多田富雄著「イタリアの旅から」

アメリカにももって行きながら、読み終えられなかった本。

ここ数週間は、6月の旅行、夏休み、10-11月のオケ来日チケットと心がわらわらとして何も手につかなかったのです。夏休み、海外にいくのはやめておこうということにしたら、なんとなく心の平静をたもてるように。

昨年の梅酒の梅を上げたり、そろそろ味噌甕の蓋を開けなければいけないのですが・・・ちょっと、味噌甕のカビが怖くてまだあけられずグダグダしながらこの本へ。

おもしろく拝読。

いや、こんな風に旅をしてみたい。ゆるりと。いつも、一週間でとんぼ返り。退職したらできるかなぁ?

色々、歴史と地理、その美術に関して言うと、全然ばっちりではないのですが・・・。エッセイの締めが、丁度、おとづれたことのあるタルクイーニアだったので、その不思議な地形、お墓、色々記憶がよみがえってきました。 

ほんと、エトルリア人にうまれてみたかったわぁ。楽天的、享楽的で、でもロジカルで。美しいものがいっぱいございました。

そして、もう一つ、なぜか強くに頭に入ってきたお話は、ボッティチェリの春。実は、パッツィ家の反乱(Wikiですと、「パッツィ家の陰謀」となっています。イタリア語: Congiura dei Pazzi)に関連しているらしいということ。1478年、フィレンツェのパッツィ家(Pazzi)がライバルであるメディチ家当主のロレンツォ・デ・メディチらを暗殺しようとした事件だそうです。ロレンツォは逃れますが、ロレンツォの弟のジュリアーノは殺害されます。この絵は、そのジュリア―ノと、その恋人シモネッタの物語とこの中には書かれています。

他のページをみると、ボッティチェリの「ヴィーナス」も、フィレンツェ一の美女と呼ばれたシモネッタがモデルともありますね。シモネッタさんが亡くなってずっとあとの作品のようですが。

ちなみに、色々なサイトをみると、この後、ロレンツォは、パッツィ家関係者らへの報復は容赦の無いもので、パッツィ家当主をはじめ100人近くが捕らえ、処刑したようです。特に、ジュリアーノを最初に刺したるベルナルド・バンディーニ・バロンチェッリ(Bernardo di Bandino Baroncell)はコンスタンティノーポリまで逃れたものの捕らえられ、フィレンツェに送られて絞首刑にされました。その様子は、ダ・ヴィンチによるバロンチェッリ(イタリア語版)処刑のスケッチ (1479年)が有名のようです。

華やかにみえるようで、パトロンの思いがわかると、ちょっとこわくなったりするような。

フィレンチェというと、ローマの休日♪なんだけどなぁ。しかも、英語読みはフローレンス。いってみたい場所ではあるけれど、こんな事件もあったのですね。

お金持ちって大変。最近一般人でよかったなぁとつくづく思う日々でした。
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今村ひとみ著「教育はよくなっているのか?: 現職教師が語る"不都合な真実”」

教育は、未来の子供たちに影響することだから、とても重要な話題だし、課題だと考えます。

貧困家庭、学習障害、目次にあるどの項目も、少なくとも自分の児童だった頃には起こっていたと感じています。当時長時間労働はあったかわかりませんけれども。ようやく、学校の問題が、表に出始めたというのが真実のような気もいたします。

また、教員という観点で現れてくる奥底に、日本の社会の問題の本質が潜んでいるような気がいたしました。ニュースでは、ここまでまとめて目にすることはないので、本のような形で読むのはよいと思いました。

少しずつこうして現場から問題解決しようという声があがるのはいいですね。また提言があるのも。

民間企業に勤めていますが、変えたいと思わないことが怖いと思うわたくしです。

毎週NHKは、朝から、暗い特集。お墓のこと、老人の生活。ボケてしまったら、病気になってしまったら、先の不安ばかり考えて生きていたら、生産的な発想が生まれてこないような気がします。

60才まで毎日必死に働いて、身体も弱って、病気がちな余生。親の介護で、自分の老後の貯蓄が残るかもわからない。子供はいない。いくらためても、いつ死ぬかわからない、恐怖におびえて、必死にお金ためて・・・。っていうなんとなく利己主義を促進するような・・・。社会がそうなれば、その影響を学校もうける。

できれば、60才超えても健康で、できるだけ最期まで自分の生活を支えるような生産をできるような生き方をできないかなぁ・・・と願いますが~。

日本の未来をポジティブに考えるのは楽しいですね。

ブリア サヴァラン著 「美味礼讃」 岩波文庫

最近読んだ本に引用されていたので手に取りました。

岩波文庫、翻訳は1962年くらいなんですかね。もう少し新しいものを買えばよかったでしょうか。

出だしの「本を書くにあたっての経緯」を読むだけで、微笑んでしまう私です。高校時代は、倫理の資料集に出てくる引用書籍を片っ端から読むというわけのわからないことを楽しんでいましたが。しばし忘れていた、あのとき感じた愉快な気分を思い出しました。あの時もう少しまじめに世界史を学んでいれば、もっと違う世界が広がっていたのにね、というのはさておき。長いこと忘れていた世界観です。

