今村ひとみ著「教育はよくなっているのか?: 現職教師が語る"不都合な真実”」

教育は、未来の子供たちに影響することだから、とても重要な話題だし、課題だと考えます。

貧困家庭、学習障害、目次にあるどの項目も、少なくとも自分の児童だった頃には起こっていたと感じています。当時長時間労働はあったかわかりませんけれども。ようやく、学校の問題が、表に出始めたというのが真実のような気もいたします。

また、教員という観点で現れてくる奥底に、日本の社会の問題の本質が潜んでいるような気がいたしました。ニュースでは、ここまでまとめて目にすることはないので、本のような形で読むのはよいと思いました。

少しずつこうして現場から問題解決しようという声があがるのはいいですね。また提言があるのも。

民間企業に勤めていますが、変えたいと思わないことが怖いと思うわたくしです。

毎週NHKは、朝から、暗い特集。お墓のこと、老人の生活。ボケてしまったら、病気になってしまったら、先の不安ばかり考えて生きていたら、生産的な発想が生まれてこないような気がします。

60才まで毎日必死に働いて、身体も弱って、病気がちな余生。親の介護で、自分の老後の貯蓄が残るかもわからない。子供はいない。いくらためても、いつ死ぬかわからない、恐怖におびえて、必死にお金ためて・・・。っていうなんとなく利己主義を促進するような・・・。社会がそうなれば、その影響を学校もうける。

できれば、60才超えても健康で、できるだけ最期まで自分の生活を支えるような生産をできるような生き方をできないかなぁ・・・と願いますが~。

日本の未来をポジティブに考えるのは楽しいですね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

M

  • Author:M
  • Yogi目指して、ほへ~っと。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク