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団菊祭 五月歌舞伎 昼の部

 二等席でも、14,000円になってしまった。

 それにしても、面白い演目の選び方ですね。両方見たことなかったので、それなりに楽しめました。

 配役は、団は少しで、両方菊って感じでした。どうなさったのでしょうね~。

 海外の方が結構みにきていらっしゃいました。この理不尽な演目を2つつづけてみて、日本ってワカラン!と思われると、どうなんでしょう。いやいや、私たちも、共感してないですから・・・と教えて差し上げたい。大岡越前とか、海外の人に行ってもわからない前提条件でしょうしね。

 カラフルで美しい舞台とか、舞とか、お見せしたかったわぁ、と思い始めたら。いろいろ、過去に見た、美しいと思った瞬間が久々にフラッシュバックしてきまして、一瞬幸せな瞬間でした。私の場合は、やっぱり玉様が多いですけど。最初に思い出したのは、玉様の助六、揚巻かなぁ。海老さまの鳴神とかもわかりやすいかなぁ。 

 7月までの配役表を見ながら、さて、今年は何回くるんだろう。ちょっと、中車さんの演技はみてみたいかな。でも、なんだかぱっと華のある演目と配役という感じがしません。やはり、偉大な人々を失ってしまったのだなぁ・・・と悲しい気持ちにもなりました。みなさんがどう育っていくのか、見るのを楽しみにしましょうかね。 
 

一、摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)
合邦庵室の場
玉手御前 菊之助
俊徳丸 梅 枝
浅香姫 尾上右近
奴入平 巳之助
合邦道心 歌 六
母おとく 東 蔵

通し狂言
二、天一坊大岡政談(てんいちぼうおおおかせいだん)
序 幕 紀州平野村お三住居の場
    紀州加太の浦の場
二幕目 美濃国長洞常楽院本堂の場
三幕目 奉行屋敷内広書院の場
四幕目 大岡邸奥の間の場
大 詰 大岡役宅奥殿の場



大岡越前守 菊五郎
池田大助 松 緑
山内伊賀亮 海老蔵
お三 萬次郎
赤川大膳 秀 調
平石治右衛門 権十郎
下男久助 亀三郎
嫡子忠右衛門 萬太郎
お霜 米 吉
伊賀亮女房おさみ 宗之助
吉田三五郎 市 蔵
藤井左京 右之助
名主甚右衛門 家 橘
僧天忠 團 蔵
天一坊 菊之助
大岡妻小沢 時 蔵
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