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ニューイヤーコンサート2018

いつか生演奏を・・・。ツアーの金額をきいて、一生そんな甲斐性はできないんでしょうね、私にはと思いつつある今日この頃。

今年は、ムーティさんです。

ムーティさん、ウィーンフィル以外で生演奏拝聴したいな~。ザルツブルクのときはとれなかったから・・・。ワルツやポルカのリズム感は、ウィーン子でないとわからないとかいいますが。私は判別つけられないのですぅ、ヨハンストラウスだけを聴いただけでは、指揮者が好きか決めかねます。

2018年は、オットー・ワーグナー氏の没後100年なんですね。大学生のころウィーンに旅行に行くのに調べたことが、ちょっと思い出されました。私の頭の中では、ウィーンの1900年初頭は、世紀末芸術という言葉がしっくりくる世界でした。パリのベルエポックとはちょっとイメージを異にしています。ワーグナー氏とともにもちろんクリムトさんもいらっしゃいます。私の頭の中では、この"世紀末"を構成する要素として、グスタフ・マーラー氏や、ジークムント・フロイト氏が線表上に並んでおり、少しメランコリックといえばいいのか、明るいイメージではないのです。

ところが、ヨハン・シュトラウスの音楽とともに、建築物が映し出されると、世紀末的な悲哀がどこかにきえます。キレイキレイな明るいイメージが形成されるのはなにかしら~。バレエダンサーの方のマ. ジョルカハウスをイメージした花柄の衣装で踊るのが素敵でした。

挨拶するときはまじめ顔のムーティさん、指揮を始める直前の団員に向ける笑顔がよかったです。
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コメント

No title

チャンネルを合わせたまま寝落ちしてしまった新年でした。(^^;
最近のムーティとはそりが合わなかったからいいかと諦めようとしています(再放送は見ると思いますが)。

私も市内のワーグナーさんの建築はいろいろ見に行きましたが、おっしゃる通り明るいイメージではありませんでしたね。セセッションだけあって、ちょっと孤立しているというか。冬に見るとさらに寒々しています。(^^;;

いつかご一緒できるといいな。

Re: No title

> 最近のムーティとはそりが合わなかったからいいかと諦めようとしています(再放送は見ると思いますが)。

そうなんですかぁ。
自分の勝手に持っているイタリア人のイメージに比べて、几帳面な風貌ですが。音楽はどうなんでしょう~。


> 私も市内のワーグナーさんの建築はいろいろ見に行きましたが、おっしゃる通り明るいイメージではありませんでしたね。セセッションだけあって、ちょっと孤立しているというか。冬に見るとさらに寒々しています。(^^;;

私も、3月末くらいだったかと思うんですが。ウィーンって、なんだか不思議な街でした。
どこかで時が止まってしまったような。
でも、華々しいだけではなく、どこか哀しいような。
とはいっても、哀しいのが現実でないような。
ま、お金を使わない学生旅行ですからなおさらそんなところに迷い込んでしまったのかもしれません。

> いつかご一緒できるといいな。

いつかではなく、近々・・・?

No title

なんでムーティーってあんな地味な曲をしかめっ面で指揮するのかしら、と勝手に思ってました。(^^;

ウィーンはリンクの内側は特に時が停まっている感じですね。今でも毎日どこかで舞踏会が行われているような。

ターミナル周辺は近代的だし、鉄道で少し外に出ると、普通のちょっとさびれた西欧の田舎町風ですが。

あそこらへんでヒトラーが生まれて親衛隊が(今の)ドイツより多くて、極右支持者も多いっていうのがなんとなく納得できるような気もします。

Re: No title

> なんでムーティーってあんな地味な曲をしかめっ面で指揮するのかしら、と勝手に思ってました。(^^;

ほんとですね。でも、オケ側には笑顔を見せているとテレビでわかりましたけれど。。。

> ウィーンはリンクの内側は特に時が停まっている感じですね。今でも毎日どこかで舞踏会が行われているような。

そこしかみてないんです。あぁ、本当にご一緒したーい。もちろんコンセルトヘボウも。

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