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初高知&松山 2-3日目 - 高知市周辺へ

運転手兼ガイドのお兄さん、水車亭というお店で、芋ケンピを買うことをお勧めしてくださいました。まだ、後半に旅の続きが残っている私たち、1kgの芋ケンピを持ち帰るなんて無理。でも、みるだけでも価値がありました。
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せっかく寄ったので、何も買わないのは悲しいですよね。満月を買いました。満月というのは・・・・、芋ケンピと同様にサツマ芋をチップスにしておさとうと揚げたものがあります。この丸型のチップスを「満月」と呼ぶらしいです。満月というと、わたしたちは、京都のお菓子「阿闍梨餅」の満月を思い浮かべてしまいますけれど。

今見たら、ネット店もあるようです。
http://www.nangokuseika.com/

そして、いよいよ高知駅へ。素敵なガイドさんで、またきたら、彼に頼みたいなぁと思った次第です。

そのあと、ご飯を食べに、こちらもガイドさんからおしえていただいた、おらんく家というお店へ。

おらんくは、俺のという意味だそうです。そういえば、高知には、京言葉に近い言葉をしゃべる方たちがいらっしゃるらしい。土佐一条氏は、1468年(応仁2年)に一条兼良の子で関白の一条教房が、応仁の乱の混乱を避け、京都から所領であった土佐幡多荘(現在の四万十市中村)に下向したことに起源を有するとのこと。なんとなく高知人がキュンとする言葉づかいなんですって。大文字やきみたいな風習もあり、車の中から、こんもり土を盛ったところに「大」と書いたものが見えたりしましたよ。今まで続いているなんて面白いですね。

話が飛びましたが、このお店、満席でした。人気店の模様。お店の方が、「もし空いたらお呼びしますよ!」といってくださいましたので、外に出ました。ところが、10分もしないうちに「キャンセルがあったのでどうぞ!」と電話がきました。ついてますね!ちなみに、とってもおいしくて、次、高知市にくるときも、ここにしよう!と思ったほどです。
http://orankuya.jp/honten/

飲まないのに、パクパクと一人5,000円越えでしたが、この味なら納得です。また、ガイドのお兄さんにすすめられたウツボのから揚げは、おいしゅうございました。
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そのあとは、期待通りちいさなはりまや橋。でも、よくよく成り立ちを見ると小さくて当然なのですね。高知県のホームページには以下のように書かれていました。

「♪土佐の高知のはりまや橋で,坊さんかんざし買うを見た」とよさこい節のフレーズにもなり,純信とお馬の恋物語でも知られているはりまや橋。江戸時代に,堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が,両者の往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれています。

さて、3日目は日曜日。日曜市です。

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あぁ、きょうを最終日にしなかったことを後悔するほどおいしそうなものがたくさん。というか、野菜がおいしそうすぎるぅ。この値段では買えないでしょう~。生姜とか。ニンニクとか、くさらなそうなものだけ。あと、おしゃもじもついに。家に帰ってからすぐにつかっておりますが、とても使いやすい。やはりプラスチックよりご飯がおいしく見えますしね。
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でも、田舎寿司とか、おまんじゅうとか、朝ごはん用にいくつかかって帰ります。きびまんじゅうおいしかった。田舎寿司も楽しかったですよ。野菜をネタにしたお寿司で、私好み。
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高知城が見えるところまで歩くと、日曜市の最後です。
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作家 有川浩さんの芋天の話を読んで食べたいと思っていたのですが・・・、芋天屋さんは、夏はお休みなんですって。残念~!

さて、チェックアウトして、牧野植物園へ。牧野富太郎は、WikiPediaから引用すると、以下のようになっています。

「日本の植物学の父」といわれ、多数の新種を発見し命名も行った近代植物分類学の権威である。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。

沢山の著書があるんですね。今度読んでみます。

植物園自体がとても素敵な場所です。まさに、観光植物園です。これだけの種類を、これだけ美しい状態で保つって大変なことだと思います。小さな小さな庭でさえ、あっという間に雑草だらけになってしまうし、病気になったり色々あると思うのですが。どういう風な構成にするといいんでしょうね。私も学びたいです!
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それから南門から出ると、三十一番札所の竹林寺につきます。

とても趣のあるお寺で、気に入りました。
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当山は神亀元年(724)、聖武天皇の勅願を奉じた行基により唐の五台山になぞらえ開創されたもの。行基が開創しているお寺が多いのですね。それにしても、この時代にこれだけのお寺を持っていたというのは、四国は関東より相当栄えていたことになるのだなぁ、と改めて学びました。

伽藍配置が、他のお寺と違うんでかなり手間取ります。手をどこで洗うのかとか、悩んでしまいましたよ。これは、唐の五台山と同じということらしいです。なにしろ、お寺の縁起は、次のように書かれていますから。聖武天皇が文殊菩薩(もんじゅぼさつ)の霊場として名高い大唐の五台山に登り、かの地で親しく文殊菩薩から教えを授かるという夢をご覧になりました。行基に日本国中よりかの大唐五台山に似た霊地を探し、伽藍(がらん)を建立するように命ぜられたのでした。

のちに、空海さんも修行されているんですね。ちゃんとたっていらっしゃいましたよ。後ろが駐車場でちょっとさみしそうでしたけど。
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ラップアップに、高知のランチ「谷口食堂」で鍋焼きラーメン。おいしゅうございました。探すのが大変だったけれど、これもガイドのお兄さんのおすすめ。きれいなお店でした。
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そして、ラーメンにはぎょうざでしょうということで(笑)。ひろめ市場の安兵衛へ。これもガイドのお兄さんのおすすめでしたが、50分待ちですって。えー、50分もまったらお腹がたべるきぶんじゃなくなっちゃうかもと断念。よくよくみたら、恵比寿にもありました。でも、次回こそ、夜中にラーメン食べて、餃子食べに寄るのが目標になりそう。
http://mfc-group.jp/yasube/

この先の松山旅行で色々食べるところでピンとくるものはなかったのですが、やはり、ガイドのお兄さんからきいたというのは、かなりラッキーだったと思います。往復ガイド費用7万円でしたが、安いものですね。

暑かったので、かき氷食べたり、あれこれ冷たいものをおなかにいっぱいつめこんで、松山行のバスに乗ります。
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