人類が知っていること すべての短い歴史  ビル ブライソン

人類が知っていることすべての短い歴史(上) (新潮文庫)人類が知っていることすべての短い歴史(上) (新潮文庫)
(2014/10/28)
ビル ブライソン

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人類が知っていることすべての短い歴史(下) (新潮文庫)人類が知っていることすべての短い歴史(下) (新潮文庫)
(2014/10/28)
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 相方が面白がって読んでいたので、私も読む。うん、面白い。彼が面白がっていた部分とがっちするかわからないけど。

 上巻は、少し、ニュートンとかアインシュタインとかいった物理学、それから天文学的なトピックスが多かったように思います。

 とにかく、「性格異常」「変」としか言いようのない人のオンパレード。

 何かに執着しないと、"世間の常識を覆す"ような業績というのはだせないものでしょうかね。

 それから上巻の最後から、地球の成り立ち、生命の成り立ちのようなところにはいっていきます。

 イエローストーンの話も面白かったです!

 いや、今度は、学者の変さより、中味の方にのめりこんでいきます。 菌はどんなところにも住めるのだなぁ・・・とか。のみだのダニだのの話とか。体表の細胞はすでに死んでいることとか~。もう、本当に、とまらない。

 子供のころ、もっと教科書に書いてあることは正しくないかもしれないことを知っていたら、どうなったのだろう。

 また、子供向けのキュリー夫人の伝記を読んでカッコイイとおもっていたけれど、この結末をみて、何を思っただろう。

 最後に、放射性物質のこと。

 今もまだ、近海の特に海藻や貝類は進んで食べる気はしないのですが。(きっと、外食しているので、口にしていないわけではないと思います。)

 この本を読んでいますと、ドラム缶のようなものにいれて、深海にガンガン捨てていた時期があったみたいな記載もありました。人間の食べるお魚のいる豊富なエリアで常に流れ出している状況とは大きく違うかもしれませんが。海中での爆発実験なども行われていたことを考えれば、今の日本だけのデータを見て"安全性"を語るのは、難しいのかもしれません。
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