サヴァラン氏は、1755-1826年の方らしい。名前は、あのケーキのサヴァランの名前の由来も彼にあるらしいですね。最近、アルコールヒタヒタのケーキをみかけることが少なくなりました。

フランス革命前後にこんなことを書いていたり、ニューヨークをぶらぶらしていた理由はなんなのだろうと、Wiki Pediaをみてみました。「革命末期、自分の首に賞金がかけられたことを知ったブリア=サヴァランは、まずスイスに亡命。後にオランダ、生まれたばかりの東部アメリカへと亡命。アメリカには3年間滞在。その間、フランス語とヴァイオリンの教師としてボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ハートフォードを渡り歩く。ニューヨークのパーク・シアターでは第一バイオリンを務めたこともある。」とありました。なるほど。そのあと、パリに帰って亡くなる直前、1825年くらいに本著作を書いているようです。

取り扱う内容は、栄養学のようなもの、食材についての説明、健康-もちろん肥満と拒食、歴史、多岐に渡ります。自分の経験に基づく話がはしはしに挿入され、エッセイとしても面白いです。「世間には、生まれつき鋭敏な器官ないし持続的な注意力を持たない人がいる。・・・」なんて書いちゃっているその感覚ももちろん楽しいです。

そして、あとがきを見てびっくり。花森安治さんに勧められて翻訳されていたのですね。普段みていない朝ドラですが、「とと姉ちゃん」だけは、当時夜の再放送を見ておりました。ふぅん、花森氏、こんなのも読まれていたんですね。

池田理代子 「ベルサイユのばら」 11-13

友人が貸してくれました。中学生以来はじめてあったのに、借りるなんて!またすぐあわなきゃ~(笑)。

とりあえず、この11-13巻はエピソード編ということになっているらしく、読みきりの物語です。

11巻エピソード1は・・・少女漫画の歴史的名作『ベルサイユのばら』が連載終了から40年余の時を経て、ついに蘇る! アンドレ、ジェローデル、フェルゼン、アラン…オスカルを巡る人々のその後や、知られざる過去を描いた新作エピソード4編を収録。

12巻エピソード2は・・・約40年の時を経て、再び動き出した「ベルサイユのばら」エピソード編の2冊目となる今巻には、ジェローデルの瞳に映った革命までの日々、そしてオスカル誕生にまつわる秘話を描いた大長編エピソードを収録。

13巻エピソード3は・・・約40年の時を経て、再び動き出した「ベルサイユのばら」エピソード編の3冊目となる今巻には、ファン待望の「オスカル編」「マリー・アントワネット編」の2大長編エピソードを収録。

13巻のオスカル編には、一番目が点になりました。けど、まぁ、わかるようなわからないような。いえ、ネタバレするのでこれ以上は書けませんが。オスカル像がいっきに崩れました。

最後のアントワネット編はブレゲ “No.1160 マリー・アントワネット”にまつわるお話です。そんな時計があったことすら知りませんでしたので大変興味深く拝見いたしました。

これらはみんな池田さんの中で温まっていたのでしょうか。やっぱり、1-9巻をもう一度読みたくなりました。だって、隠れた物語、今なら読めそうですもの。復刻版だの、Kindle版だの、文庫本版だのいろいろあるんですね。ううう。悩みます。

ミュシャ展 @ 新国立美術館

中学生から一度もあっていない友人と再会することになり、ミュシャ展が選ばれました。

めずらしく、展覧会解説が詳しい。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/
http://www.mucha2017.jp/

スラブ抒情詩、その友人の世界史解説を聞きながらみることができ~、とっても楽しかった。日曜美術館はちゃんとみてからいったんですけれども。ひとりでみていたら、おそらく、大きい!すごい!ミュシャの絵の一番目立つのは女性の姿よね・・・というにとどまっていたかと思うんだけれども。

まず、スラブ語という言語がどう分化したのかというところからはじまります。「スラヴ式典礼の導入」の右上の四人は誰なのか?スラブ語派の国の人々なのだそうです。支配するときに、言語から支配するかどうかということが問題だったのではないかということでした。(Wikiにスラブ語派という項がありましたが、思ったより広範な地域を指すのですね)

また、フス戦争なんて習ったかなぁというかすかな記憶も残っていなかったのですが。世界史ではかなり重要らしいです。キリスト教改革派のフス派(プロテスタントの先駆)のと、それを異端としたカトリック、神聖ローマ帝国の間で戦いだそうです。

