記事一覧

世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方

世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方

 そうなの。

 組織にいると、悩みは多い。 問題はあるけど、本質について話せるチャンスはほとんどない。でも、本質を説明するほど、システムを理解していない。それでも、出された指示は、解決法ではないとだけはっきりとわかる。 もっと現実に、簡略化したシステムを書いて説明できればいいのね。上司の立てた目標、それに対する自分の施策、それに対するコメント、すべてが的外れであると。でも、なんとなく(笑)、その反論にエネルギーに時間をかけるのも本質じゃないと感じるが。

 そして、システムに抗いたくない人々。本質から目をそらして、「いい経験になってるでしょう?」とかいうpositive thinkingにみせかけた、ただの自慰と甘えの発言をしつづける。どうしてこのマインドセットが組織中に蔓延するのか。私には全く理解できない・・・と思っていた。これは、バランス型・フィードバックループにあたるのではないかしら、と思う。もう少ししっかり説明できる必要があるか。

 問題のすり替えが起こっていることを指摘しようとしても、文句を言う人のように見える不思議。でも、このループに陥っているシステムを変えるのには、一人の力ではやっぱり難しい・・・。

 また、古い本だけど、タイムリーな話も。目標は安全を確保することなのに、軍事費をという指標にした途端、目標がすり替わる。先日お話を伺っていた時に、「日本は、カードが、お金を出すか、自衛隊を送るの2つしかない」という話があった。もっと違うカードをもつこと、知見とか、その問題を本質的に解決する方法を提供すること・・・がしたいと。

 もう少し考えてみたい。面白かった。kindleでよんだのだが、紙本でも読んでみたい。そういえば、ゼンゲ氏とお友達ということで、もう一度読み直したら変わるかなー。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

M

  • Author:M
  • Yogi目指して、ほへ~っと。

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム