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NHK 司馬遼太郎思索紀行 この国のかたち

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160213
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160214

昨日から、続けてみています。

明治の政治家の人間性、「汚職がないこと」、「公益性を意識していること」に注目し、そのルーツを探ります。

司馬さんの書いているルーツは、鎌倉時代の武士が育んだ、私利私欲を恥とする“名こそ惜しけれ”の精神だった、ということ。

そして、その「武士の成り立ち」について、きいているとまた面白いです。京都学で習う「殺人集団が現れた」は、天皇と公家からみた歴史ですね。律令制でおいやられた百姓たちという解釈。

また、それを示す例として、北条氏の早雲殿廿十一箇条を挙げています。ちょっとよんでみたいですね。
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/hojo/p09809.html

一、可信佛神事
二、朝早可起事
三、夕早可寝事
四、手水事
五、拝事
六、刀衣裳事
七、結髪事
八、出仕事
九、受上意時事
十、不可爲雑談虚笑事
十一、諸事可任人事
十二、讀書事
十三、宿老祗候時禮義事
十四、不可申虚言事
十五、可学歌道事
十六、乗馬事
十七、可撰朋友事
十八、可修理四壁垣牆事
十九、門事
二十、火事用事
二十一、文武弓馬道事

朝はいかにもはやく起べし、遅く起ぬれば、召仕ふ者まで由断し、つかはれず、公私の用を欠くなり、はたしては、必ず主君に見限られ申べしと、深く慎むべし。 (二条)ほんと、マネジメントの基本ですよね。・・・はぁ、最近、定刻ぎりぎりに走って入っているので、信頼されなくなるよなぁ、反省。

まぁ、昔々、日本という国がありました。となりそうな日本から。

あまり、自分は、日本はいい国だと刷り込むのは好きではない。卑下する必要もないし、やっぱり自分にとっては一番落ち着く場所だけど。
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