これらは、親チェコ派のアメリカ人チャールズ・クレイン(Charles R. Crane 1858-1939)の支援で書かれているそうです。なぜ、アメリカ人?ここはまだ謎なので、そのうち調べてみようと思います。

そのあとは、パリのアールヌーボーの時代。展示が時代順には並んでなかったのですが、サラ・ベルナールのポスターからはじまっていること、ロスチャイルド家がパトロンだった作品があることを知りました。我々が、どこぞの出版社だか、本屋のしおりとして手にしていたミュシャの「四つの花」や「四芸術」はサラ・ベルナールのポスターで成功したあとの作品でした。あんなに、いっぱいコピーが出ていた理由は、リトグラフに版権とかなかったのかな・・・なんて悩んじゃいますけど。ほんと、色彩も、デザイン性の高さも、よいなぁ。

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ちなみに、この青年は、自画像なんですって。彼、意外とカッコイイ。息子と娘も画中にでてくるんですが、とってもうつくしいです。

そして、プラハの市民会館。いつか、みにいきた~い!あ、ことし、ウィーン→プラハなんていう夏休みにしちゃおうかな。

池田理代子 デビュー50周年記念展 -べるばらと共に-

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著者のビデオを最後に拝聴して、もう一度読みたくなりました。どうしましょう・・・。でも、漫画って場所を取るんですよね。

そのビデオで、ベルバラに込められたメッセージを知ったためです。自立ということ。また、2つの大きなテーマがあるということ。ひとつのテーマはアントワネットの自分に目覚める最期。

驚きでした。小学生の私にとっては、ただの漫画としか受け止めていなかったので、そんな情熱で取り組んでいらしたとは。オルフェイスの窓も高1で読みましたが、そんなメッセージも入っていたのかしら。

池田さんのとてつもない人生も語られました。親に勉強などしなくてよいと言われても進学、学生運動、自立のために親の仕送りを断ち切って漫画を描き始めるたそうです。我々の親の世代なのですね。父も、どうやら、学生運動のさなかに大学にいたようです。私がそんな彼の話を聞くこともなく、彼はこの世を去ってしまいましたが...。我が家は貧乏でしたが、私の世代としてはいかにめぐまれているかを考えさせられちゃいました。こういう方たちのおかげなのですね。

また、池田さんが成功して、長期連載の権利を得たとき、ベルバラの企画をだしたそうです。「少女コミックに、歴史物は流行らない」と反対されたそうです。それでも、「流行らせてみせる」という風に言い切って、この企画を実現したというお話。だって、こんなに自分が面白いと思うことを書くんだからっておっしゃるのは、やはり熱い思いあってこそなのかなと。

原画を拝見しながら、記憶より絵がきれいだったと感じました。時代にあった絵を描かれているというのが流れでわかるような、ごく最近までの絵が順序良く展示されていましたよ~。

ベルバラを知らなくても、池田理代子さんを知りたい方、観る価値ありです。混んではいましたが、見えないほどではなかったです。割と皆様列をなして、ゆっくりごらんになっていました。

飛行機で見た映画

La La Land

Hidden Figures




New Yorkで食べたもの

えへん。このアーティクルを今回は日々Updateしています。

◆初日
City Kitchenでディナー
http://citykitchen.rownyc.com/

池城美菜子著「New York Foodies」で発見。多分ベンチャー的レストランの出店で、フードコートみたいになってるのかな。

私たちは、メキシカンのGabliela'sで、タコスと、サイドにBeanなどをお願いしました。
タコスというとサルサなんですけど、ディップにはアボガドのみ。
シュリンプのほうはフライになってまして、日本でいうパクチーたっぷり。おいしゅうございましたよ。私好み。
(TO GOにしたらちょっとしんなりしてしまってきれいに撮れなかったので、お店の方にもうしわけないので自粛)

◆二日目

朝ごはんに同じくCity KitchenのDoughから。

大きい!でも、アメリカの脳天をつんざくような甘さではなく、上品な甘さでございましたよ。
かわいてなくてしっとりもしていましたし。
ひとつ3USD。朝ごはんにはちょっと多いかも。でも、食べちゃいました。
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それから、ここのcheese biscuit:-)
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昼ごはんは、3度目のCafe Boulud。
https://www.cafeboulud.com/nyc/

まだできたばかりの時に1回、5年くらいまえにおそらく1回行ったのですが、大分かわったかもしれません。

まず、シェフが変わったかもしれません。お皿の見栄えもだいぶ変わりました。味も、かなりがっつりした、強い味付けになっていたように感じました。アメリカ人の好みにそのほうがあうのでしょうか。私的には、以前の方がよかったイメージです。
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次に外構が変わりました。以前は外構は工事中でなにもなく、お店のドアさえわからないくらいだったんですけれども。今は、外側がカフェ風になっていました。そのせいか一人で入っている人や、こきたないbackpackにjeansの家族連れなど、ランチタイムには様々な人々がやってきました。夜はどうなのでしょうか。
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それから、帰りは、コーヒー屋さん、Joe Coffee (http://joenewyork.com/)と、Brich(http://birchcoffee.com/)で豆かいました!

