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最近の好奇心の続き

 今、とってもやりたいことのひとつは、美術品のデータをいかに利用するかということ。

 データ化自体は文化庁がやっているし、色々な活動は始まっている。でも、「今」という時間軸の中の1点でしか「完全」ではないデータベースを作り上げるってことじゃないんですよね。

 大きくは、以下の2つが実現できたらいいなぁ。それらを有機的につなげる仕組みってなんだろうなぁ・・・とうだうだ考える。

 (1).研究が効率的に行われるようになること
 ・歴史学、特に文献史学というのは、本当に気の遠くなるようなデータ調査の世界。古文書のような膨大な中から、根拠となるデータを拾っていくこと。劣化もしやすいことからみることのできるロケーションも限られる。
 ・あるいは、美術工芸品と呼ばれるものは、所有者がいて、基本的には所有者のいるロケーションにある。二つのものを比較したり、見比べたりするのには、別々のロケーションで結局はみなければならない。同一品質の写真や映像を横に並べて比較したりとか.したいよね。

 (2).維持費用はどうしたら得られるのか
 ・有名なものは、政府や、それなりの人が寄付するでしょうが。所有者のお金が無くなれば、基本的には放置される。優先順位が下がる。データも、美術品も。
ちなみに、卒論は修理データベースを作れないかというお話にしたのだった…

 しかし、データは待っていても集まらない。最近、本を読んでいて、ルールを作るのではなく、システムを作れという話なのかなぁと。意味は何となく分かるきがするのだけど、社会の動かしかたをもっと知らねばならないなぁと思う次第。

 なんとなく、私のイメージは、現品管理に似ているのだけれど。さて、誰が入れてくれる?どうやっていれてもらう?そこがビジネスなのかな。MVP作りたい。

 連想検索という技術を知る。どこまでも、データベースという考え方なのか、それとも検索技術だけで解決する部分もあるのかなぁ。

 ちなみに、時々、Wiki Pediaに募金しようかなぁ・・・と思いつつ。支払方法が怖くてちょっと悩むような、IT奥手な私です。
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コメント

データマイニング

まずデータベースが必要ですね。それから、膨大なデータの中から、「意味のある」あるいは「興味深い」データを抜き出すというのは、まさにデータマイニングですね。

データマイニングはまさに私の専門でしたけど、私がやっていたときより、はるかにマシンの能力が高くなっているので、今なら、以前は諦めていたような力づくの方法もとれるようになってきたようです。
ああ、そういうのって考えるの楽しいですよねぇ。考える時間がもっと欲しい~。

Re: データマイニング


> ああ、そういうのって考えるの楽しいですよねぇ。考える時間がもっと欲しい~。

えーっと、この5年くらいやりたいと思っているのですが、なかなかてがつかなかった…

プロがこんな近くに!!

是非にいつか質問させてください。


今流行ってる、どちらかというとリアルタイム、トランザクション決定みたいな観点で作られてるような…のばっかり読んでしまい、迷子になってました。

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