田中亮三著増田彰久写真 「図説 英国貴族の城館」河出書房新社

あぁ~、美しいですね。

観に行ってみたい。

カントリーハウスの定義は、エリザベス朝末期の1590年からヴィクトリア朝初期の19世紀半ばにたてられた、主に貴族の称号を持つ大地主がたてた邸宅。かならずしも貴族とは限らないともかいてあります。

よくわからないけれど、美しい外観、内装、そして、庭園。

らせん階段からはじまり、応接や、図書室などから、寝室や、キッチンなどの裏方まで、どこも美しくてほれぼれ・・・。間取りは、定型なのかしら。らせん階段の項には、ローマのヴィラを真似たなんていう記載もあるけど。

ウィリアム・モリスやミントンや・・・、イギリスのこういう柄は、もう1500年代ににたようなものがあったのかしら。それとも現状の壁紙やカーテンなのかしら?こういうデザイン的なものには、なぜかめがいくたちのようです。子供のころの友人が我が家に来て、壁紙があなたの絵に似ているというんです。言われてみれば、絵はとてつもなく下手なんだけれど、模様を描くのはずっと好きだったなぁ。(日本の模様も好きです。光琳模様という名前を知る前から・・・。)

あぁ、楽しい。

Althop(オルソープ)というダイアナ妃のご実家ものっていました。素敵なところ・・・。

それから、リトル・モートン・ホールのハーフティンバーなんて、ちょっとドイツとかフランスの北の方にあるようなのに似てるけど、どうなんでしょう。

さらには、スコットランドのブレアファン城は、ゴシック。でも、教会とはちがって温かい。

いろいろカントリーハウスめぐりいってみたくなりますね。宿泊できたりしたらいいのに。

それにしても、コラムもいろいろ面白いことが書いてあります。なぜイギリスはおいしくないのか?大食は、美徳とされなかった。たしかにイングランド人はほっそりして背が高い。なんてありますよ。質素倹約も日本人の美徳だったのではないのかなぁ。
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