夕飯は・・・
いらないと思っていたのですが、22時すぎてMusicalを出ると、なんとなくあたたかいものがほしくなり。
Dimsum palace / 334 West 46 St

おいしかったのですが、やっぱりちょっとポークなども日本とは違う匂いなのでにおい消しにビールを...。
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粽にチョリソーがはいっていたのも驚き♪

◆三日目

相方が行きたいというので、ABC kitchenへ。
記憶によれば、10年くらい前、NYCの金融関連で働いていらっしゃる先輩方につれていっていただいた場所ではないかといっているのですが。思い出せなくて。いってみたら、もっと家具売り場が近かったように思うし、なんだかテーブルも座りにくかった記憶ですが、やっぱりここかなぁ。扉の感じは似ています。

なぜか相方はいつもパンケーキ。私は、エッグベネディクトか散々迷った挙句に、ゴートチーズとホウレンソウのオムレツ♪おいしかったぁ。幸せだぁ。
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そして、夜は、Smith & Wollensky
http://www.smithandwollenskynyc.com/
みただけでおなかいっぱいになりました~。ステーキ何年振り?
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でも、熟成肉ですから、それなりに、油が少なく食べやすいのだと思います。特製のたれが瓶に入って出てきまして、焼き肉のたれのようでした。翌日もNYCならもちかえったんですけどね・・・。半分も食べられませんでしたよ。

でも、NYCで、知り合いと会う。SNSのなせる業です。ここのところ、毎回どなたかとお会いできて、うれしゅうございます。


◆四日目

朝食は、Union SquareのFarmer's Marketで前日に買ったスコーン。Rock Hill Bakehouseというお店のものです。
http://www.rockhillbakehouse.com/
すごーい大きくてたべごたえありましたよ。写真撮るの忘れちゃった。

◆五日目

夕食は、EATALYで購入したクラッカーというのと、Union SquareのFarmer's Marketで購入したペストと、ビールなどをいただきましたぁ。差し入れです。写真とってないですね。
そうだ、今回飲んだビールなどを目盛っておくのを忘れました。

◆六日目

朝食は、ZAROで購入済だったベーグルでした~♪

昼食は、EATALYで。うーん、ROMAのを知っているが故、わざわざこの店を選ぶメリットは感じませんでしたが。温かいものを食べただけで幸せでした。だって昨日の夜から、温かいものを口にしていないのですから。

ちなみに生麺ではなかったような気がします。アルデンテという加減はやっぱりちょっとNew Yorkerにはむりなのかも。あ、あまりよく書いてないですが、美味しい分類で大丈夫と思います~!
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ちなみに、ロックフェラー近くに、Bouchon Bakeryを発見。Napaまでいくにはちと遠い人々にということ?今度来た時寄ってみよう・・・と思っていたんですけど。
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健康診断が待っているのによく食べてます(笑)

War Paint @ Nederlander Theatre

Tony Awardのチケット売出しとノミネートの日みたいです。
http://www.tonyawards.com/en_US/multimedia/calendar/

テレビをオンしたら、丁度ニュースやってました。ノミネートされたBest Musical 2個は観ることができました。今年はなにかあたりそうかな~
http://www.tonyawards.com/en_US/nominees/index.html

そしてノミネートされている主演女優には、PattiもChristineも、 入ってますね。もちろん、Bettも。大物が多いと、若者が大変だったのかな。

TKTSでとりました。土曜日はなかったので、今日も並んでとれるかどうか?と思いながら並びました。すごーい端っこではありますが、並んでみることができました。
http://www.warpaintmusical.com/
http://www.playbill.com/article/patti-lupone-and-christine-ebersole-take-the-stage-in-war-paint

ストーリーは実話に基づいているようです。紹介文は、 the remarkable story of Helena Rubinstein and Elizabeth Arden—fierce rivals who defined 20th Century beauty. In creating an industry, they reinvented themselves and revolutionized how the world saw women.となっていますから。

やはり、大物女優二人は迫力ありますね。でてくるだけで、一々拍手がすごいし、ご本人たちもそれに応えてしまう感じ。また、Helena Rubinstein と Elizabeth Ardenの写真を見たら、なんだか似ている。Pattiさんって、どこのご出身なんでしょうか。役の中では、なまりかなにかをいれているのですが。とても自然で、女優さんってすごいなぁ・・・と。

