でも、ガッティさま、すごい手のふりが細かい。右と左で細かく指示しているのがわかります。ヤンソンス様は、曲作りは論理的なのだけれど、振り方はどちらかというと、飛び跳ねて、歌い、そして力強く、リズムを正確に刻むように見えます。ヤンソンス様は刻んでいるのに、オーケストラはビロードなのが不思議なビジュアルと音のコンビネーション。でも、ガッティさんは、もっと丁寧に、音を紡ぐように振る。でも、そんな風にはりつめた指揮なのに、やわらかい音。

あとから、ガッティ様とオーケストラが大分あってきた感じがするという意見を聴きました。そうなのね、シャイー様から、ヤンソンス様にかわったときは、あまりの変化に驚いたけれど。今回は、その体験を踏まえ、その違いを楽しむこともできたかも。。。

そして、シューベルト。

そして、マーラー。

バリトンのChristian Gerhaherも素敵な声でした。やっぱりヘボウのコンサートホールがすごいのかなぁ・・・。柔らかい声が、バルコニーのこの位置まで届くとは。

ここでインターミッション。ケーキがふるまわれます。赤い宝石でも入っていそうな箱に入って、配られるので、それも夢のよう。
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このあとサプライズで、Christian Gerhaherさんが二曲歌います。曲名不明だけれども、とっても楽しい♪

オーケストラ音楽に詳しくない私は、うんちくを語ることはできないのだけれど。とにかく、この音には、しびれました。

絶対また来る。

おにいさんとおねえさんが、バラを最後に配ってくださいます♪カメラを構えたらポーズ取ってくださいました。
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アムステルダム2日目-カナルツアー

さて、カナルツアー・・・というより、水上バス。one-wayチケット。いくらだったかなぁ。
https://www.canal.nl/

熱い!!!灼熱の中をのります。

ほんと、沢山かわいい家があって、みていてあきない。

ガイドブックで読んだように。運河からもちあげる荷物が壁面にあたらないよう、壁面がすこし傾いていること。てっぺんの形が方形か弧かでできた時代が違うこと。張り付いているプレートの絵で何のお店だったか想像できること。なんて、もうどうでもよくなる。とにかく、この景色がいいなぁ。

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ときには、バーの横を通ったり。
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ときには、水上ハウスみたり。人が住んでいるっぽいエリア。家に一日中いたら寄ってしまうわよね。しかも、このCanalのエリアは不動産ではないのでしょうか。所有権ってどういう風になるのかなぁ?
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地震もないからできるわざなんですかね。

とにかく数駅だけど、楽しい数時間でした。

アムステルダム2日目-美術館編

アムステルダム2日目

1日目、空港で購入したGVBのカード(12.5 EURO/48時間、 7.5 EURO/24時間)でトラムに。最初に乗った時間から、トラムとバスに48時間乗り放題。でも、48時間で2回乗っただけ(笑)。ちょっと勿体なかったな。

次回の時には、電車のチケット(15.0 EURO/day)もあれば、アムステルダムカードもある。もっとうまく活用したいところ。今回は、ウェブでチケット予約したので、使いようがなくて…

ちなみに、5日目に、電車とトラムとバス用のパスモもどき、ov-chipkaart購入。ミニマムチャージが16EUROと言うので購入。実際支払段階になり、二人で47EUROを請求される。どうやら、7.5EUROずつdeposit取られた様子。返金の方法を聴いたら、銀行振込だといって、用紙をくれました~!オランダの銀行口座なんてないわぁ。どうするの(笑)。何事も勉強ですね。

最初は、トラムで、ミュージアムプレインへ。

ゴッホミュージアム。昔は煉瓦だったという外観は、近代的なスタイリッシュなものになったそうです。そして、何度も来ている同行者、入り口も展示場の拡張もあり、かなり変わったとか。
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特別展示は、彼の狂気の作品集。

大学生のころ、ゴッホとテオの書簡集を2種類くらい読んだ。それらしき新書は本棚にあるのは見つけた。読み直そうと思って、そのまま開かずに来てしまったとはいえ、結構、私はゴッホ好き。

狂気のように見えて、どこか、可愛らしいところがある。構図も、色も、タッチも、何かかわいい。どこか素直なのか。妙な虚勢を張っていないからかもしれない。文学でいうと、太宰的というのかなぁ…。という表現で共感してもらえるのか?私の好みは、古靴とか夜のカフェとかそういった作品。

そして、常設展示。アーモンドと、ひまわりを見ただけでも幸せ~!ゴッホ作品は知っていると思っていたけれど…まだ知らないのも、ありました。

なんで、ゴーギャンなんかが好きなのかしら。ゴーギャンよりずっといいのに。

ちなみに、ヒマワリなどに観られる、黄色の背景は、日本の金箔を真似ているらしいとか。同行者が教えてくれました。そういえば、何かで読んだかしらと、あとになって思い出しながら。

とりあえず、有名な作品もたくさんあって、必見の場所でした。ミュージアムショップでもたくさん買っちゃいましたよ。



さて、急いで、国立博物館へ!2時間しか余裕がないので、急いで回ることに。

でも、レンブラントと、フェルメールみて、アジアのエリアさえみれたら、かなりHappy!!!なはず。

と・・・思いつつ、外観見るだけでも、相当Happy!!!でした。「やっぱり自転車が通れるようにしたんだね!」とか。
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だって、映画館で、2回も予習しちゃってまして。
「ようこそアムステルダム国立美術館へ」
http://archaicsmile.blog8.fc2.com/blog-entry-1536.html
あれ・・・続編の「みんなのアムステルダム国立美術館へ」もみたような気がするけど日記がない・・・。

中に入ります。

他のフェルメール作品も好きだけど、やっぱり、ミルクメイドと、真珠の耳飾りは、特別。ミルクメイドこんなにちっちゃいんだ。でも、なんだか異様な存在感があるから、遠くから見ながら歩いていても、気が付かずには通り過ぎられない。そして、こんなにざっくりとした構図で、そのバランスで見せている作品なのに。detailにも筆がいきとどいている作品なのね。一般的にいわれているコメントをみつくしても、タイルとか、壁の汚れとか、いろいろみてしまって、それでもなおなにか幻滅するところがないわ~。はぁ、幸せ。

そして、目指すは「夜警」。レンブラント作品は全般的に好き。母は、全く美術に関する知識もなかったし、そういうことを学ぶ姿勢もなかったが。年に数回は西洋美術館につれていかれた。印象派が好きで汚い小さな家に、印象派、特にモネのポスターを沢山飾った。私はそれが嫌いでならず、印象派嫌いに。でも、よく考えると・・・、レンブラントの窓辺の少女だったか・・・と、ゴッホのひまわりもあった。それはきらいにならなかったのだなぁ。不思議。印象派は大学生のころオルセーで見て、右脳を打たれ、嫌いが治ったのですが。

なんて幸せなんだろう。オランダすごい!

もっと、いろいろゆっくりみたかったのですが、時間がない。

Japanese Modernという特別展を速攻で通り抜けてみた。実は、このコレクションがどのようなご婦人によってあつめられたかのちにきくことになりびっくりしたりもしたが、そこはのちほど。

それから、映画館で見た仁王像を確認!いましたよ~。
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アールデコ調図書館
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驚いたのが、カギがさした状態で展示されている長持。いつも、長持ってかぎがかかっていないじゃないですか。どういう鍵なんだろうって不思議に思ってた。
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くだらないことに感動している?でも、何かのメンタリティなんじゃないかなと思う。挿さないで展示するのが当然の世界と、刺すものだと思っているのと。他の事例もみてみないとわかりませんが。

あとは、海戦の絵や、船の模型も楽しかった。本当に船はこんな接近戦だったのかなぁ。やはり大砲の威力がたいしたことないから?でも、これじゃ、一艘焼けたら、どんどん燃え移りそうな。。。なんてグダグダおもいながらみたのでした。

とりあえず今日はここまで.(9/14)

アムステルダム 1日目

KLMでスキポール経由エジンバラ入りだった私たちが。今年からは、ちとマイルを真剣に考えた結果、ヒースロー経由でスキポール入りという変なことに。

同じターミナル内乗り継ぎ1時間は普通みたい。ギリギリ間に合うはず。でも、ちょっとボケてる我々は、結構真剣。ついたら、同じターミナルだからって言うけど、これが広い…。ABCのゲートを、モノレールで移動するんですよ。

去年のザルツブルクは復路で、今年の春のニューヨークは往路でと、トランジットでトラブル続きの我が家…

でも、無事でした。アメリカと違って、荷物を一度受け取らないのがいいですね。また、どこにいっても、アメリカのように、Next!とは怒鳴られず、Next, please.と丁寧な口調で言われるのがいいわぁ。

と、思ったら、帰りのスキポール-ヒースロー便が遅れてひどい目にあったのは、のちの日記に記録するとして。

さてはて…

無事、アムスに着きました。友人がホテルに先についていたので、タクシーを選択。official taxiは黄色いベストを着ているといわれたので、色々よってくるのを振り切って、黄色いベストのほうへ。相方は、そう私が事前に説明したのにもかかわらず、「Official Taxi」としつこく駐車場方面へ誘導する人につられてる。私の顔を見つつ、困った顔をしながら、そっちに流されて歩いている。私は、そんな彼を無視して、黄色いベストの方へ・・・。もうっ(笑)

