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アムステルダム4日目-デルフト&マウリッツハイス

何人かのヨーロッパから参加者とはお別れして、デルフトへ向かいます。

まずは電車に乗るのもワクワク!さすがオランダ!自転車用車両がある。扉のところに自転車の絵がありますでしょう?新しい車両にはWiFiも!
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他の車両では、落書きもあったりするけれど、まぁまぁ安全そうな社内。しかも、ライトの付け方が曲線を描いていたり、ガラスに変な模様がかいてあったり、ちょっとしたところに遊び心、アートがあります。
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小一時間ほどで、到着!スタイリッシュな駅。天井にはデルフトの地図らしきものが、ほんとうにいい感じで見えます。そしてガラスの向こうには東京駅のような煉瓦の古い駅舎が見えました。

そしてやっぱり花屋さん。本当にどこにでも花屋さんがあって、種類も多くて、ブーケの作り方が素敵なんですよね。花については、あとでまとめて書こうと思ったけれどやっぱりここでもかいちゃおう。(ちなみに、ガッティーがうけとっていたブーケの茎の一番下の部分に、日本では水を含ませたものをつけますが、なにもついてないんです。どうして枯れないのだろう。不思議。

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ガイドブックによりますと。デルフトは、1075年ごろに誕生した街だそうで。織物とビールで栄えたが、1645年に爆薬庫の爆発で中世の家並みはのこっていないのだそうだ。現在の家並みは、17世紀ごろのものなのだとか。

さて、有名なアウデ・ケルク、ニウェ・ケルク(旧・新教会)を!駅を出ると・・・。あれー、どちらも教会が傾いている。それはなぜ???
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この写真だとわからないかもしれませんが、相当傾いてますよ。ガイドブックによれば、14世紀の火災、前述の15世紀の爆薬庫の爆発、など、様々なときの補修を経て、だいたい17世紀に今の形となったようです。こんなに傾いていて大丈夫なのかなぁ。やはり地震がない国だから?よくわかりません。中にはいってみると、きしんでいるかわかるのかもしれませんが・・・どちらも、日曜日はミサで入れなかったんです。とても残念。アウデケルクは、ルネサンスの説教壇などが有名だそうです。ちょっとステンドグラスとかも素敵でしたけどねぇ・・・。また、この日は教会の前で、なにかイベントがあるようでした。

こちらもガイドブックの受け売りですが。アムスはもともと、荷物を壁にぶつけないように、家の壁を傾けてたてる文化があるらしいです。そして、家が道に向かって倒れないように、傾きは1.25までという法律まで制定されたとか。アムスにいると少し酔ったような気分になるのは、決してマリファナ刷っている人がたくさんいるせいではなく、何か家がゆがんだような、街全体がまっすぐじゃない、そんなところにあるんですよね。いやはや、デルフトの教会は、また違う傾きですけれど。

さて、街に入ると家の感じがとてもかわいらしい。また、ちょっと、アムステルダムより小ぶりな家の感じ。装飾もなんとなく違うでしょう。どう違うか説明できませんが、少なくとも運河を中心としたつくりという感じはしませんでした。アムステルダムには、破風の直下には、かならずロープを吊るためのひっかけるものがついていましたが、ここはそうでもないようです。

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ちなみに、この緑は、運河の水が藻に覆われている状態。ボートが通るととぎれて水が見えます。異常に暑い日々が続いたせいなんでしょうか。毎日30度ごえ・・・

そして、お約束のフェルメールセンター
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全作品(だと思う)のレプリカが、実物大で飾られています。そして、ちょっとした顔料やいくつかの研究についての展示や、映像。そして、そそられるミュージアムショップ。たくさん買ってしまいました。

そして、デルフト焼のお店。やっぱりデルフト焼は、食べる食器ではなくて、見る食器なのよね、私にとっては。家の食器棚にそういったものを飾る趣味はないので、うつくしいね~といいながら見るだけ。一輪挿しとかもかわいらしいけれど、私が飾るかしら?

お店の人が目をキラキラさせている同行者につかつかと近寄り解説。どうしてわかるのかしら、彼女が買う、私が買わないと。ほんと、すごい・・・。日本語で話しているのにね。今回は50%オフ。全部の商品を入れ替えるからよって話を伺っておりました。

しかし、買わなくてよかった。私のスーツケースにいれたら、ギュウギュウにつつんで、大事にくるんでもおそらく割れていた。だって、ほんとひどい状態だったから・・・。ソフトケースはつよいので、全然大丈夫だったけれども。
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さてはて、デルフト工房へ。あるひと命名、オランダTukTukに、一日2EURO/人でのれるんですって。運転手さんいい人でした。
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いろいろなプレート。ロイヤルファミリーの成婚記念プレートとか、いろいろ飾ってありました。でも、私が気になったのはこれ。先日美術館で、2つで1セットになって飾ってあった、大きな塔型の何か。これはチューリップを飾るものだったのですね。日本人にはいらない(笑)
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ノリタケの作り方と同じなんですね~。といいつつ、私は忘れていて、相方が、あそこでみたでしょうと説明してくれました。そういえば・・・とようやくよみがえる。ノリタケのほうが美術館的にはよかったかなぁ。工程もちゃんと説明してあるようにも思えたけれど。

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カフェでお茶をして・・・。(デルフト焼のカップじゃなくて残念)。TukTukで駅に戻り、マウリッツハイスへ・・・! Yeah!

電車は途中下車していいんですって。4回のって、1度だけ、検札がありました。

デン・ハーグ駅をおりると、市電やら、激しい往来。そして、少しいろいろな階層のひとがいるかんじ。気を引き締めて、カバンに手を当てながら出発。

タクシーにのって向かいます。大体16EUROくらいだったかな。
もうこれだけみればいいの・・・
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やっぱり、あるべき場所で見たい。日本に来たあの絵ではなく。フェルメールは、やっぱりこれとミルクメイド、またかいちゃった。

そうそう、中のお部屋の壁紙から、カーテンから、素敵でした。でも、この遊びは何?松明を持っている手のような・・。こんなお茶らけは、オランダ風なのだろうか?
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ちなみに、この建物は、17世紀半ば、ヤーコプ・ファン・カンペンの設計で建てられたもので、オランダ古典様式建築の代表作とされる。館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツ(1604年 - 1679年)にちなむそうです。(Wiki Pediaより)。

そして、地下から入るのですが、友人によりますとこの地下は以前はなく、追加されたもので、以前は1Fと2Fしかなかったとのこと。こういう建物の基礎とかどうなってたんでしょうね。先ほどの傾きの件にしろ、オランダの建築については謎も多いです。そして、いともかんたんに、ゴッホ美術館にしろ、こうして改装してしまうのは、なんとなくイギリスとか、他のヨーロッパが持っているメンタリティとは少し違う感じをもちました。
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