ストーリーは、コメディタッチに、二人がどのようにして市場を支配していくかを描きます。そして二人の衰退も。でも、アメリカらしいなぁと思うのは、ミュージカルの中でも、マーケティングの手法が述べられているし、売上が上がった下がったとだけ言わずに、売上が30%上がった70%下がったなんていう表現をきっちりするんですね。女性であるということが、どういう風に影響しているのかとかも描かれてますね~。資生堂の歴史というのを、以前学んだのですが、なかなか化粧品業界も大変なのはまなびましたが。

でも、素直に、二人を見るのが楽しい作品です。男性陣も素敵だし、脇を固めている人たちももちろんすてきでしたよ。

家に帰ったら、NHKがちょうどこんなプログラムを。BS世界のドキュメンタリー「エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタイン」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145519/index.html

The High Line

High Lineというのは、ウエストサイド線と呼ばれるニューヨーク・セントラル鉄道の支線の高架部分に建設された公園。類似したパリのプロジェクトである全長4.8kmのプロムナード・プランテ(並木道)に着想を得て、ハイラインは空中緑道および廃線跡公園として再設計されたと、WikiPediaにはかかれています。

-ちょっとまとめてみたいです。-
・1840年代に車両が通ったこと、その後の歴史。
・再生までの道のり。
・緑化のテーマや、Supportersのあり方が良い感じを受けています。
・ホイットニー美術館の移転。

また、アメリカのドラマファンは必見。

National Air & Space 、National Gallery of Artと、International Spy Museum

朝ごはんを食べて、元気にMuseumはしご。

National Air & Space(https://airandspace.si.edu/)は、セキュリティチェックが若干厳しく、また荷物をあずける場所もなかったです。着替えやらパソコンやら全部をバックパックに詰めたまま歩いていた私たちには、かなり厳しい状況となりました。

それでも、ここにきたからには、Apollo関係の展示は見なくてはいけません。歴代Apolloの持ち帰った石の展示とか、探査機とかあるんですね。相方は、Failure is not an option というT Shirtsを購入していました(笑)。
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プラネタリウムや、Virtual Realityなどが、有償で提供されています。私たちは。プラネタリウムへ。ちょうどJupiterがよく見えるらしいです。Jupiterのmoons(衛星ってmoonなんだ) Io, Europa, Ganymede, and Callistoの周期がほぼ2倍ずつになっているらしいこと。Jupiterの模様の縞の乱れは、stormingとかがあるんだよ~みたいな話もしてくださいました。何時ごろ見えるかなどの解説がありましたが、さすがにBroadwayの真ん中からはみえないかしら。空を見上げてみようっとぉ。

大きな展示が多くて見ごたえもあり、科学的な説明もあるにはあるようで、十分一日あそんでいられます。が、私の第一目的を果たす前に疲れるわけにはいかないですから、とりあえずGift Shopでおみやげつかんでおしまいです。Gift Shop お勧めです。Star Warsとか、Star TrekのGoodsもあります。
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さて、待ちに待ったNational Garelly of Artです。
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Vermeer制覇しようと思ってオランダの部屋を何回も歩き回ったけど見つけられませんでした。ついにInformationで問い合わせると、「今はParisよ。いい絵よね。」とのこと。なんと・・・!もう、フリーアがCloseで、Vermeerがないとすると、私の目的の1番、2番がないってことになります。一応赤い帽子の女はありました。写真でみるよりも、光の感じは巧妙な絵ではありましたが、Vermeerかなぁ~?と個人的には思ってしまいます。

実は、古本で「最新保存版 週刊 世界の美術館【第36号】 ワシントン・ナショナル・ギャラリーとフィリップス・コレクション (アメリカ)【2009/04/09号】 」を購入。セザンヌの「父」と、フラゴナールの「読む女」、をみたいと思っていましたが、両方Not in Viewだそうでした。あらら・・・?

でも、展示自体は、本当に素晴らしかったです。

北米には一枚しかないダヴィンチを拝見。裏面もみえるように展示されているんですよ。なぜか絵の手の部分は、何らかの理由で切られたらしいです。

イタリア絵画も充実してます。ラファエロの「アルバの聖母」と、ヤンファンエイク「受胎告知」が、上述の本には載っております。ヤンファンエイクは、みつけるの大変だったですよぉ~。しかし、その二つ以外もすごいコレクションです。Giovanni Belliniとか、こんなにまとめてみたことなかったかもしれません。あと、ボッティチェリの小さい絵がちょこちょこあっておどろき。特に、これは、パトロンのメディチさんをかいたものですかね。ただ、そういえば・・・、あまりカラヴァッジョとかなかったかもしれないです(見落としていなければ)。
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ちなみに、フラゴナールの読む女を探していたら、フラゴナールの部屋がありました。フラゴナールの大きな作品もあります。もし、ここにその読む女という絵があったら、とてつもなく似合わない。本とか、思考とか存在しえないような、甘い甘い部屋です。そしてブーシェもちかくの部屋に固まってありました。すごい、どなたがあつめたんでしょう。

