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知的生産ワークアウト 奥野 宣之

仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー
(2010/05/28)
奥野 宣之

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 きっと、著者は、お会いしたら、楽しい方なんだろうなぁ~、なんて思いながら読みました。

 アウトプット、「わかりやすく書く」ことが大事ということ。そして、それを実践するために、著者がどのような取り組みをされているかというのを、沢山のサンプルで、でも体系立てて話してくださいます。

 すっきりとした文章ながら、楽しく読める文章いいですよね!楽しく読ませるお仕事をされている方の訓練のたまものなのでしょう。

 人として、生きていくために必要な知識のインプット、そしてアウトプットという意味で、このブログもそうできたらいいのに!と思いました。



 とはいっても...、即戦力の仕事として、「読み物」としての文章を書くことは今のところなかなかないですからね~。どういうインプット-アウトプット法がいいのかというのは日々考えさせられます。

 会社生活では、本当に、書くのも、読むのも苦痛。

 意味がわからない文章が、山のように並んでいるのを読まなければいけない。e-mailj含め、意味のわからない文章をたくさん読まされて、「言ったじゃないか!」とか言わないとか、意味わからないケンカが始まったりするのですよ(笑)。

 さらに苦痛は、上司が求めてくる進捗レポート。日々変わる進捗を、毎週更新させられ、それを書くのに毎週数時間を割いています。わかりにくいと怒鳴られ、説明を書けば細かいことはいらないといわれたり、毎回「書き方」の議論になるのだけれど。

 先に進捗レポートに関して語ってしまうと、プロジェクト全体像を理解していない/しようとしていない人に、進捗や課題を報告する必要があるのでしょうか?

 そもそもプロジェクト全体をわかる気もないなら、報告はそもそもいらないのではないかしらん?と思うのです。どうして日本人は、会議で、「情報共有」をしようとするのでしょうか。

 問題があれば、会議の場なくても、話はできると思うんです。電話して説明してみて、誰かに問題を指摘されたら、すぐ関係者あつめて進捗報告とは別の会議開けばいいです。

 また、プロジェクトの全体像を知らせるのであれば、企画書としてまとまった資料にして、進捗とはわけるべきなのではないかと思うのですけれども。

 1年間、アメリカの会社にいて感じるのは、書かされる時間というのは極端に少ないです。そのおかげで、すっぽりと考えが抜けおちていることが多いのも事実ですし、意識があっていないなとも考えさせられます。

 でもね、企画のような完璧にしなければいけないものと、進捗報告と言ったものは性質の違うものだし・・・なんて思うのでした。

 さてはて、うだうだ考えていたら、ふと、このテーマで本かけちゃったりするかしら?なんて思ったりして。どうでしょうね。
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