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駒 敏郎著「天狗筆記物語―私説西陣の歴史 」(1977年)

駒 敏郎著「天狗筆記物語―私説西陣の歴史 」(1977年)

江戸時代の京都は、やはり、日本の中心だったのだなぁと、実感する内容。

一番面白かったところは、技術のお話。西陣は、糸を撚る技術を隠していたらしいんです。奉公人にはやらせない。その技術を盗んだ話。そして、丹後縮緬等、地方の技術の発展。

そのあとのお話は、どうやら先日講義で丁度まだやったばかりの、幕府の禁令のお話で幕を閉じます。渋い、粋、いいじゃないですか。

あー、もっと色々きれいなものみたいなぁ~。実は、博物館学のレポートは着物で書いたわたくしですが、成績は芳しくなかったでした。今ならもっと面白い企画にできるかも。あの時は、慶長小袖、寛文小袖、元禄小袖の話しか知らなかったので。
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