モネや、ルノワールなどの印象派の絵画もそろっています。こちらも、いくつもの部屋全体が印象派で、圧倒されました。また、日本で行きそびれたメアリーカサットの展示もたくさんで、満足。
https://www.nga.gov/collection/gallery/gg86/gg86-main1.html

こちらも、焦点を絞ってくるか、一日中遊んでいるか・・・。絵画以外にも、彫刻、アンティーク家具など目の橋には行ってきましたが、ランチを取るためあきらめました。とっても広くてまわるのが大変ですが、METよりも構成がわかりやすく思います。どの辺に行けば何が見られるかは、MAPの色分けでなんとかわかります。ある特定の絵を探すのは大変ではありますが、いくつかの部屋をフラフラまわって探します・・・

ここで、14:30くらいです。ちょっと移動してランチ。

最後は、16:00くらいから、Spy Museumへ。.電車の時間まで1時間では、全部みるのは厳しかったですね。2時間くらいいないと・・・。入場料は23ドルも払いますしね。3Fは本物のスパイ道具が展示されています。正直言うと、昔はこんなにたくさん担いであるいていて、見つからないことがスゴイなと思った次第です。クイズ形式になっていたり、遊べるような作りになっています。
2Fは全体が007で、007ファン必見です。最近007の原作の著者が、実は諜報員であったということをアメリカのドラマで学んだばかりでしたので、もっと細かくゆっくり拝見したかったです。まぁ、でも、優先順位は、National Gallery of Artとか、その他Smithonian系の博物館ですかね。
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ワシントンDCのお食事・・・

◆初日

ランチはフィリップスコレクションの中でいただきました。カフェのみの利用はできないので、フィリップスコレクションで展示をみるときのみの選択になります。

キッシュをオーダすると、サイドにスープかサラダを選択できました。私はスープを選択しました。Vegan用らしく、お肉は入っておらずおいしゅうございました。
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それから、アップルパイが本当にりんごをたっぷりつかったものでした。
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ちなみに、コレクションの近くで、Farmar's Marketがひらかれており、そこで何かを買って、公園で食べていらっしゃる方も。なんとなくかっこいい。

別の日記に書きましたが、スミソニアン博物館群の近辺のカフェはかなり評価が低く、たとえば、Freerに近いCastle CafeのRatingは1.9と見たこともないほど低い。National Gallery of Artの感想を読んでも、「カフェ以外はよかった!」と書かれています。なので、ランチはどこか外で探した方が良いのだと思います。


ディナーはDC THAIというお店で。ビジネス街なので、そこそこチェーン店系列のお店は一通りあるようにみえました。googleマップを拝見していると、中東や、南米料理も意外と多くみられます。でも、日曜日のせいか、閉店しているところも多い感じがしました。その上、私は昼間から夜21時まで爆睡してしまったので、ホテルから移動してせんたくしがこれしかありませんでした~。

なんか、懐かしいです。生のブロッコリーとヤングコーンとにんじんの組み合わせ!そして、揚げ豆腐。うんうん、カリフォルニアのベトナム料理も、フォーの上に、こういうの乗ってましたよ。まずいとかそういうのはないですが、アメリカ風アジア料理のやさいの使い方....。
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実は、完食!フライドライス。おなかすいてたのですねー、私:-)、そのあと、アイスやら、豆乳ヨーグルトやらいただきました。アイスは脳天をつんざく甘さ。久々のアメリカの感じを堪能する夜でした。

◆2日目
朝は、Corner's Cafeへ。ファストフードっぽいですが、並んでオーダしたら、番号札をもらえば、ちゃんと運んでもらえます。写真は、BreakfastメニューのFarmer's なんとか。いわゆる野菜スクランブルです。値段も確か10ドル以下で、味付けも濃くなくおいしくたべられました。お店も広いし、きれいだったので○。

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昼は、Zaytinyaという地中海料理レストランへ。15:00でしたから、ランチメニューは終わっていましたので、サンドイッチとかそういった選択肢はありませんでした。
http://www.zaytinya.com/

サンノゼ周辺にいたころから、グルメな駐在または移民した日本人の方のブログを参考にするというのが一番はずれないという感想をもっていますが。今回も、日本人の方のブログからこのお店を選択してあたり。

さほど高くなく、おしゃれで、おいしゅうございました。こんなおしゃれなFalafelってどうですか???サーモンも、タコも、ソースがおいしくて~。そのほかにもスープなどもオーダしましたが、パーフェクトでしたよ。
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夜は・・・もうNYCでした★ミ