彼は、今回の旅行内でも、宗教の勧誘にひっかかっていた。彼の言い分は、「話を聞かなきゃわからないでしょ?困ってるかもしれないし。」って。話を聞かなきゃ、困っているのか、勧誘しようとしているのかわからない?!相手の怪しい言動ですぐにわかるという私に対して、偏見はいけないという彼の意見。ここは議論では解決しなさそうなのでほうっておくことにして。

さて、インドネシア料理が美味しいらしいオランダ。インドネシア人のdriverさんでした。沢山話しかけてくれた。弟さんがK1をやっていて日本にいったりするんだとか日本の話題の引き出し。また、ここからがアムステルダムだよっ。と、freewayをおりたところで解説もしてくれました。

CANAL HOUSE
アムステルダムの町家みたいなところです。中はデザイナーズハウスのような素敵な世界に仕上がってました…。予算より大分高かったですが、経験の価値あり!!

おしゃれな感じのフロントのお姉さまとお兄様。心地よい対応で、お部屋に案内してくださいました。フロントとカフェが併設されていてとってもスタイリッシュ。
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暑い!30度ごえ!

普段はクーラーは設置されていないようです。今日は、大型の洗濯機のようなクーラーを設置してくれたという説明。しかし、排気用のパイプが窓から放り出され、窓しまらない。音も凄い激しい。何となく、そこにオランダらしさを勝手に見いだしておりました~。

それぞれの国から別々のルートで入ってくる友人も集まり…

ホテルのバーで宴会開始♪

オランダの代表的料理bitterballenと、チーズと、ハイネケンで。長い一日が終わる・・・。
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飛行機のなかでみた映画

Money Monster

Joy

Street Song

最近の甘いもの

うふふ、胃を拡張しておかないとね、旅行前は

ヴィタメールのエクレアは今日のSpecial
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仙太郎の豆大福は昨日のSpecial
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それから京都の三昇堂小倉お土産ふまんじゅう
http://www.sanshodo-ogura.co.jp/
ちょっと高いかなぁと思いましたが、のど越しの良いひんやりしたおまんじゅうでしたよ。
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それといっしょに買ったはもの棒ずし
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ついでに陣太鼓もいただきました。
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「ラブソングができるまで」@DVD

ラブソングができるまで

マーク・ローレンス監督の作品って他に観ているのかしら。

でも、ヒュー・グラント・・・どうしてこんな役ばかりもらえるの?

あまりにベタな、ヒュー・グラント以外にこの役をこなせないと思えるようなラブコメで、最初から結末が想像できて安心して見ちゃう~。

でも、まぁ、ドリュー・バリモアかわいいし・・・。それに、80年代の歌も笑えていいですね。

相方が、このドリュー・バリモア演ずる人に私が似ていると言って笑う。特に、植物を枯らすところ?!

横浜芝山漆器の世界@横浜開港資料館

http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw1094

日本の工芸品

特に明治時代の、海外向けに作られた、日本を表しながらも、ちょっとヨーロッパ人好みに仕立てた小物。本当に面白い。こういうちょっとした媚も、当時の日本人の器用さだなぁと思います。粋ともちがうんですけどね。

開港記念館の1Fの展示では、ペリーの日本と中国に関する随筆において、大体以下のような意味のことを言ったとかかれています。「彼等の道具の粗末さ、機械に対する知識の不完全を考えれば、彼等の器用さは完全である。いつか、産業において、日本はヨーロッパの水準に比肩するだろう。」かな(ちょっと記憶で誇張されてる?)

殆ど、日本には残っていないそうで、みんなお土産に持ち帰られたのだとか。今回の展示は、殆ど金子皓彦氏の個人所蔵のものです。まだヨーロッパの個人宅とかには、大事にとっていただいているんでしょうかねぇ。20年前のイギリスとかは、本当に古いものが大事にされているなぁとは思いましたが....。

ほんと、貝殻できれいに切り出して漆に貼ったものなんて・・・泣けます。象牙の細かい細工、欧米じゃできないでしょう~。

200円入場料だと、時間がすこしでも寄れるから素敵です。

「虫を知りつくす 京都大学の挑戦」京都大学総合博物館

京都大学総合博物館 平成28年度企画展
「虫を知りつくす 京都大学の挑戦」
虫好き子供が大人になったら… …

http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0058.html

面白いなぁ・・・。コンパクトだけど・・・。

白アリ・・・♪

これ文化財の近くに飾るなんて・・・♪
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  • Author:M
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