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舟橋聖一著 「花の生涯」

 舟橋聖一著 「花の生涯」

 幕末ものでいい本ないですかぁとお伺いしたところ、紹介していただけた本でございますぅ。直弼loveとその方がおっしゃっていました。

 Wikiによれば、NHKで放映された1作目の大河ドラマだそうですね。

 いやいや、「世に棲む日日」を読んだ後でこれは大丈夫なのか?!と思ったのですが。安政の大獄のところは、むしろ別の観点で、なぜ彼らが選ばれたのかというところが書かれています。小説なので、深く追求はされていませんでしたけれども、うなってしまいました。色々あるなぁ・・・。そして、責任者として名前が残っているということと、本当に決断したということはある意味べつのことなんですね。

 開国の原理もしかり。

 あとがきに、作者が、水戸の高校出身だから書くのが難しいのではないかというくだりもあって、非常にそれも興味深いお話でした。我々の世代はすでにその話から、とおざかっているけれど、幕末というと数世代前ですものね。大変な時代でした。 
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コメント

No title

大河ドラマ、一生懸命みたものでした。2代目松緑がりっぱでした

No title

大河ドラマにハマっていた頃、読んだ覚えがあります。(^^; 「舟橋聖一は流行作家であって歴史作家ではない」って言う人もいるけど、彦根じゃ人気があるのよね。

Re: No title

> 大河ドラマ、一生懸命みたものでした。2代目松緑がりっぱでした

いつか見る機会がありましたら・・・。大河ドラマ1年分みるのは、大変ですね。

Re: No title

> 大河ドラマにハマっていた頃、読んだ覚えがあります。(^^; 「舟橋聖一は流行作家であって歴史作家ではない」って言う人もいるけど、彦根じゃ人気があるのよね。

今年の大河ドラマは・・・(笑)

船橋氏の描く視点が、歴史家というよりは、小説家という感じは致しますね~。でも、調べられたのではないかなぁと思われる描写もあり、歴史のあれこれを想像して楽しめました。

No title

あ、2代目松緑は勝海舟の父親役もよかったです。あの時初めて、「大河ドラマの主役も替わるんだ」と思ったことでも印象的。

「樅の木は残った」なんて5分前くらいから母がTVの前にべったり座り込むので時間がわかったくらい(笑)

昔の大河ドラマは歌舞伎役者や日舞をちゃんとやっている人が多くて、所作がきれいでしたよね。

今の大河は…着物を着た現代劇。

Re: No title

> 昔の大河ドラマは歌舞伎役者や日舞をちゃんとやっている人が多くて、所作がきれいでしたよね。
>
> 今の大河は…着物を着た現代劇。

そもそも着物が着ることすらできないんですよね…。

私も着物は着ませんが、祖母は毎日着物でしたし、見慣れてはいたもので…。胸とか襟の辺りから、直したくなります。

今時の子は正座もできないそうで、高校の茶道部の顧問をしている知り合いが、座りかたと立ち方を教えているとのこと…

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