フリーア美術館とフィリップスコレクション

ワシントンDCというといい思い出がない。1度出張で来た際(多分人生初出張)、到着して寝て、交渉して、次の日の朝帰るというひどい記憶。身体がボロボロになりました。いや、交渉は成功した時だたんですけど。

今回も、大変なことになりながら、珍道中記含め記載します♪

Penn Stationの窓口で購入。ネットでみたけれど、AMTRACのチケットのクラスがよくわからない。窓口でオーダしますと、特に何も言わなかったら、一番安い価格のチケット(COACH SEAT)を提示してくれました。よく見ると、行きと帰りのチケットの値段が違うみたいです。行きは、日曜日の朝一便で、$296/2名。帰りは月曜日の夕方便、$236/2名でした。

Photo IDなしでは買えないと窓口では説明を受けます。予約番号をもらって、再度窓口に来るように言われました。予約番号をe-ticketのマシンに入れると、購入できてしまったという。

当日は、朝6:00の便で出発!そのために、4:00に起きて、5:00にチェックアウトして・・・、早く着きすぎました。いろいろ不安なわたくし、COACH SEATがどこなのかわかるだろうか?

いってみると、長距離のAMTRACは、10分前になるまで、プラットフォームにも入れないのです。10分前に、プラットフォームが表示され、そこ専用の改札が開きます。旅慣れた人はぎりぎりにきて、スマートに乗るのでしょうね。
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改札が開くと、チケットを提示してプラットフォームに入ります。チケットには、ID REQUIREDと書いてありますが、全員チェックではなかったです。荷物検査がランダムに行われると放送していましたが、私の見る限り、多くの人が検査を受けている風にはみえませんでした。荷物の重さと個数が決められているようでしたので、大荷物の方は要注意なのかも。

COACH SEATとかいた車両はたくさんありましたが、なぜか、駅で、プラットフォームに立っている社員さんに、もっと前のCarに乗れといわれました。他の人々がたくさんのっていく、前から3両目ぐらいに座りました。結局、体験しても、どの車両にのればよいのかは、理解できませんでした。どこにも表示はなかったように思います。
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電車が出発してしばらくすると、検札に来ます。バーコードで読み取るシンプルな検札なので、日本よりあっさりしていますね。

電源もWiFiもあるし、シートも広いし、ちょっと食べながら、のんびりした旅です。いろいろな都市を窓の外に観ながら・・・。

到着後は、Smart Tripという日本でいうパスモのようなチャージ式の、バス地下鉄共通券を購入します。NYCのMetro Cardのほうが便利かなー。マシンに10ドルいれて、2ドルはカード代、8ドルは乗車料になります。何度かトライしてできず、駅員さんに手伝ってもらいましたが、相方は買えたようで「インストラクションをよく読め!」と注意されました(笑)。

地下鉄の路線図を手に、いざ出発!ところが、Red Lineで、Metro Centerにつくと、のりかえたい先のSilverとBlueが止まってました。で、Free Shuttleでいって!と言われたんだけれども、そのShuttleはSmithonian Stationまではいってくれないんです。途中で下されました。のちに分かったのは、止まっている区間に関係していたようです。Sigh...

でも、おかげで、左手にホワイトハウスが見えました。(Shuttle Busからももっと大きく見えたんですけど)
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右手は、メモリアル・・・。あまりにも遠く、歩いて見に行く気がしませんでした。

そして、Freer Garalley of Artありました。
ここからが珍道中というか、わたしらしい。ちゃんと、日本語のWiki Pediaで、クリスマス以外は年中無休!という表示を確認してから来たんですよ。

なんと2017年10月までClosedでした。え、今回の第一目的だったのに、どうしてくれましょうか。孔雀の間(James Abbott McNeill WhistlerのPeacock Roomの写し)は観ることができませんでした。やっぱり、ワシントンDCにまたこないといけないのでしょうか。(でも、もうNYC往復はやだな・・・)

ちなみに、このOfficial Siteは何度も何度もみてるんですよ。でもね、一番下にこう書いてあるなんて気づかなかったんです。一番上に書いて~!
http://www.asia.si.edu/
As renovation work continues in the Freer Gallery, the Sackler Gallery also will close on July 10, 2017. This museum-wide closure will allow us to completely reinstall our exhibitions and revitalize features to improve your visit. Both spaces will reopen on October 14, 2017, when we will welcome the public back to the Freer|Sackler: two galleries, one destination. For your safety, all visitors will have their bags checked. See the complete list of restricted items and bag sizes.

