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小泉武夫著「食に知恵あり」

小泉武夫著「食に知恵あり」

1994年から1996年くらいの日経新聞コラムを書き下ろしたものらしいです。楽しい~。

食べたことないものへの好奇心がムクムク。日本ってやっぱり発酵食品の文化なのですねぇ。

堅板と呼ばれる昆布の味噌漬け。製法が書かれていますが、手前味噌を作ったこともない私には全く想像ができない・・・。どんなものかなぁ、おいしいのかなぁ・・・。フルタイム職を脱したら(笑)、作ってみたい。

あるいは、私は、鮒寿司は食べたことがあるが、ふぐの卵巣は食べたことがない。ふぐの卵巣を、友人は臭すぎて死にそうと評したけれど。鮒寿司を、この本では臭いもの5位以内にいれている。なるほど。私何でもいけるかもっていう自信。ちなみに、チーズはどれも好き。臭いけど、臭いのがおいしい。

やさいをつけた糠を、お湯にといて飲んでいたなんて話も初耳。私の家は料理が嫌いな家だったので、おかずはみんな買ってきていましたので。。。ぬかづけ、やってみる?これ以上仕事を増やせないよね・・・。やっぱり。

そして、くちこ、食べてみたい!なまこの卵巣?当時ですらとても高かったようですが、20年経った今も入手可能なんでしょうかね。また金沢まで行かなくてはかしら。

そして、こういった食べ物には、やはり酒は欠かせないです。お酒の話で締められています。ところで、延喜式の話がこの本の中にはよく出てくるのですが。昔のお酒はどろっとしたものだったのではないかとかかれています。どこかで飲ませていただけるのかなぁ・・・。


ところで、海外の食べ物の話もチョコチョコでてきましたよ。あまり肉には心躍る♪というのはないですが。やっぱりなんとなぁく、その土地にいったら、食いしん坊なので食べちゃうと思います。

沖縄では、山羊汁というのがあるらしいです。殺生するところをみたら、食べられなくなりそうですね。私の会社の研修で、モンゴルで、羊を絞めて食べるという研修があります。目の前で絞められるわけではないのですが、鳴き声が聞こえるのと、そのあと目の前に出されるのはかなりつらかったという話を聞きました。ふにゃぁ。

ラオスではネズミを食べるんですね。ペルーでネズミの肉は一口食べましたよ。私には臭みが強くて一口でアウト。こちらはもういいやぁと思ったのですが。

中国ではお肉を発酵させてたべる習慣がある場所があるらしい。ヨーロッパではハムのようなものを例に挙げていらっしゃいましたが、井上旭氏の本ではジビエは発酵させてから食べると書いていらっしゃいましたように思いましたから、おいしいのでしょうね。。

うふふ~。著者は、農学博士なんですね。あぁ、ITをやめて、いつも何か違うことをしたくてあれこれやってしまう。でも、沼からはなれられないわ~。

追記:小泉氏が、かぼちゃで糖蜜を作る方法と称しているものを、ネットで検索。ほとんどがリンク切れ。特許について述べているページをかろうじて発見。自分でやってみようかしらんって思ったんですけど。プロジェクトは、どうなったんですかねぇ?商品はないのでしょうか。

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