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American Phyco

 よく考えると、今回は、出待ちしてませんね~。Suttonさんがいらっしゃらなくなり、相方君がしなくなったからというのもあるのかしら。

 今回は、あまり、「音楽が頭に残る作品」というのはすくないかしら。帰り道に歌ってしまったのは、Disaster!のI can't live....という歌詞だけ。もともと知っている曲ですし。いつもなら、覚えてしまって、すぐ歌ってしまうナンバーがあるのですが・・・・

 さて、そう思いながら、American Phyco.

1991年に出版されたブレット・イーストン・エリスの小説作品なんですね。ちょっと不思議な終わり方で、小説が読みたくなりました。横の席に座った人が、小説が面白かったという話をしているのもききましたし。映画化も実はされていたとWikiではじめてしりました。

 最初は、電子化、IT化というところからはじまります。東芝の30インチテレビ、ソニーのウォークマン、富士フィルムのVHS...日本製品がならびます。舞台は1989年ですから、忘れもしないバブルの時期といったところでしょうか。私はバブル時代に働いたことはないんですけどね。まぁ、その、気が狂うようなめまぐるしさとか、お金のまわり方の変さみたいなものが、舞台で表現されています。なんとなく、雰囲気は感じられます。電子化をほうふつとさせる照明、気が狂いそうなほど大音量の音楽。

 そして、主人公の殺人鬼が始まります・・・。これがまた怖い(笑)。

 最後まできて、心理学的な問題を示しているのか?それとも、本当に殺人鬼なのか?いずれにしても、恐ろしいお話ですが、笑わせながら・・・よくできています。人気の理由がよくわかる感じです。

 主人公、金融街の、優秀な、見目麗しい男子という雰囲気、よくでた方でした~。
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