建設業者

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(2012/10/01)
建築知識編集部

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 面白かったですぅ。

 まず、第一は、こんな仕事があるんだなぁと楽しく読んだ部分もたくさん読みました。

 次に、大事にする方法はないのかなぁと思います。

 労働の対価というのを考えた方がいいというのは、常に考えておりまする。野菜一つ買うのにも、大事なことってなんなのかなと思うものですが。とにかく、アメリカに行って、アメリカのようにならないでほしいととても強く思うのですぅ。

 アメリカは、階級社会で、安いものは不法移民や二極化の下の層が担っている仕事。品質はどうでもいい。家に関して言えば、カリフォルニア土台はコンクリートだけれど、プレハブのような家。内装もそれなりにデザイン性はあって家賃も日本よりはるかに高い。一方、安い素材で作られた、べニアのようなもので囲われた壁や床。仕上げもとにかくいまいち。はみ出した、飛び散ったペンキ。台風は来ないし、雪も降らないというカリフォルニアだから成立か。火事にも弱そうだけど。日曜大工が流行るはずだ・・・。このレベルでいいのなら。

 そういう基本的姿勢は何に関しても言えます。洋服、食器、家電のような日用品まで。日本人でよかったといつも思うのです。

 最後に、職人といえども、やはり仕事人としては共感することがたくさんありました。

 段取り一番大事、とか。見えない仕事は地位が低い、とか。そうなのよね、ものづくりは、開発・設計者が一番強い。そうそう・・・

 そして、お金じゃないこと。そうなんだよね。給料は仕事の出来では変わらない。でも、このレベルで納得するかどうかということ。彼らの目指すレベルの高さ、文化を引き継ぐ気負いとは全く別物だというのは理解しつつ。

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