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ハインリッヒ・シュリーマン 著「シュリーマン旅行記 清国・日本」

ハインリッヒ・シュリーマン 著 石井和子訳 「シュリーマン旅行記 清国・日本」

最近の幕末ブームにのって手に取ったつもりでしたが、政治的な視点ではありませんでした。シュリーマン氏。

翻訳を読む限り、日本を気に入ってくださっているように読めます。日本人の印象としてかかれているような、清潔とか、園芸好きとか、質素な暮らしとか、あるいは賃金をあまりたからないとか。混浴は、少し驚いていたようですけれども。

あと、日本の階層を6階層としているのはちょっと印象的でした。しかも、サムライ、文人/僧侶・・・みたいな考え方、はじめてみました。教科書で習ったのと、実質はちょっと違ったんでしょうか。

中国に対しても、北京より、長城周辺の方がお気に召したようですね。丁度アヘンがはやっていたころだったというのもあるのでしょうが。また、中国の音楽の記載などは、よっぽど合わなかったのだなぁと、笑ってしまいました。

さてはて、今は、友人から読むように手渡された本がたくさん手元にあります。井上氏の「フレンチの王道」もずっとダウンロードしていないので、そろそろ読みたいと思います!
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