でも、これがみれたからよいことにしますよぉ。
http://www.asia.si.edu/press/2016/utamaro.asp
歌麿の肉筆浮世絵三部作「雪月花」が138年ぶりに一堂にそろうというもの。フリーア美術館所蔵「品川の月」、アメリカ・コネティカット州のワズワース・アーセニアム美術館所蔵「吉原の花」、箱根の岡田美術館所蔵「深川の雪」。フリーア美術館の所蔵品は創設者の遺言によりフリーア美術館、アーサー・M・サックラーギャラリーから不出なので、ここでしかできないんですって。

撮影不可なので、入口のみ。
20170430 (18)_mini

解説では、肉筆画と木版画両方について有名だということがあまりかかれていないところです。もう少し、肉筆画と木版画の歴史とかかいてあげるといいのかな~と個人的には思いました。

また、このサイズになっているのは、なんでなんでしたっけ。栃木の豪商、善野伊兵衛(初代釜伊)の依頼で制作されたと、書いてあるサイトがありました。飾ってあったとすると、襖絵でもないし、一双の衝立とか?巻物にしても大きいような・・・。どこかでさがしてみよう。今は、額装と、巻物になってます。

私は、フリーアさんがどういう経路で歌麿を手に入れたかを開設を読んで知りました。1902年に、美術商 林 忠正氏が、パリで浮世絵をオークションで手放したということ。Wikiで読むと、林氏が、なぜ手放したのかかかれています。なるほどね、と思いました。何か、文献とかあるんでしょうかね。

また、フリーアさんが、日本の近代化を嘆いたという話も面白いです。ま、浮世絵の日本はなくなってしまったわけですから。

ちなみに、Utamaro or Utamaro 2?とか、Hokusai?とかかかれている作品は、全部作者違うと思いますね(笑)。Utamaroの顔と違うし、Hokusaiがこんな構図を描くとは思えない...とか(笑)。


次は、Phillips Collectionへ。こちらは、日曜日の午後開館、月曜日は定休と、先日気が付き、予定を組みなおしていました。
http://www.phillipscollection.org/

地下鉄のRed Line にあるDupont Circle 駅の近くの閑静な住宅街の中にありますよ。駅前のあたりも、NYCでもよく利用するオーガニックな感じのカフェとかありました。
20170430 (20)_mini

さて、ロートレック展をやっており、ラッキーでした。だって私の目的は、建物と、このルノワールのかの絵しかなかったのです。
20170430 (29)_mini
※Hopperをチェックするつもりだったのを忘れました。相方はあったといっていますが、私はち見逃しました...。

ロートレックの線と色彩がなんとなく好きなわたくし。ロートレックのムーラン・ルージュのTシャツもよく考えると恥ずかしいかもしれませんが着ちゃってます。

彼に関する展覧会は何度かいっているので、ジャンヌ・アヴリル(Jane Avril) イヴェット・ギルベール(Yvette Guilbert) メイミルトン(May Milton)を中心に。よく観る絵が多いかと。イヴェットは彼の手にかかると全てUglyになると嘆いたというのは何度読みましたっけ。あとムーランルージュの映像が必ず流れているような(笑)。

イヴェットの絵の下に、その自分のコメントを投書する場所がありました。日本の展覧会との違いを感じたのは、みんな入れてる!(笑)。塗り絵に色を塗ってはったりする場所が設けられていますが、大人も意外とやってます。

あと、いくつか小作品のかわいらしいのをみつけました。タイトル忘れちゃいました。American Comerian...とか、これはJaneなのかなぁ・・・
20170430 (26)_mini

ゴッホのいくつかの彩色されていない自画像と水車の絵は記憶に残りました。写真撮れなかったですけど。

また、以前も相方と同じ会話をしたような気がしますが、ロダンの絵があって、あまりに彫刻と雰囲気がかけ離れていることについてもちょっと話をしました。ううう、今度調べてみます。

アメリカのモダンアートも多いのであまり私には語れませんが、フィリップスさんの「アメリカンモダンアート」を取り扱うさきがけとなった功績について、書いてありました。

また、邸宅の方は、内装は素敵でしたが、飾ってある絵画の配置に関しては、ごめんなさい、私には理解できませんでした。どちらかというと、せっかくの邸宅美術館なのに・・・と思ってしまいました。いえ、フリックとかそういうイメージでいったものですから。

ランチはカフェで。値段もお手頃でおいしゅうございましたよ。個人的にはアップルパイがおすすめ(笑)です。スミソニアン近辺のカフェはかなり評価が低く、たとえば、Freerに近いCastle CafeのRatingは1.9と見たこともないほど低い。National Gallery of Artの感想を読んでも、「カフェ以外はよかった!」と書かれています。両方行くなら、こちらのカフェのほうがよろしいのではないでしょうか。

まだこの時点で、14:30くらいでしたが・・・、朝3:00amくらいからうつらうつらしていた私は、ホテルにチェックインして寝てしまいました。地下鉄もところどころ使えずに歩いたせいで、脚も棒のようでしたし。

あ、地下鉄止まっていたとかきましたが、きれいでしたよ。やはりワシントンDC、アメリカの中心、威信をかけているような気がいたしました。
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