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「芹沢銈介の静岡時代」

Amazonの評価がついてないですね。
「芹沢銈介の静岡時代」

もしかしたら、芹沢銈介で検索してもでてこないからかな。

彼の前半生くらいをつづった本と思えばよいのでしょうか。非常に、飄々とした、寡黙な、しかし、人との交わりを好む人だったというように解釈すればいいのかな。。。

やはり、時代が時代だけに、婿養子に出て、保証人で家を取られ、空襲に遭い、なんていう強さを感じつつ....、

彼は非常にできた人のようで、ハイカラで、寡黙で、そして忍耐強く、デッサンにこだわりがあり・・・などという良い評価しかかかれていないんですけれども。とはいっても、人物評と作品がくっつくのは、いいことなのかわるいことなのかわかりませんね。

一方で、どんな半生をたどったのかしることで、これらの作品は、最初から"それ"といったものを目指してできたものではなく、長い道のりを歩いてそのあとできた集大成なのだなぁということを知るのは、非常に面白いですよね。

こんな風に、最期に、人生を振り返れたら、素敵だろうなぁと思ってしまいました。
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