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日本の民芸 @横浜高島屋

柳宗悦って、そうえつだとおもってました。むねよしだったなんて!そうえつは、呼称だったとは。そんなことからびっくりしていてはいけないですね。

今日の展示は、このへんがとてもシンプルに示されていて、頭にするると入ってきました。

彼のバックグラウンドとして、以下のようなものがあったこと。
・東京大学で哲学を学んでいたこと。
・志賀直哉・武者小路実篤ら学習院の仲間達と文芸雑誌『白樺』の創刊にかかわっていたこと。

民芸運動に至る経緯として、以下のようなことがあったこと。
・韓国の陶芸を手にしたのがきっかけのひとつであること。
・木喰の仏像に感銘を受け歩き回っているうちに、工芸品の美しさに気づいたこと。
そうかぁ、木喰さんなんて誰が研究したのだろうと思っていたけれど、宗悦氏が最初なのかもしれないですね。

最近のNHKで、暮しの手帖の編集者、花森安治氏とかの流れとかとは違うのかな・・・

なにはともあれ、日本の工芸品は美しい。
農業の何が楽しいって、天日干し用のざるを購入したり、梅干しや味噌用の甕を買ったり・・・、それらがうつくしかったりいいかおりだったりするのがうれしいのです。なくならないでね。

そう、高くて飾っておくものではなく、普段使いの道具でいいもの・・・。


なんと、柳氏の本を、うっかりたくさん買ってしまう。哲学的な言葉遣いが、心地よい。

それはそうと・・・
最近、京都でずっと資料の整備というのをやっているのですが・・・・東京でできないかな・・・と思っております。
先日、染織を教えて小山先生も、あるというようなことをおっしゃっていたし。もっとおうかがいすればよかった。
どこからてをつけていいかわからないけれど・・・。
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