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Harvard Business Review 2016年 09 月号 [雑誌] (イノベーションのジレンマ)

Harvard Business Review 2016年 09 月号


イノベーションをしたいという考えから、イノベーションはおこるのだろうか?

成功事例を学ぶのは面白いし、学びから応用できるものはあると信じてる。でも、事例というのは、文章に現れていない、その時代の外部環境-テクノロジーの成熟度や他社の状況、その会社の持っている文化や人などの内部環境、あらゆる要素があわさってできるものであるような気がする。

イノベーションとは何かというのはさておき、最近、事業というのは、シンプルに考えるべきもののような気がしている。その商品は、どれだけ人の生活の中にある問題を解決するのか?

それに対して、どういうビジネスモデルか、収益性があるか、などなど・・・、事業として成り立つか検証するということが企画者としては必要だろうとは思いますが。

そして、イノベーションかどうかは、その問題がどのように解決されるかが、今までの改善ーたとえば10%の時間短縮とか品質改善にすぎないのか、それ以上の何かなのか?というところにあるのかなぁ・・・と。

ただし、単なる改善以上の問題解決ができないということに対しては、今までの組織体系ではできないだろうというのは合意できます。そして、その時にはじめて、様々な手法がとられるのだろう言う風に解釈しています。

--いろいろな論文で、このベースが合わないところでちょっと考え込んでしまうのですけれど。

でも、まぁ、よくアカデミーの方々は、こうして体系化してくるものだなぁというのは、感心します。

あと面白かったのは、「頭の回転の速い人はカリスマ性がある」。コラムっぽい話ですが・・・
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