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水木しげる著「水木しげるの古代出雲」

古事記の子供向け版を先日図書館で読んではいたのですが…。この漫画によると、因幡のうさぎは、もっと奥が深いのね。

『古事記』や『出雲風土記』などの神話や史実を交え、オオクニヌシの視点で出雲の盛衰をかいてある本です。因幡(この本の中では因幡じゃないのか)のウサギを助けたのはオオクニヌシ。結婚して、めでたしめでたしと思いきや、スサノオの娘を正妻に迎えて、国を広げていくんです。へぇぇ。

また、水木先生や家族が出てくるのも楽しい。歴史小説だとシバレンさんとか、ああいった著者が時々、小休止感覚で語りかけてくれる感じ。

文庫版出してくれたら、ポケットにいれて、出雲にいくのに。とおもったら、kindle版まである。大きいのは重たい・・・。

しかし、水木先生の作品初めて読みました。鬼太郎しか存じ上げませんでしたし、アニメでみただけだったので。

イヤ~、今年、出雲にいく。美保まで、足を伸ばしたい!!
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